最新更新日:2014/10/08 | |
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学校祭 体育大会、3年生集団演技学校祭 体育大会、2年生集団演技
「炎上」というテーマで、「京炎そでふれ」を本物の衣装を身につけて凛々しく演技し、会場から大きな拍手や感動の歓声が上がりました。
学校祭 体育大会、1年生集団演技
「努力のすべてを!」がテーマに、日常の「気をつけ!」「礼!」「前に進め!」「回れ右!」などの基本的な集団行動、「ありがとうございました」と大きな声で挨拶することなど、とっても大切な基礎的・基本的な言動で構成した集団演技を披露しました。
学校祭 教職員によるサプライズ
谷村新司のサライを、ビアノ・バイオリン・テナーサックス・アルトサックスによる伴奏で、全員合唱です。生徒はびっくりした顔で驚きの歓声や拍手、アンコールでは総立ちで手拍手を送ってくれました。
学校祭 舞台発表、3年生学年劇
3年生が修学旅行で行った沖縄。そこで見た「ひめゆり学徒隊」の惨劇。北川汀作品「ヌチドタカラ(命こそ宝)」を演じました。「戦争をまったく知らない中学3年生、リアル過ぎるほどの演技で涙ながらに拝見しました。(鑑賞していただいた、学びの即興劇も研究されている立命館大生命科学部准教授 武田富美子氏の談話)」が、この劇のすべてを物語っています。俳優 三谷昌登氏の2度にわたるご指導で、生徒達は全身全霊を込めてそれぞれの配役と向き合いました。
学校祭 舞台発表、幕間
3年生の代表が英語による朗読をしました。
英語技能検定準2級合格者2名をはじめ、これから検定を受ける生徒などで、得意の英会話力で、この前に亡くなったマイケル・ジャクソンが手がけた"We are the World"の歌ができあがるまでの過程を、すばらしい発音とイントネーションで語りました。1・2年生にもめざす目標となる英会話力を聴かせました。 学校祭 舞台発表、2年生学年劇
2年生は、深沢直樹作品「裁かれるものは…」を演じました。
10人のキャストが演じるこの劇は、巧妙なやりとりを大切にして、相手の目を見て、言葉だけではなく表情や声質で相手に伝える部分が多くあり、稽古する度にその魅力に引き込まれていきます。会場と一体になったすばらしい劇ができあがりました。 学校祭 舞台発表、1年生学年劇
14日は舞台発表で、最初に1年生が「夢の配達人」を演じました。
赤川次郎作品「夢から覚めた夢」という作品をもとに創られた劇です。 全部が夢なのに、その中でまた夢を見ているような不思議な作品で、会場は爆笑が起こったりしーンと静まりかえったりで、1年生が実に伸び伸びと発表しました。 洛東祭 合唱コンクール東山開睛館の歴史的な1期生となる弥栄中の1年生も交流出演していただきました。弥栄中の生徒諸君にとっては、慣れない会場でやりにくいにも関わらず、普段通りの堂々とした合唱で、参観の多くの保護者からも大きな拍手がわき上がりました。洛東中の生徒諸君も、この交流出演で、例年にない緊張の中にも晴れやかな表情をしていました。 生徒代表と先生方の評価・審査の結果、ベストコーラス賞は3年1組が受賞しました。おめでとうございます。優秀賞、奨励賞も決まりましたが僅差で、心を一つにした合唱の歌声が今でも心に残っています。 学校祭 体育大会予告編Part7、3年生集団演技「55人の絆」
16日(金)の本番に向けて、気合いが入ってきました。
3年生の55人が、互いを信じて助け合い、迫力のあるみごとな集団演技を繰り広げそうです。 本番当日の演技にご期待下さい。 |
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