最新更新日:2024/10/19 | |
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8月31日(月)
献立内容
麦ごはん,牛乳,マーボどうふ,ほうれん草ともやしのいためナムル,プリン 8月28日
献立内容
ごはん,牛乳,にしんの煮つけ,野菜のきんぴら,みそ汁 エコキャップ運動の報告
これまでに集まったペットボトルのキャップを,夏休み中に教職員でシールが貼ってないか,汚れたものがないか,他のものが混ざってないか等の確認をしました。そして,きちんと選別したものを大きなゴミ袋にまとめ,回収する事業所に搬入しました。
その結果が本日FAX送信されてきました。 受領個数:74500個(ワクチン93.1人分)でした。 この取り組みは,本校では終了しましたが,地球にやさしい取り組みを一人一人が実践できるように指導していきたいと考えています。 夏休み,本日まで
長い夏休みも本日(8月24日)で終わり,明日からまた学校生活が始まります。
校舎の塗装・カーテンの洗濯や取り替え・床のワックスがけ・電気設備やガス器具の点検・給食室の衛生管理など,子ども達が登校しない時期にしかできにくいことをすべて済ませ,受入準備は万端です。明日,元気な顔で子ども達が登校してくれることを願っています。 きれいになった南校舎
7月28日(火)・29日(水)の二日間,山科区の小中学校の管理用務員さんが共同作業で南校舎内の壁面のペンキ塗りをしてくださいました。二日間の限られた時間の中でしたが,一階から四階までの教室前の壁面を靴箱の後ろまできれいにクリーム色のペンキを塗ってくださいました。
蒸し暑い中,本校児童のための環境整備にご協力いただき,ご参加いただいた管理用務員のみなさん,本当にありがとうございました。 ※写真左…作業前の壁面,写真中…作業中の様子,写真右…作業後の壁面 この記事は8月上旬に掲載しておりましたが,日にちに間違いがあったため訂正したものを再度掲載しております。 体育館の照明工事
体育館の中の一部の電球が点かないので,工事を依頼しました。本校の体育館の照明器具は天井付近にあり,ボタン操作で照明器具を下ろす装置もないので,床から足場を組んで照明器具に近づき,それから電球の取り替えや安定器の交換の作業となります。授業や部活動,および地域の方の利用に差し障りのない日を選び行いました。
現在ビオトープ工事中
水漏れがひどいので,先週の学校閉鎖日からビオトープの工事をしています。工事前には,ビオトープで生息するメダカ・カエル・おたまじゃくし・ヤゴ・タニシなどの生き物を救出するために,校長・教頭・管理用務員・給食調理員などが網を手に追いかけまわして捕獲しました。工事終了後に生き物を元に戻す予定です。
写真左は工事前の様子で,写真右は現在工事中の様子です。 突然,ベルが…
夏まつりの準備中のこと,突然,大きなベルの音が学校中に鳴り響きました。非常ベルの音です。家庭科室で食材の準備をしているし,どこが原因で鳴ったのだろうと,場所を調べるために管理用務室に行くと北校舎4階のランプがついていました。北校舎は施錠してあり誰もいないはずなのに…と思いながら行って調べても原因が分かりませんでした。おやじの会に消防に関わる仕事の方がおられ,図面を見ながら一緒に調べてもらうと,4階の天井に設置されている煙感知器(だと思う)が垂れ下がっていました。プラスチックのつめが経年変化で劣化し一部が折れていたのでした。取り外してもらったものをよく見ると,1985年製と書かれていました。こんなことがまた起きるかもしれないなあと思いました。下の写真は,突然のベルの原因となったものです。
第1回勧修夏まつり
8月1日(土)午後5時,勧修夏まつりがスタートしました。運動場の特設ステージでは,ダンス・和太鼓・歌・マジックがすてきな浴衣姿の司会者によって進行し,運動場まわりのテントの下では,わなげ・ヨーヨーつり・たこせん・フランクフルト・みたらしだんご・かきごおり・焼きそば・ラムネとジュースの夜店が開かれました。(にしうらのおっちゃんのカルメやきのサービスもありました。)
また,運動場中央のやぐらの周りでは,女性会の方を中心に盆踊りがありました。 まつりの最後には,花火が打ち上げられ,大きな歓声が上がりました。 大成功に終わった夏まつりでした。 帰宅する子ども達に夏まつりの感想をたずねると,「楽しかったぁ。」と大きな声で言ってくれました。 ちなみに,テントなどの片付けが済んだ午後10時半頃,またまた雨が土砂降りになりました。夏まつりの時間帯に雨が降らなくてラッキーでした。 「勧修夏まつり」が始まるまでに
8月1日(土)午前8時から勧修おやじの会のメンバーを中心に夏まつりの最終準備。
「焼きそば」コーナーでは,そばを焼く分厚い鉄板を台に乗せてコンロをセットし準備した食材の調理準備,「ヨーヨーつり」コーナーでは,注射器のようなもので水を吸い取り風船をふくらませてゴムの取り付け,「わなげ」コーナーでは,幼児用・低学年用・高学年以上用の輪を投げる場の設定をし大量の景品の運び込み‥というように,テントごとに着々と準備が進みました。ところが,空を覆う雲がにわかに多くなり,雷鳴が聞こえ出し,突然大雨が降ってきました。見る間に運動場に水溜りができ,テントの下にまで水が流れ込んできました。夏まつりの開催を危ぶむ地域の方から問い合わせの電話も複数ありました。 でも,やがてお天気が回復し,大勢でグランドの水たまりを地道にスポンジで吸い取ることで運動場での開催にこぎつけました。 |
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