京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/19
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【学校教育目標】「夢に向かって、自らの未来を創造する子ども」〜なりたい自分に向かって努力する子〜

全校一斉の計算タイムスタートです!!3

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 答え合わせも,全校放送です。ワクワクしながら,解答をまっている姿もみられました。
 「あ〜,そっか〜!」「わかった!」,「・・・,できた!!」の声がたくさんのクラスで聞こえました。
 『みんなでひとつのことにむかう』『みんなが一つのことにむかう』とてもいい時間でした。
 次回は,9月27日(金)です。今からたのしみですね!

全校一斉の計算タイムスタートです!!2

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 全校一斉ですから,テレビを利用した全校放送で進めました。
 今回は,「一筆書き」の問題です。
 「これならできる!」「どうするの?」などの声が上がる中,始まりました。

全校一斉の計算タイムスタートです!!1

 夏休みあけから月末金曜日の計算タイムは,『全校同じ問題に挑戦する』計算タイムをします。
 13時40分のスタートを前に,席に着き,準備を整えているクラスがたくさんありました。

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土曜学習を行いました。

 夏休み最後の土曜日8月24日に、土曜学習を行いました。
今回は,全学年対象で行いました。
5,6年生は夏休み明けにある「ジョイントプログラム」に向けての学習を行いました。
他の学年も今までの学習の復習を中心に行いました。

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音読で基礎基本をおさえましょう!

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家庭学習の内容に必ずといっていいほど出てくる「音読」ですが,「音読=国語の本文を読む」という感覚はないでしょうか?
「音読」の効果は,記憶の定着がよくなることです。自分の声を自分で聞きますから,内容が記憶に残りやすくなります。
国語だけでなく,「算数・理科・社会」の教科書を音読することも絶大な効果があります。例えば,教科書には勉強のポイントをまとめているところがあります。キャラクターなどがでてきて,吹き出しになっているような部分です。
算数などの教科書は,国語の教科書ほど文章が長くないので,くり返し何度でも読めます。数回読めば,すぐ暗記できてしまいます。学習のまとめとして,テスト勉強などでやってみてはどうでしょうか?

家庭学習に自分で決めた課題にチャレンジ!

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家庭学習で勉強する「クセ」が習慣となるようにするためには,毎日一定の時間,一定の量をこなすことが必要です。興味・関心をもって,自分の「やる気スイッチ」が入れられるようなメニューを考えましょう。上の図はそのための参考です。コツコツと続けていくことで,大きな力になります。

お家でもいかがですか?

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 2年生算数「たし算とひき算」の授業です。「くり上がり・くり下がり」が重要となるところです。
 「すう字にも『なかよしさん』があるんだよ!」と伝えながら,「1と9,2と8,・・・」,
「あっ!合わせて10になる!!」。「大発見!」
 そこで,普通のババ抜きの要領で,合わせて「10」になったら出せる『なかよしババぬき』をしました。みんな熱中です。どんどん速くなるのです。
 計算のときの「10」を作る学習でした。みんなたのしく,熱心に学習できました。
 お家でもちょっとしたときにいかがでしょうか?
*最初は「1〜10」のカードでします。発展として,「11〜13」のときは,ひき算を使って「10」を作ります。

このようにノート作りを進めています!

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 先日紹介した「ノート作り」について,取り組みの様子です。
こちらのノートは『4年生 算数 「角と大きさ」・「1けたでわるわり算の筆算」』のものです。日付と学習課題が分かりやすく記入されており,見開きで1時間の学習の様子がわかるようになっています。授業で学んだことをふりかえるときに「いつ」やったことなのかがはっきりと分かります。
 そのため,授業中でも「どうだったかな?」と確認するときにたいへん便利です。
 「ノートは自分専用の参考書」になるための『きっかけ作り』もしっかりとしていきましょう!
 子どものノートの中には『褒められる材料』が必ずあるはずです。どんな小さなことでもかまいません。ノートを褒めることが増えれば,書くことが好きになります。それは学力向上につながるのです。
 ぜひとも,ノート作りに『元気の出ることば』をかけていきましょう!

ノート作りに力を入れています!

 毎日の学習に欠かすことのできない「ノート」。
学習の記録であり,子どもたちのがんばった宝物です。ですから,久我の杜小学校では、「ノートは自分専用の参考書」を合言葉にノート作りに取り組んでいます。
○小学生のノートには「3つの機能」があります
1.記録のため
 板書だけではなく,授業中に自分で考えたこと,友だちが発言した内容なども記録することで,学習効果が高まっていきます。
2.思考のため
 発想を広げたり,深めたりするためのものです。
3.練習のため
 計算練習,漢字練習など。何度もくり返すことで学習効果が高まるものがたくさんあります。

これらのめあてを達成するために,子どもたちにはノートに書いていく際,『間をあけて,後から見やすいようにしよう!』『ノートはゼイタクに使って学習しよう!』と声かけをしています。一見,すき間のあるノートも「そのすき間」に意味があるのです。その点をご理解いただいて,子どもたちの『ノート=学習の様子』を見てやってください。
 図は,算数を例としたノート作りの見本です。
毎時,『見開き』で1回の授業がふり返れるようにしてあります。(学年や授業内容によってはこの通りとならない場合もあります)
「子どもとノートを仲良くさせるノート・コミュニケーション」を充実させていけるためにも,子どもたちに元気の出る声かけをお願いします。
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新しい学年での学習が始まりました

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 新しい出会いに胸をドキドキさせながら過ごした一週間でした。新しい学年での「学習の出会い」も始まっています。校内には「やるぞ!」という元気あふれる子どもたちの姿があります。
 そこで,「子どもたちと学習の出会い」をすばらしいものにしていくために,持ち物等の学習準備に目を向けてみましょう。上に2枚の写真を用意しました。新しいノートに『書きたい字』はどちらの鉛筆で書くことができるでしょうか?
 鉛筆の本数等とともに,きちんと削ってあるかどうかで「ノートとの出会い」も変わっていくかもしれませんね。
 すてきな学習との出会いから,すてきな学習のコミュニケーションがとっていけるようにしていきましょう!
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