最新更新日:2024/10/02 | |
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あさがお
子どもたちが,毎日せっせと水やりをしているあさがおのつるが伸びてきました。
水泳学習が始まりました。オクラとホウセンカ 6月11日
オクラとホウセンカが育ってきました。
植物のからだは,葉,くき,根でできていること。葉は茎についていて,根は土の中にあることを学習しました。 また,子葉は2まいだけだが,その後に出る葉は,何枚にもなること。上から見ると重ならないように広がっていることなどを見つけました。 スチューデントシティに行ってきました!校区探検 5月19日
今日は、北まわりコースで校区探検をしました。すいとうとタオルを持ち、赤白帽子という、暑さ対策をしていきましたが、幸い曇り気味の空で、思ったほど暑くなく、気持ちよくまわることができました。児童一人ひとりが自分の家の周りの様子を互いに紹介しあい、校区全体の様子がだいだい分かるようになったので、実際に探しにいきました。学校に帰ってから、デジタルカメラで写した写真を見ながら、地図でその場所を確かめました。それぞれの場所を知っていても、地図と結びつけて場所が分かるのは大変でした。
オクラとホウセンカ 5月20日
植えたオクラとホウセンカが育ってきました。連休中、水遣りができなかったので、それ以前植えたものは、半分程度に減ってしまいました。少しおそくなりましたが、連休後、再度種まきをしました。
午前中、新体力テストをしました。上体起こし、長座体前屈、反復横とび、立ち幅跳び、ソフトボール投げを順に回っていきました。 午後、下校少し前に、光化学スモッグ注意報が発令されました。残念ながら、午後の体育、放課後の遊びはできませんでした。 植物園楽しかったよ!
遅くなりましたが、遠足の報告です。
全クラス欠席者0人で春の遠足に行ってきました。雨にふられることもなく、初めてのグループでのウォークラリーをしてきました。少し、迷子になりかけた班もありましたが、みんな無事にゴールできることができました。ウォークラリー中、地図を見ながら「あっちの方が近道だよ!」「まだ行ってないところあるよ〜!!」と子どもたちは、とってもたくましい姿を見せてくれました。 ウォークラリーの後は、おいしいお弁当です。みんなニコニコ笑顔で食べていました。 お弁当の後は、温室に行きめずらしい植物を観賞しました。サボテンの大きさには、みんなびっくりした様子でした。 帰りの電車では、みんなお疲れモード。かわいい寝顔を見せてくれた人いました。 とっても楽しい遠足でした。 校区探検!桃山はいいところ〜♪
3日間に分けて、緑コース・ピンク・黄色コース・赤・青コースにたんけんに行ってきました。「ここが、僕の家だよ〜」「ここで、いつも友達と遊ぶ公園だよ!」と自分のコースを案内しながら楽しく探検しました。
屋根の下のツバメの巣をみつけ、親鳥が小鳥にえさを与えている場面も見ることができとっても温かい気持ちになりました。 自然が多くて、いい校区だなぁ〜と改めて感じられる探検でした。 温故歩新
京都市の中心部から南へ11キロあまり,伏見区のほぼ中央に位置し,
『明治の帝永久に しずまり給う陵の 緑したたる朝日影 わが学舎の窓に射す・・』と現在の校歌が歌われ続けて58年。 明治6年(1873年)12月1日に堀内小学校として伏見御香宮境内に開校する。 その後,明治19年の小学校令により,尋常科,高等科の区別がうまれ,堀内小学校は堀内尋常小学校と改称される。 明治36年(1903年)11月1日,堀内村内に学校をとの声があがり,松平筑前に校地を移転。大正11年(1922年)4月1日には高等科を併設し,桃山尋常高等小学校と改称。児童数が増え,手狭になったため,大正13年12月4日,現在地の 伏見区桃山町本多上野の地に校地移転する。 昭和6年(1931年)4月1日には堀内村が京都市に編入され,堀内村を桃山町に,校名を京都市立桃山尋常高等小学校と改称する。そして,昭和11年(1936年) 3月3日校歌(田中常憲氏作詞,近藤義次氏作曲)が制定される。 戦争が激しくなる中,昭和16年(1941年)4月1日京都国民学校と改称。 戦後の昭和22年(1947年)3月31日京都市立桃山小学校と改称し,高等科を廃止し,「かしわ原中学校」(昭和24年から桃山中学校)に編入する。 昭和26年(1951年)11月23日,現在の校歌(饗庭正氏作詞,中原都男氏作曲)が制定される。 近世の武将の名が町名に遺る桃山の丘,桓武天皇,光明天皇,崇光天皇,明治天皇,昭憲皇太后陵を近くに拝し,乃木神社の西に位置する正に,歴史の中に生まれ,地域と共に歩み,地域の人々に支えられながら,幾多の変遷を重ね,今ここに百三十数年の時を重ねて,六百数名の児童が通う京都市立桃山小学校は,とどまることなく絶えず流れ続ける宇治の流れを南に臨み,地域と共に子どもたちを育み続けている。 38名の本校教職員は地域に根ざした,地域ぐるみの開かれた学校を目指し,地域と共に歩み,「安心と信頼」が実感できる教育環境を整え,子どもたちの生涯学習の基礎となる学ぶ力を育てるため,『文武両道』の伝統の下に,教職員一丸となった協働体制で教育活動を推進している。 『子どもたちの夢は教職員一同の夢でもあり,子どもたちは教職員の夢である。』 との思いの基,日々教育活動に汗を流している。 平成21年5月吉日 京都市立桃山小学校 校 長 吉野 文男 春の遠足
5月8日(金)皇子ヶ丘公園に行きました。JR京都駅では,いろいろな電車,とりわけ特急電車を見ることができ歓声が出ていました。大津京駅からは,10分程度歩きました。まず自然観察。お弁当の後,遊具を使っての遊びをしました。
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