最新更新日:2024/09/26 | |
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環境交流会
環境交流会は,各学年の取組について交流し,学年を通した学習の見通しを持つとともに,環境についての意識を高めると同時に言語活動を通して,体験や学習を共有することがねらいです。
京都新聞9月19日夕刊の記事から
学校給食で出る調理くずや食べ残しを堆肥にし,花壇や学校園に活用する取組が紹介されました。今後児童が調理くずや食べ残しの量を量るなどして目に見えるかたちでの環境教育をしていきます。
身の回りの自然とわたしたち【6年:総合】学校のビオトープが今現在どんな様子か、これからどのようにしていきたいかを 各グループで話し合いました。 活発に意見が飛び交い、子どもたちの関心の高さが伺えました。 環境にやさしい学校
梅津北小学校が,KES学校版「環境にやさしい学校」として認定され,認定書をいただきました。今年一年間,環境教育に力を入れて取り組んでいますが,益々力を入れていきたいと思います。
土のリサイクル栽培委員会が「土置き場」を作りました。昨日照会した「生ゴミ処理機」でできた肥料を,使用済みの土に混ぜて再利用します。使用済みの土と肥料を混ぜる場所を栽培委員が作りました。リサイクルの輪が広がっていきます。 生ゴミ処理装置
本校に「生ゴミ処理装置」が設置されました。毎日,給食の残菜や残飯などをこの装置に入れます。その中で生ゴミともみ殻・微生物が混ざり,たい肥の元ができます。それらは他の工場でたい肥に変わって本校に戻ってきます。まさに環境教育をすすめる本校にとって,とても大事な装置です。
ユネスコスクール
梅津北小学校で取り組んでいる環境教育の取り組みをユネスコに申請しました。
その結果,梅津北小学校がユネスコスクールに認定されました。 雨水を利用し緑のカーテンを |
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