最新更新日:2024/10/03 | |
本日:84
昨日:74 総数:434777 |
校外学習その3
○「わーっ,大きな木」よじ登ったり,飛び降りたり・・・普段できない遊びに夢中です。
○「トンネル完成!」体中砂だらけになりながら,みんなで掘ったトンネルに大満足。 ○いっぱい遊んで楽しかった御所ともお別れです。乾御門をくぐって帰途につきました。 校外学習その2
○「先生,見て見て!」綺麗な色の落ち葉。
「いっぱい見つけた!」かわいいどんぐり。 ○「あー,おなかすいた!」いっぱい歩いておなかすいたね。お待ちかねのお弁当もなかよしグループで一緒に食べます。「いただきまーす!」 ○お弁当の後は,遊びタイム。「やった−!」やりたかったブランコ,シーソー,滑り台に直行です。 校外学習その1
11月19日(木),待ちに待った校外学習の日。
○朝,教室でおやつをもらった子どもたち,うれしいうれしい出発です。 教室での約束どおり,ちゃんと並んで歩けました。電車もお行儀よく乗れました。 ○御所に到着。いちごグループ,クローバーグループ,にじグループ・・・2年生に手をつないでもらってうれしそう。2年生とのなかよしグループで活動開始です。 ○「わーきれい!」公園を出発した子どもたちの目に一番に入ってきたのは金色のじゅうたんです。思わず駆け寄り,手に取ります。 行ってきました! ≪ビール工場の見学≫(4)
見学の後は,長岡天満宮でお待ちかねのお弁当です。天気もよくなり色づいたもみじの見える庭で,みんな仲良く,おいしくお弁当をいただきました。
その後は自由時間となり,鬼ごっこをしたり鯉を見に行ったりと,それぞれ思い思いにゆったりとした時間を過ごしました。また,ドングリを拾って秋を楽しんでいる姿も見られました。 行ってきました! ≪ビール工場の見学≫(3)
大きな機械がグルグル回って,缶にビールを詰めています。なんと1分間に1500本の缶ビールができると聞き,さっそく頭で計算を始めたのですが,途中で終わってしまいました。
部屋に戻ってから,子ども達の質問に答えていただきました。 「一日,何本のビールができますか?」「缶ビールは,200万本です。」 「おいしいビールを作るのに,一番気をつけていることは何ですか?」「何もいらないものが入らないように,常にきれいにすることです。」等など。 子ども達は頑張ってメモを取り,お土産にジュースをもらって見学は終わりました。 行ってきました! ≪ビール工場の見学≫(2)
ところが,エスカレーターが上がるにつれて,子ども達の様子が変わってきました。手やタオルで鼻を押さえだしたのです。実は,あまり経験のないにおいがしてきたのです。それは「ホップ」のにおいで,これがビールの香りになるとは,思えないようでした。
仕込みタンクの中は,麦汁作りの真っ最中。中を覗いて「ウワーッ,すごい。」目が回るようでした。 行ってきました! ≪ビール工場の見学≫(1)
3年生は、大きな工場でどのようにして製品が作られ,その中でどの様な工夫や努力がされているのかを知るために,ビール工場へ見学に行ってきました。
子ども達にはまだ早すぎるビールですが,工場とはどの様なものか見学する期待感から,バスの窓から銀色の工場が見えた瞬間「ヤッター」の声が上がっていました。 そして,工場へはなんとエスカレーターで。心は益々ワクワクです。 アイビー活動
11月18日(水),今日は「なかまの日」。
1年から6年までの縦割りグループで遊ぶ「アイビー活動」の日です。 中間休み,年度初めに立てた計画通り,教室・運動場・体育館に分かれてグループでの遊びが始まります。 教室では,トランプ,フルーツバスケット,椅子とりゲーム・・・ 運動場では,ドッジボール,おにごっこ・・・ 体育館では,ボーリング,輪投げ,ハンカチ落とし・・・ 大きい子が小さい子のめんどうを見ながら,仲良く遊ぶ姿はほほえましいものです。 小さい子はお兄さん,お姉さんにしてもらったことを,自分が大きくなったとき,きっとまた同じように小さい子にしてあげることでしょう。 こうして,やさしい気持ちが育っていくのだと,うれしくなるひと時でした。 掃除も楽しい!
入学して半年以上が過ぎた1年生。
今まで,6年生に頼っていた教室の掃除を,自分たちの力でやろうと頑張り始めています。 やり方がわかってやり出すと,「掃除おもしろい!」と子どもたち。 「わーっ,きれいになったね!」 褒められると,うれしくてもっと頑張る子どもたち。 自分たちの教室を自分たちできれいにする・・・子どもたちの意識が変わりつつあります。 巻いて巻いて
今5年生は,電磁石の性質と電流の働き等について学習をしています。
電磁石といえば,まずコイル作りです。100回巻きと200回巻きを使います。 「1,2,3,…,13,14,15,……,66,67,68……… あれ?今,何回巻いたっけ。」何回巻いたか途中で分からなくなり,一からやり直しです。その内,エナメル線がからみ出し,悪戦苦闘の始まり。これは,毎年この学習でみられる光景の一つです。そこで良いのか悪いのか200回巻きコイルは,既製品になっているのです。 そして,授業の最後にモーターを作るのですが,モーターが回った瞬間に見せるうれしそうな子ども達の顔も,毎年この学習で見られる光景の一つです。 |
|