最新更新日:2014/10/17 | |
本日:7
昨日:30 総数:361362 |
今日の給食は 「かにずし」 でした
今日の給食は,「かにのほぐした身」と「れんこん」を煮たものに,砂糖と塩,酢でつくった「合わせ酢」と「みつば」を加えてつくられた,「かにずし」でした。
かにずしの具をごはんの上にのせ,しっかりと混ぜて,大きな口を開けておいしくいただきました。かにの「赤」とれんこんの「白」,みつばの「緑」の色どりもよく,見た目がとってもきれいでした。れんこんのシャキシャキした歯ざわりも,楽しむことができました。 今日の給食は 「かにずし」 でした 2
今日の給食は,「かにのほぐした身」と「れんこん」を煮たものに,砂糖と塩,酢でつくった「合わせ酢」と「みつば」を加えてつくられた,「かにずし」でした。
「かに」は冬の味覚の王様といわれ,今日の「かにずし」に使われていた「かに」は,11月から1月ごろが旬といわれている,「ずわいがに」のほぐし身でした。 今日の給食の献立は,「かにずし」,「牛乳」,「ほうれん草のおかか煮」,「みそ汁」でした。「かにずし」も「ほうれん草のおかか煮」も,ともにとてもおいしくいただくことができました。「みそ汁」は,油揚げにたまねぎ,生わかめが入り,「かにずし」にとてもよく合っていました。今日は「みそ汁」がついていたのに,どうして「牛乳」もついていたのか…。 砂糖をどんどん溶かしてみたら… (5年生)
5年生の理科の学習「もののとけ方」の学習で,「きまった水の量(50ミリリットル)に「食塩」や「ホウ酸」がどれくらい溶けるか」という実験があります。実験の結果は,冬の今の時期の水温約10度で,食塩は18グラム弱,ホウ酸は2グラム弱溶けるということが分かりました。「それでは,砂糖はどうでしょう。」ということで,水50ミリリットル(50グラム)にスティックシュガーを,どんどん溶かしてみることにしました。子どもたちの予想は,食塩よりもやや多目の20〜30グラムでしたが,さて…。
最初に上皿てんびんを使って水を50グラムを量るか,メスシリンダーで水を50ミリリトルを量るかして,量りとった水を容器に入れました。次にスティックシュガー1本分(4グラム)を入れて,ふたを閉めてしっかりと振りました。振ること30秒ほど,砂糖はきれいに溶けました。 砂糖をどんどん溶かしてみたら… (5年生) 2
5年生の理科「もののとけ方」の学習で,水50ミリリットルに砂糖をどんどん溶かしてみました。さて,何グラムぐらい溶けたでしょうか。
4グラムの砂糖が,すぐに溶けました。続いてもう1本のスティックシュガー(4グラム)を入れて容器を振ると,これもすぐに溶けました。4グラムのスティックシュガーが無くなったので,3グラムのスティックシュガーが登場して,1本,1本,1本と増量して溶かしていきましたが,どんどん溶けていきました。 砂糖をどんどん溶かしてみたら… (5年生) 3
5年生の理科「もののとけ方」の学習で,水50ミリリットルに砂糖をどんどん溶かしてみました。さて,何グラムぐらい溶けたでしょうか。
容器を振り続けて砂糖を溶かすこと30分,時間切れになりました。30分で溶けた砂糖の量は画像でご覧のように,スティックシュガー4グラムが2本,3グラムが11本でした。ということは,41グラム溶けたことになり,子どもたちの予想とは大きくかけ離れていました。実は,水50ミリリットル(グラム)に対して砂糖は,100グラムくらい溶けるそうです。食塩やホウ酸に比べて,はるかに水に溶けやすい砂糖の性質に,子どもたちは驚きの様子を表していました。 この学習は,教科書では「水10ミリリットルに対して,砂糖が何グラムくらい溶けるだろう。」となっていますが,食塩やホウ酸と同じ条件の方が分かりやすいと考え,水50ミリリットルとしました。しかし終わってみて,水を教科書のように10ミリリットルにして,砂糖を20グラムまで溶かすようにしたほうが,よかったのではないかと思っています。 新型インフルエンザの感染状況と学級閉鎖について 18
本日1月27日(水)正午現在の,新型インフルエンザの感染状況と学級閉鎖についてお知らせします。
新型インフルエンザ感染児童につきましては, 1年生(在籍児童数18名) … 0名(0名) 2年生(在籍児童数10名) … 0名(0名) 3年生(在籍児童数13名) … 0名(0名) 4年生(在籍児童数11名) … 0名(1名) 5年生(在籍児童数12名) … 0名(0名) 6年生(在籍児童数12名) … 0名(0名) 各学年の( )内の数は,昨日の人数です。 新型インフルエンザに感染している児童はいません。 [学級閉鎖について] 現在,学級閉鎖をしている学年はありません。 * 「新型インフルエンザの感染状況と学級閉鎖について」は,感染している児童がいなくなりましたので,新たな感染児童が出た場合を除き休止させていただきます。 「ルンルンカルタ大会」 が京都新聞に掲載されました
以前にお伝えしましたように,本日1月27日(水)付「京都新聞」市民版(19面)の『水曜写真館』「まなびや点描」に,『「児童の顔」絵札にカルタ』と題して,1月12日(火)から21日(木)までの8日間,縦割りの「なかよしグループ」で実施した「ルンルンカルタ大会」の様子が掲載されました。ぜひご覧下さい。
なお,8日間の「ルンルンカルタ大会」の様子は,本校ホームページの「児童活動」のカテゴリで詳しくお伝えしています。 学芸会 3年生 「不時着した宇宙船」
ある日,機長,宇宙飛行士,ドクター,看護師を乗せた宇宙船が,宇宙を旅していました。突如,原因不明のトラブルが宇宙船に発生し,知らない星に不時着してしまいました。そこでは,その星に住む金メタル星人と銀メタル星人に出会います。その星では互いにいがみ合い,戦い合っていましたが,最後は宇宙船は助かり,宇宙人は仲良くなります。
新型インフルエンザの感染状況と学級閉鎖について 17
本日1月26日(火)午後5時現在の,新型インフルエンザの感染状況と学級閉鎖についてお知らせします。
新型インフルエンザ感染児童につきましては, 1年生(在籍児童数18名) … 0名(0名) 2年生(在籍児童数10名) … 0名(0名) 3年生(在籍児童数13名) … 0名(0名) 4年生(在籍児童数11名) … 1名(1名) 5年生(在籍児童数12名) … 0名(0名) 6年生(在籍児童数12名) … 0名(0名) 各学年の( )内の数は,昨日の人数です。 現在,新型インフルエンザに感染している児童は1名で,この児童は明日から登校できる見込みです。また,新たに感染した児童はいません。 [学級閉鎖について] 現在,学級閉鎖をしている学年はありません。 版画 続 「うつして うつして」 (2年生)
2年生の子どもたちが図工の時間に,紙版画の「うつして うつして」をしていました。この紙版画の「うつして うつして」は,紙を重ねて貼ることによって,自分の思いを表現する活動です。
ローラーで色画用紙作りをし,その上に年末から作ってきた版(鳥や亀)を印刷しました。印刷のインクが乾いてから,自分が表現したかった場面の様子をパスで描き足しました。場面の中には自分も登場させて思いをいっぱい表現し,作品を仕上げていきます。 |
|