最新更新日:2024/10/01 | |
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琵琶湖疏水
16日に社会の学習で琵琶湖疏水に行ってきました。30分ほど歩くと到着です。そんなに遠くはないのですが,子どもたちは疏水のことはあまり知りません。琵琶湖疏水の計画は豊臣秀吉の時代にも計画されていたそうですが,明治時代,都が京都から東京に移されたとき,京都の町を活性化するためにつくられました。
子どもたちは着くと,見慣れた川とは少しちがう,人工の川だということに気づきました。「なんでつくったのかな」「どうやってつくったのかな」と話していました。どんな学習になるのか,楽しみです。 落ち葉ひろい大作戦
木の葉が落ちる頃から,清掃の時間に子どもたちも落ち葉拾いをしています。山階校にはたくさんの木があり,毎年,たくさん落ちてきます。落ち葉拾いは結構たいへんです。子どもたちは高学年のリーダーを中心に本当によくがんばりました。なかよし菜園の肥料にするための枯葉置き場もいっぱいになりました。もう少しで終了です。
あかまい,わくわくまつり
山科幼稚園の園児を迎えて,あかまいわくわくまつりをしました。赤米の収穫のお祝いとみんなに感謝することがテーマです。紙芝居やおみこしなどのコーナーをつくり,みんなに楽しんでもらいました。
代表委員によるあいさつ運動
14日から代表委員会によるあいさつ運動がはじまりました。「おはようございます!」今まで以上に元気よく登校しています。
明日はわくわくフェスティバル
いよいよ明日は本番。10日はリハーサルを行いました。わくわくフェスティバルは各学年や自分でめあてを決め,ことばや音楽,動作やダンスを通して,表現する力を育てます。明日はみんな自信をもって取り組んでくれると思います。
だいこんの収穫
12月7日(月)
地域の方から「何もしないとだいこんは大きくなりなりません。みんなが水をやったり雑草を抜いたりしたから,こんなに大きくなりました。勉強も同じですよ。」とお話を聞いた後,だいこんを収穫しました。今日は1年生と4年生でした。「大きい!重い!」となかなか抜けない子どももいました。 子どもたちは「あんなに小さい種がこんなに大きくなるとは思っていませんでした。」「虫がついているのは,おいしいということですね。」と言っていました。 点字を学習しました
3日は,3人の方にお世話になり,点字のうち方や大切さを教えてもらいました。点字器にぐっと顔を近づけてみんな真剣な表情で取り組む姿がみられました。また,身近なところで点字をみかけて慣れ親しんでいってくれることと思います。
6年に学校紹介
6年生の小学校生活も後4ヶ月になりました。11月27日中学校の生徒が,学校を紹介するために山階小に来てくれました。行事のスライドを見せてもらいながら説明を聞きました。その後,勉強のこと,先輩のこと,先生のことを質問しました。そこには期待と不安がうかがえました。
チューリップの球根
11月27日,5時間目に,チューリップの球根を植えました。
長い間,育てていたアサガオには,種ができ,たくさんとることができました。 そのアサガオも枯れてしまい,抜いたあと,チューリップの球根を植えました。 色は,いろいろ。 どれにしようかな・・・。 いろいろ迷って決めました。 赤・白・黄・赤黄・ピンク,どんなきれいな花が咲くか楽しみです。 玉ねぎを植えました
11月25日の水曜日,地域の方にお手伝いいただき,玉ねぎの苗を植えました。
地域の方が,丁寧に種から育ててくださり,たくさんの苗を持ってきてくださいました。 一株ずつ丁寧に植えていきました。 「ねぎみたいなにおいがしている!!」 「上のところって食べれんのかな?」 いろいろな発見がありました。 一番驚いたのは,たまねぎが根っこじゃないということです。 地域の方からのお話によれば,玉ねぎは,葉っぱ・くきの一部だそうです。 地域の方にお世話になりすぎて,子どもたちからは, 「だれが水をやるのですか?」なんていう質問も・・・ 自分たちで,水やりやお世話をがんばって大きな玉ねぎを収穫します。 |
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