最新更新日:2024/09/20 | |
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給食の献立〜7月23日〜■麦ごはん ■牛乳 ■あなごちらしの具 ■煮びたし ■鶏ごぼう団子汁 鶏ごぼう団子汁は新献立です。かつお節でとっただし汁に,鶏ひき肉とごぼう,玉ねぎ,しょうが,塩,料理酒,片くり粉を混ぜ合せてから一つ一つ丸めた肉団子と,玉ねぎ,みつばが入った汁物です。 あなごちらしの具は,麦ごはんにのせ,最後に刻みのりをかけて食べました。少し酸味があり,暑い時期でも食べやすい献立でした。 給食の献立〜7月10日〜■麦ごはん ■牛乳 ■さわらのつけ焼き ■酢のもの ■ゴーヤみそ ■すまし汁 ゴーヤみそは新献立です。ゴーヤは「夏野菜の王様」といわれ,ビタミンCが多く含まれています。ゴーヤの苦み成分には食欲を増す働きがあるので,暑い時期にぴったりの野菜です。今日は,ゴーヤ,豚肉,コーンを炒め,赤みそ,さとう,みりん,料理酒で味を調えています。甘辛い味で,麦ごはんとよく合う味でした。 7月給食目標
7月の給食目標は「食べ物について知ろう」です。
食べ物には,身体をつくるもとになる食べ物(赤色),身体の調子を整える食べ物(緑色),身体や脳のエネルギーになる食べ物(黄色)があります。 13日(金)の献立「さけのあまずに」に入っているサケは,骨ごとすりつぶしているのでカルシウムという栄養素が,給食の牛乳1本に入っているカルシウムの1.5倍のカルシウムが入っています。 栄養素について学び,しっかり食べて,暑い夏を乗り切ります。 6月給食目標
近畿地方も梅雨入りしましたね.
6月の給食目標は「よくかんで食べよう」です。 よくかんで食べると体に良いことがあります。 学校ではよくかんで食べるためにかむ数を数えたり,鏡を見ながら食べたりと工夫をしています 梅雨の季節は消化機能が低下する時期でもあるので,大人も子どももよくかんで食べることを大切にしたいと思います。 給食の献立〜6月4日〜
今日の献立
■ごはん ■牛乳 ■夏野菜のあんかけごはんの具 ■千草焼き ■野菜の沢煮わん ■大根葉とじゃこの炒め物(中学・高等部のみ) 夏野菜のあんかけごはんの具は,ごはんにかけて食べる新献立です。なすや京野菜の万願寺とうがらしが入った献立で,だしの風味やしょうがの香りがしっかりきいていました。暑い日でもごはんがしっかりと食べられていました。 給食の献立〜5月26日〜■ごはん ■牛乳 ■ハッシュドビーフ ■野菜のフレンチソースあえ ■パインゼリー ■かぼちゃのチーズ焼き(中学・高等部のみ) 体育祭の給食は,みんなが大好きなハッシュドビーフでした。パインゼリーをデザートに食べて,午後からの競技もがんばりました。 給食の献立〜5月23日〜
今日の献立
■バターうずまきパン ■牛乳 ■春野菜のクリームシチュー ■ひじきのソテー ■いちごのコンポート ■ヨーグルト 春野菜のクリームシチューは春が旬のきぬさや,キャベツ,新じゃがいもを使っています。春野菜のほんのりした甘味が感じられる献立です。 いちごのコンポートのいちごも春に露地栽培される果物です。手作りのいちごのコンポートをバターうずまきパンと一緒に食べてジャムのようにしたり,ヨーグルトにのせたりと,食べ方を工夫している人もいました。 給食の献立〜5月21日〜
今日の献立
■ごはん ■牛乳 ■なま節とふきのたき合わせ ■えんどう豆の卵とじ ■若竹汁 今日は5月の「和(なごみ)献立」の日でした。「ふき」や「えんどう豆」や「たけのこ」を使った献立で,春を感じられました。 なま節とふきのたきあわせは,昔から京都に伝わる「おばんざい」の一つです。かつおの身を蒸したものである「なま節」と春を代表する野菜である「ふき」,豆腐を一緒に煮つけた料理で,季節を感じることができ,受け継いでいきたい伝統の味です。 若竹煮は,季節の海の幸(わかめ)と山の幸(たけのこ)を組み合わせることにより,お互いの味や香りがより引き立つ献立です。 給食の献立〜5月2日〜
今日の献立
■コッペパン ■牛乳 ■ホキのフライ ■小松菜のソテー ■ミートボールのトマトスープ ■メロンゼリー 今日はこどもの日の献立でした。今日はホキのフライに手作りのタルタルソースをかけて食べました。ミートボールのトマトスープは新献立です。オリーブオイルで玉ねぎ,にんじんを炒め,さらに,マッシュルームとホールトマト,チキンスープで作ったトマトスープを加え,最後に,豚ひき肉にしょうがのしぼり汁,塩,こしょう,料理酒,片くり粉を混ぜ合わせて作ったミートボールを入れてじっくり煮込んで仕上げています。ミートボールはやわらかく,食べやすい献立でした。 給食の献立〜4月26日〜
今日の献立
■ごはん ■牛乳 ■赤魚の煮つけ ■ひじき豆 ■じゃがいものみそ汁 ■大根葉のおかか炒め(中学・高等部のみ) 今年度より,「和食」の良さを伝えるために,月に1回,和食推進の日として「和(なごみ)献立」を実施します。この日は,京の伝統食や行事献立,季節感の味わえる旬の食材,素材やだしのうま味を生かした献立が登場します。献立表の「和(なごみ)」のマークが目印です。今日が,4月の和(なごみ)献立の日でした。 「ひじき豆」は,昔から食べられてきた献立で,日本人に不足しがちなカルシウムや鉄分を多く含む食材の組み合わせです。ひじきや大豆は乾物なので,保存食としておいておけば,いつでも栄養補給ができます。また,春が旬のじゃがいもを使った「じゃがいものみそ汁」も登場しました。 |
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