最新更新日:2024/09/20 | |
本日:20
昨日:187 総数:693823 |
今日の給食〜7月20日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・こぎつねちらしの具 ・小松菜とひじきの炒め物 ・ふのみそ汁 ・牛肉のしぐれ煮(中・高等部のみ) <献立紹介> こぎつねちらし 油あげがきつねに似ているといわれたり、きつねの好物が油あげだという説があることから、京都では油あげを使った料理の名前に「きつね」がよく使われています。給食では油あげを小さく切って、にんじん・干しいたけ・たけのこを加えて酢のきいたちらしの具にしました。 皆さんが楽しみにしてくれている給食もいったん今日で終わりです。 また8月24日(木)から始まります。 楽しみにしていてください。 今日の給食〜7月19日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・さばのしょうが煮 ・ほうれん草の煮びたし ・かきたま汁 ・大豆とこんぶのポン酢づけ(中・高等部のみ) 今日の給食〜7月18日〜
〜本日の献立〜
・ジャージャーめん ・牛乳 ・じゃがいもとにんじんの炒め物 ・キャベツのスープ ・牛乳プリン ◇献立紹介◇ ジャージャーめん 中国のめん料理の一つです。 豚ひき肉にみそであまからく味をつけ、汁のないめんにからめて食べる料理です。給食では、もやし・にんじん・小松菜で作ったナムルもいっしょにめんにのせて食べます。暑い季節に食べやすい献立です。 今日の給食〜7月14日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉と厚あげのカレー炒め ・小松菜ともやしのナムル ・トマトと卵のスープ 〇夏においしい食べ物〇 「トマト」 トマトは、南アメリカのアンデス地方が原産で、たくさんの種類があります。色は赤色だけではなく、黄色や緑色のものがあり、形も丸いものや楕円形のものがあります。うま味成分の「グルタミン酸」や、酸味、水分も多く含んでいるため夏におすすめな野菜のひとつです。 今日の給食〜7月13日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・たちうおのピリカラみそ焼き ・切干大根の煮つけ ・野菜の沢煮わん ◇食材紹介◇ 切干大根 大根を切って、干したものを切干大根といいます。乾燥させることで甘みと風味が増し、生の大根より増える栄養素があります。骨や歯を強くするカルシウムは20倍、お腹の調子を整える食物繊維は15倍に増えます。今日は「切干大根の煮つけ」に使っています。しっかりと噛んで食べましょう。 今日の給食〜7月12日〜
〜本日の献立〜
・黒糖コッペパン ・牛乳 ・ベーコンオムレツ ・さっぱりツナポテト ・ほうれん草のスープ ◇食材紹介◇ 黒糖 黒糖は、さとうきびを細かく切り、絞り出した汁を煮つめて作った砂糖のことです。沖縄県や鹿児島県(奄美地方)の特産品として知られています。カルシウムや鉄などのミネラルが含まれており、独特のコクと風味があります。そのため、様々な料理やお菓子に使用されたり、お茶うけとしてそのまま食べたりすることもあります。 今日の給食〜7月11日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・とりめしの具 ・小松菜とゴーヤのおかか炒め ・かぼちゃのみそ汁 ・ひじきの炒り煮(中・高等部のみ) ○夏においしい食べ物○ 「ゴーヤ」 ゴーヤは、きゅうりやかぼちゃの仲間で、ウリ科の野菜です。緑色が濃く、突起が小さいほど苦みが強いと言われています。ゴーヤの苦み成分には、食欲を増すはたらきがああり、夏におすすめな野菜のひとつです。 今日の給食〜7月10日〜
〜本日の献立〜
・ごはん ・牛乳 ・マーボなす ・大根葉の炒め物 ・わかめスープ ・あまから大豆(中・高等部のみ) ○夏においしい食べ物○ 「ナス」 ナスがきれいな紫色をしているのは、「ナスニン」という成分が皮に多く含まれているからです。「ナスニン」は、肝臓の機能を高めたり、ストレスを予防したりするはたらきを持っています。水分を多く含むので、体を冷やすはたらきもあり夏におすすめな野菜のひとつです。 今日の給食〜7月7日〜
〜本日の献立〜
・麦ごはん ・牛乳 ・はものかば焼き風 ・小松菜の煮びたし ・七夕そうめん ★行事献立★ 七夕そうめん 七夕には、五色の短冊に願い事を書いて笹に飾ったり、元気に過ごせるようにという願いをこめて、暑さで食欲がない時でも食べやすいそうめんを食べる習慣が昔から続いています。 給食の「七夕そうめん」は、そうめんを「天の川」、オクラを「星」にみたてて、七夕の夜の空をイメージしています。「みんなが元気で過ごせるように」という願いをこめて食べましょう。 今日の給食〜7月6日〜〜本日の献立〜 ・ごはん ・牛乳 ・家常豆腐 ・切干大根のナムル ・中華コーンスープ ・くきわかめのあっさり煮(中・高等部のみ) 〇世界の料理〇 「家常豆腐(ジャーツァンどうふ)」 中国の家庭料理です。「家常」には、家庭風や家にありふれたという意味があり、「家で常に食べる豆腐料理」ということから、この名前がついたと言われています。 豆腐を油で揚げて、外はカリッと、中はやわらかく仕上げてから使うのがポイントです。油で揚げることで、煮込んだ時に味がしみ込みやすくなります。 給食では、とうふを揚げて作るのではなく、厚あげを使っています。 |
|