京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/18
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キャンドルファイヤー

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キャンドルファイヤーが始まりました。レクリエーション係の人が楽しい活動を考えてくれています。今日一日を振り返りながらも残りの四日間にそなえて決意を新たにしてくれればと思います。

選んで夕食,バイキング

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楽しい夕食が始まりました。バイキングでみんな何を食べているのかな?このあとはキャンドルファイヤーです!



スキー終了。みんな元気です。

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アルペンスキーが終わりました。みんな転びながらもたくさん滑っていましたよ。3時間の活動時間があっという間にたちました。今からお風呂です。みんな元気です。

雪だ!スキーだ!

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よいお天気の中,スキーの活動です。
雪がどれくらい残っているか少々心配でしたが,できてよかったです。
うまく滑っても,転がってもみんな楽しめました。

花背山の家到着

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花背山の家到着
さっそく,入所式をして山の家に入りました。これから4泊5日ここで活動します。
雪が残っているうちにスキーなどを行うことになりました。
状況に応じて予定も変更していきますが,臨機応変それぞれの活動を楽しんでくれればと思います。

バスの中で

バスの中では,子ども達から,
「班長なのでしっかり班をまとめたいです」
「忘れ物をしないようにしたいです」
「バイキングを食べ過ぎないで、健康に気を付けて過ごしたいです」
「みんなと楽しく過ごしたいです」
など、この4泊5日をどのように過ごしたいかについて発表している様子が見られました。

花背山の家に出発!

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花背山の家での自然体験活動に,本校5年生が元気良く出発しました。
みんなで協力して思い出深い活動にできればいいですね。

花が咲くのが楽しみだね♪

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 飼育栽培委員会の活動で,校庭の南側にある花壇にチューリップの球根やパンジーの苗を植えました。チューリップの球根の中には,財団法人京都市寿緑化協会を通して『オランダ国際球根協会』から頂いた球根が150球ほど混ざっており,約22平方メートルの花壇にとても多くの球根を植えることができました。そのため,春先に花が咲きそろうころがとても楽しみです♪
 委員会のメンバーは12名で,休み時間には花壇を耕し,委員会活動の時間には植え付けを行い,今日はとても大変な作業となりました。みんなの頑張りのおかげできっときれいな花たちが咲くだろうと思います☆

4年生 さらにわり算の筆算の仕方を考えよう

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 さらにわり算の筆算の仕方を考えようを学習していく中で,今日は「わり算のせいしつ」について考えました。次の3問を見て,どうしてみんな答えが3になるのかそのわけにせまります。
 6  ÷  2=3
 60 ÷ 20=3
 600÷200=3
 子どもたちからは,次のような意見が飛び出します。(内容はそれの一部です)
「位が大きくなっても,0以外の使っている数字は同じだから答えも同じになる。」
「わられる数と,わる数が同じ位どうしだから,答えは同じになる。」
『その説明だとよくわからないなぁ。』
           ↓
「10を1と考える。例えば10円玉として考える。また100も1として考え。これは100円 玉として考えることでわかりやすくなるんちゃう?」
「数字の位が増えても,それをひとつの集まりとして考えられるってことやんな。」
           ↓
「ん?それってつまり。。。」
「位がちがっても,計算の仕方(考え方)は同じなんや!」
「つまり,0がふえても答えは同じになるわけやん!」

 というような流れで,わり算のせいしつに近づいてきました。そこで,
『0がふえてるってのは,つまりどういうことなの?』と教師側から質問していくことでさらに迫っていきます。
           ↓
「0が一個増えているのは,10倍していることです。だから,わられる数とわる数を10 倍しても答えは同じになるということです。」
「じゃあ,ぎゃくに考えて,わられる数とわる数を10でわっても答えは同じなるよ。」
ということに気づきました♪

 最後に,まとめとして『わられる数とわる数を10倍しても,10でわっても同じだったね!では,わられる数とわる数を△倍したり,△でわってみたらどうだろう?答えはちがう答えになっちゃうのかな?』とこれも教師側から質問すると,実際にためしたくなります。すると。。。

 子どもたちが,問題をといて答えが同じになることに気付くと,自然に『お〜♪』『すげ〜!』『ほんまや☆』と声が飛び出しました。今日はわり算のせいしつについてしっかり学べましたね(^-^)/
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地震対応避難訓練

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 1月14日(木)は避難訓練(地震)を行いました。今から15年前,阪神淡路大震災では近畿一円に大きな被害をもたらしました。地震はいつ起こるとも限りません。子どもたちが,突然の地震でも,自分の身の守り方を知り実践できるようになることをねらいとしています。
 想定は【京都府中部で震度4〜5の地震が発生。机や腰掛けがガタガタ揺れ動く。しばらくすると大きなゆれは収まるが、地震の影響で給食室から出火。一刻も早く避難の必要がある】という内容です。
 避難完了まで3分半。当日の訓練でより緊張感をもってもらおうと,前々日,前日と指導者が不在の休み時間の避難訓練も行ってきました。自分たちの判断でどのような行動をとればよいか,緊急放送をしっかりと聞き行動することができ,14日の訓練でも  お おさない 
 は 走らない
 し しゃべらない
 も もどらない
 て 低学年優先
の注意事項を守りながら,すみやかに避難を行うことができました。

 避難後は安全担当の方から,避難の際の細かな注意や,今日家に帰ってから家族のみなさんと「避難場所」や「災害用備蓄品」について話し合ってほしいということを伝えました。また,阪神淡路大震災の際に被災された先生の体験談をお聞きし,子どもたちは,地震についてのこわさや,体験を通して感じた先生の意見に共感し,その話にくいいるように聞き入っていました。
 今日の訓練をかてに自分たちで身を守る手段をしっかり身につけましょう!
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