![]() |
最新更新日:2025/07/18 |
本日: 昨日:7 総数:232834 |
エコキャップ運動に参加しています!!その1![]() ![]() 「エコキャップ運動」とは,”ペットボトルのキャップを集めた収益をポリオワクチンにかえて世界中の子どもたちに届けよう”また,”捨ててしまえばゴミになるキャップを集めることで再利用可能にし,CO2削減にも有効”との趣旨で行われています。 今年度も4月から集め始めたものを,児童会・計画委員のみんなで数えました。保健室の体重計を借りて重さを量り,それを計算して個数を調べます。 なんと,その数! 30400個!! ポリオワクチン 38人分 CO2削減量 240Kg という結果でした。 着衣水泳に挑戦!!![]() ![]() ![]() いざ,服を着てプールの中に!!歩くだけで,「重い。」「進まない・・」泳ぐなんて出来そうにありません。でも,講師の先生の「人間は,水に浮く」の言葉通り,胸とおなかにいっぱい空気を吸い込んで力をぬいて水によこたわると,子どもたちはフワリと浮いてきました。逆に,体の中の空気を全部はき出すと,アララ・・今度は体がスーと沈んでしまいました。体の中にある”うきぶくろ”を上手に使って,落ち着いて対処することが大事だと教わりました。その後,水着だけになって泳いだら「動きやすい。」「泳げる!」と歓声があがっていました。夏休み,川や海で安全に過ごし楽しい思い出ができることを願っています。 PTAサマーキャンプに行ってきました!
このキャンプは,PTAの方々が毎年夏休みに実施されているもので,6年生希望者を対象としています。今年も左京区の『百井青少年村』にて,7/31(金)〜8/2(日)の2泊3日の日程で行ってきました。
あいにくの天候でしたが,子どもたちは木々に囲まれた山中での生活を十分楽しむことができました。家での便利なくらしではなく,衣食住のすべてを自分の力でやりきることは,子どもたちにとって相当な苦労だったにちがいありません。でも,苦労以上に大自然の素晴らしさ,大きさに触れることができたからでしょう,帰ってきた子どもたち一人一人の様子は,少したくましくなったように感じました。 ![]() ![]() ![]() がんばってます!!夏休み
7月23日から「夏休み」が始まりましが,子どもたちは毎日学校へ通ってきています!!恒例の”サマースクール”では,9:00〜1時間半,夏休みの宿題や自由課題に取り組んでいます。その後は,お楽しみのプールへGO!!部活動もあわせて行われ,子どもたちは気持ちよい汗を流しています。
![]() ![]() ![]() 音楽の夕べ![]() ![]() ◇PTAコーラス 「手紙」 「崖の上のポニョ」 ◇鼓笛バンド 「史上最大の作戦」「ドラゴンクエスト序曲」 「聖者の行進」 「鉄腕アトム」 ◇吹奏楽部 「ふしぎなちから」「トトロファンタジー」 草引きをしました!![]() ![]() その後,年2回行う「親子草引き」で,子ども・応援に来てくださった保護者の皆様・職員等みんなで,手でひける短い草を引いて仕上げをしました。学校全体がスッキリ,サッパリとして,過ごしやすくなりました。 選書会をしました
6月29日(月)選書会を行いました。体育館に約500冊の本を,低・中・高学年用に分けて展示し,その中から子どもたちは 「自分が読みたい本」を一人一冊選びました。初めて見るたくさんの本に子どもたちは,ビックリ! でも,そぐに本選びに夢中になり,その場に座り込んで読み始める子どもの姿も・・・
じっくり,あれやこれやとページをくりながら,大事に選んだ一冊の本,夏休みあけには学校に届きます。まず,クラスにおいて自分の選んだ本,友達の選んだ本を読み合いし,その後図書室に配架する予定です。 ”本が好きな子に” ”本を大切にする子に,そして,”友達や自分を大切にする子”に育ってくれることを願います。 ![]() ![]() 学芸会![]() ![]() ![]() 1年生にとっては,初めての大きな行事でしたが,舞台の上で楽しみながらセリフを話す姿は,堂々としていて,たいへん頼もしく感じられました。 4 組 劇「スイミー」 1年生 劇「おしゃべりな たまごやき」 2年生 劇「キッチン パニック」 学芸会![]() ![]() ![]() 4年生 劇 「あやうし!忍者学園」 5年生 劇 「甚兵衛ぎつね」 学芸会![]() ![]() 日本語教室 歌「しあわせなら 手をたたこう」 1年生から6年生の日本語教室に通う子どもたちで,「しあわせなら手をたたこう」の歌を英語・中国語・日本語の3カ国語で披露してくれました。自信を持って,楽しく歌う姿に大きな拍手がおこりました。 6年生は,合奏を交え,ひとりひとり自分の「夢」を舞台の上からみんなに語りかけました。夢を叶えるために,夢をめざして ”今” を大事にしようとする子どもたちの気持ちが,しっかり伝わってきました。谷川俊太郎さんの詩「生きる」で学芸会のすばらしいラストをかざってくれました。 |
|