最新更新日:2024/09/27 | |
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じきゅうそう大かいのれんしゅうをしたよ!
11月24日(火)3時間目
持久走大会に向けての練習が始まりました。 1年生はまず,マラソンコースを覚えるために 2年生と一緒にコースを歩きます。 美しく紅葉した木々の間や,山々を抜けるコースは 歩くととてもすがすがしい気持ちになります。 途中で冬イチゴやアカハラを見つけながら, 1年生は元気いっぱい歩ききりました。 来週はいよいよ試走です。 楽しみだね! 消防音楽隊がきたよ
里山ハイキングが行われた同日、消防音楽隊の皆さんが来て、体育館で演奏して下さいました。
写真は上から消防音楽隊の皆さんと、下はカラーガード隊の演技です。手に手に旗付きのラッパを持ってるんですが、これをすごい速さで回して、ブーツのカカトで床をどんどん踏み鳴らして、見た目以上に大迫力の演技でした。 学芸会 その10
3年1組は今年はトップバッター、劇「三まいのおふだ」を演じました。
和尚さんから三枚のおふだを授かった小僧さん。山のおふだ、水のおふだ、火のおふだを駆使して、やまんばからの攻撃を防いでいきます。 それぞれのおふだを使うシーンでは、照明を駆使して舞台が赤や緑に染まり、印象的な舞台でした。クライマックスの歌は元気いっぱいで、中学年のパワーにあふれ、開幕にふさわしい劇になりました。 学芸会 その7
3組は3年生と合同で、表現「パワー オブ ミュージック」を発表しました。
取り組んだのはボディーパーカッションです。3パートに分かれて自分の体のみを使って、手を叩いたり足を踏み鳴らしたりして音を出すというもの。音自体はシンプルなものなんですが、なんとこれが一切の伴奏無し。それでもリズムが狂うことなく、曲が進むほどどんどん複雑なリズムになっていき、それぞれのパートの音が絡み合い、すごい迫力の舞台でした。 伴奏も手拍子もなしで数十人のリズムをぴったりと合わせるのは、大人でも至難の技、それまでの練習の賜物だと思います。 学芸会 その8
6年1組は、劇「6年生の一年間」を演じました。
題名の通り4月からの学校生活をふり返り、修学旅行や運動会など、思い出に残る行事のようすを表現しました。ラストはクラス全員が出てきてのリコーダー合奏。本当に美しい音色で、最高学年にふさわしい、落ち着いた舞台となりました。 学芸会 その9
6年2組は、劇「クラリーナ国の陰謀」を演じました。
虹色のきれいな衣装で統一した女の子達、かわいらしいですが実はこれ悪者なんです。写真右の長帽子をかぶった黒ずくめの男達、いかにも悪そうですが・・・・やっぱり悪者です。 場面が転換してフェスティバル会場、何も知らない国民達が楽しそうに踊っています。ところがよく見ると見覚えのある顔が・・・・ そうです、この劇の出演者、なんと一人二役の子がたくさんいるんです。これが見事に悪者と国民を演じ分けていて、しっかり別人としてストーリーが伝わってくるのです。さすがは6年生と思わせるだけの演技でした。 学芸会 その5
5年1組は、劇「じごくのそうべえ」を演じました。
写真は左から、えんま大王とその子分青オニ達。ここでそうべえ達はじごく行きを告げられてしまいます。真ん中は人喰いオニ「人呑鬼(じんどんき)」の登場シーン。全長3mを超える大オニの登場に、会場全体が凍りつきました。右は人呑鬼に呑まれたそうべえ達が、腹の中で大暴れするシーン。人呑鬼のおもしろおかしいリアクションに、会場は大いに盛り上がりました。 他にもふんにょうじごくの大きなうんちなど、様々な大道具が目をひきました。これだけの道具を作り上げて、劇の世界に引き込む演技は、さすがに高学年だと感心しました。 学芸会 その1
1年1組は、劇「お空のくもよ かぜさんよ」を演じました。
入学当初から今までの学校生活をふり返り、運動会や授業参観などを演技で再現してみせました。合間に歌う歌を、クラス全員がひな壇に並び、体を左右にふりながら歌っていたのが印象的でした。写真ではあまり伝わりませんが、前列の子と後列の子が交互に体をふっているんです。それが見事にビタッと揃っていて、どの子もまるでツバメのひなのような大きな口を開けて、元気いっぱいのとても愛らしい舞台でした。 学芸会 その2
1年2組は、劇「どろぼう がっこう」を演じました。
写真はどろぼうがっこうの校長くまさかとらえもん先生が、生徒達を連れて大きな屋敷に忍び込むところ。なんとこれ、どろぼうがっこうの遠足なんです。 やってることはとんでもないですが、生徒達はどこか抜けていて憎めないどろぼうばかり。ちょっとマヌケなどろぼう達と、おもしろおかしい先生達を、1年生の無邪気さと元気さで快演してくれました。 学芸会 その3
2年生は、劇「オタマジャクシはカエルの子?」を演じました。
オタマジャクシの帽子に、ゲンゴロウの羽根、ザリガニのはさみに、カメの甲羅。色とりどりの小道具がとても目をひきました。 このオタマジャクシの帽子、大きな目玉がついてるんです。練習の時から校内で見かけるたびに思っていたんですが、これをかぶった小さい子ども達が走り抜けていくと、大人の目線からは本当に大きなオタマジャクシが群れで泳いでいるみたいに見えるんです。かわいい歌と衣装で、微笑ましい舞台を見せてくれました。 |
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