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最新更新日:2025/07/04 |
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笑顔で修了式を終えました
先週の金曜日に83名の卒業生を送り出し,ひっそりとした感じの朱雀中学校でしたが,今日,1年生・2年生も平成20年度の節目の修了式を迎えました。それぞれに来年は新2年生,新3年生として朱雀中学校の最上級学年,中堅の学年として新たな歴史を刻んでいくことになります。
今日の修了式では「当り前のことを当たり前にやれること」の大切さを話しました。今年1年間頑張れたこと,頑張れなかったことを振り返り,来るべき平成21年度を迎えてほしいと思います。 保護者の皆様,地域の皆様,また各関係機関の皆様には1年間本当にありがとうございました。来年も朱雀中学校をよろしくお願いいたします。 なお,既にプリントでお知らせしておりますように今年度末で朱雀中学校から異動される教職員の紹介は3月23日(月)午前9時以降に,朱雀中学校の正門を入ったところの掲示板とホームページ上で発表いたします。 無事に卒業式を終えました
3月13日(金)小雨の降る中,第62回卒業式を行い,卒業生83名が大きな希望を胸に,3年間学んだ朱雀中学校を巣立っていきました。
卒業式では一人ひとりの卒業生に卒業証書を手渡しましたが,みんな弾けるような笑顔で証書を受け取ってくれました。また,式の後半になり在校生代表,濱田翔平君の送辞,卒業生代表,真下亜子さんの答辞,卒業生の合唱と進むにつれ,すすり泣く声も聞かれるようになり,それぞれの3年間の思いが伝わってくるような感動的な卒業式になりました。 これまでお世話になりました地域,保護者の皆様をはじめ朱雀中学校を支えていただいた多くの皆様に,改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 京都市立朱雀中学校長 萩 本 善 三 なお,当日取材に来られていた読売新聞社の記事がインターネット上でも公開されています。下記のアドレスからアクセスしてください。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/200...
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