最新更新日:2024/05/31 | |
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今日の給食〜9月29日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・いも煮 ・小松菜と切干大根のごまあえ ・ふのみそ汁 ○行事献立○ 月 見 今年の十五夜は、9月29日です。十五夜の月を「仲秋の名月」と呼びます。米の稲穂に似ている「すすき」をかざったり、月のように丸い里いもや団子をお供えして秋の実りに感謝し、豊作を祈ります。今日の給食は、山形県の郷土料理である「いも煮」で里いもをいただきます。 今日の給食〜9月28日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉と大豆の中華煮 ・大根葉とにんじんのごま油炒め ・ビーフンの中華スープ ・いりじゃこ(しそ味) ◇食材紹介◇ 大豆 畑でとれる大豆は、体を作るたんぱく質が肉に負けないくらいたくさん含まれていることから「畑の肉」と呼ばれています。昔、肉を食べる習慣が無かった日本人の主なたんぱく質源として、大豆が食べられてきました。大豆は、厚あげや豆腐、みそ、しょうゆ、油あげなどさまざまな食品に加工され、私たちの食卓に登場します。 今日の給食〜9月27日〜
〜本日の献立〜
・黒糖コッペパン ・牛乳 ・さつまいものクリームシチュー ・小松菜のソテー ・パインゼリー ●秋においしい食べ物● さつまいも さつまいもは秋〜冬にかけて旬をむかえる食べ物です。1600年ごろ、中国から琉球(今の沖縄県)にやってきました。そして、薩摩(今の鹿児島県)に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれています。さつまいもは、おなかを綺麗にしてくれる食物繊維をたくさん含んでいます。今日の給食では、クリームシチューに使用しました。優しい甘みを味わって食べてください。 今日の給食〜9月26日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・たちうおのかば焼き ・野菜の五目酢きんぴら ・赤だし ・大根葉と牛肉の炒め物(中・高等部のみ) 今日の給食〜9月25日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・肉じゃが(ピリカラみそ味) ・ひじきの煮つけ ・かきたま汁 <献立紹介> かきたま汁 「かきたま汁」という名前は、卵の黄身と白身をかきまぜて作ることからつけられたのではないかと言われています。卵をふわっと流れるように仕上げるポイントがあります。まず、卵を入れる前に、水で溶いた片栗粉を入れること、そして卵は少しずつ円を描くように入れることです。卵の食感を味わって食べてください。 今日の給食〜9月22日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・厚あげの野菜あんかけ ・大根葉とじゃこの炒め物 ・豚汁 ・牛肉のしぐれ煮(中・高等部のみ) 今日の給食〜9月21日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・チキンカレー ・ほうれん草のソテー ・牛乳プリン 食事の前は、きちんと手を洗いましょう! 今日の給食〜9月20日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・豚肉の卵とじ ・五目煮豆 ・小松菜のみそ汁 今日の給食〜9月19日〜〜本日の献立〜 ・チキンフォー ・牛乳 ・たらの香草焼き ・ひじきのごまサラダ ・さつまいものバターしょうゆ煮 ◇献立紹介◇ 「チキンフォー」 「フォー」とは、ベトナムの料理に使う、米粉と水で作る平たいライスヌードルのことです。日本のきしめんに似ていますが、きしめんは小麦粉と水、食塩で作ります。 フォーは、鶏や牛からとった透明であっさりしたスープに、フォー、ゆでた鶏肉や牛肉、野菜などを入れます。給食の「チキンフォー」は、鶏のスープを使い、しょうがの風味をきかせ、鶏肉や野菜を入れています。 今日の給食〜9月15日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・鶏肉の塩こうじ焼き ・小松菜の煮びたし ・とうふのみそ汁 ・ヨーグルト(中・高等部のみ) *調味料紹介* 「塩麹」 日本で昔から使われてきた調味料です。 米を蒸して麹菌をつけ、温かいところに4日間ほどおき、米の周りの麹菌を増やします。これが米麹と塩と水を混ぜ合わせて発酵させたものが「塩麹」です。 肉や魚に塩麹をつけてしばらく置くと、うま味がアップして美味しくなります。発酵させて作った食べ物は、体にとてもいいんですよ。 |
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