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最新更新日:2014/10/17 |
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種から育てたよ![]() 「きょうは,わたしの家!!」 はりきって先頭を歩きます。 「幼稚園のときに種を植えて育てています。」 と言って,もみじの木を紹介してくれました。小さくてかわいいもみじにみんな興味津々でした。 メダカの授業![]() 毎年5年生に授業をしてもらっています。 ノートルダム科学クラブオリジナルの顕微鏡を使ってたまごからメダカにかえる瞬間を見ることができます。 感動します。 読み聞かせ教室![]() 第2回目となる今回は,担任以外のクラスでの読み聞かせです。 それぞれのお気に入りの本を紹介しました。 本は楽しいです。 校区探検(宝蔵公園)1年生![]() 泰山木の木にきれいに花が咲いていました。 公園での遊び方の約束をまもって,「ぼうけん」をしたり,ブランコで遊んだりしました。 東山図書館見学 3年生![]() 今日は,東山図書館に見学に行きました。ほとんどの児童が来たことがありました。司書の先生から図書館の役割などのお話を聞きました。利用の仕方が広がりそうです。 収支報告![]() 最後に区長のあいさつで,大人から子どもに戻りました。 楽しい学習でした。 ランチタイムも会議![]() 活動が進んで会社ごとに連帯感も生まれてきたように感じます。 ステューデントシティの学習![]() これまで10時間事前学習を積み上げてきました。 これからステューデントシティの本格的店舗ブースで実習をします。 ブースで書類のチェックをしています。 調子が出てきました![]() 能楽ゆかりの新熊野![]() ![]() 観阿弥・世阿弥親子が,民衆の猿楽・田楽を芸術性の高い「能楽」に完成させたと資料集は記しています。 観阿弥 世阿弥親子は奈良の興福寺に使えている猿楽・田楽集団の一人でした。 当時日本の文化の中心は京都ですから京都進出の一歩として醍醐で公演を行いました。 いよいよ京都進出だということで,1374年京都公演を行います。その舞台として選んだのが新熊野神社です。 醍醐寺での評判を聞いていた将軍足利義満がおしのびで観阿弥・世阿弥親子の舞台を見に来ていました。 そこで,義満は「これはすばらしい。この芸術を幕府が応援する。」と決意し,二人を京都に呼び寄せました。親子は幕府の保護を受け能楽の芸術性を高め完成させました。 それで,新熊野は能楽発祥の地といわれるようになりました。 そこで,12月3日今熊野小学校体育館で能の公演を行います。片山家を招き本物の舞台です。演目は「舎利」。地域・PTAの方も参加していただけるようにしたいと考えています。詳細が決まりましたらお知らせいたします。 |
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