最新更新日:2024/07/05 | |
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給食室より
10月16日(水)
・おさつパン ・牛乳 ・ポークビーンズ ・ツナとキャベツのソテー ・チーズ 『ポークビーンズ』は、豚肉・玉ねぎ・人参を炒めて、大豆を加えて煮、トマトケチャップ・ウスターソースで調味し、塩・こしょうで調味て、仕上げました。 『ツナとキャベツのソテー』は、人参・キャベツ・ツナを炒めて、砂糖・塩・こしょう・酢で調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『ポークビーンズ』は、豆に味がしみこんでいて、甘みがあって美味しかったです。『ツナとキャベツのソテー』は、キャベツのシャキシャキと野菜の甘味が美味しかったです。」と、感想をくれました。゜ 給食室より
10月11日(金)
・減量ごはん ・牛乳 ・かやくうどん ・ほうれん草のごま煮 『かやくうどん』は、かやくは漢字で「加薬」と書きます。「加薬」とは、薬味を加えるという意味です。このことから、味をつけたり、細かく切った具を入れたりすることを「かやく」と呼ぶようになりました。今日の給食では、鶏肉・ねぎ・油揚げ・人参・干し椎茸の具を使っています。 『ほうれん草のごま煮』は、けずりぶしでとった出し汁・醤油で、ほうれん草・人参を煮、すりごまを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『かやくうどん』は、だしの味が美味しくて、麺も美味しかったです。『ほうれん草のごま煮』は、ほうれん草とごまがよく合って、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月10日(木)
・麦ごはん ・牛乳 ・あげたま煮 ・ごま酢煮 『あげたま煮』は、けずりぶしでとった出し汁で玉ねぎ・人参を煮、別の釜で出し汁・砂糖・醤油で煮た油揚げを加えて、割ほぐした卵を溶き入れて火を通して仕上げました。 『ごま酢煮』は、昆布の戻し汁・砂糖・醤油を煮たてて、人参・キャベツ・細切り昆布・酢を加えて仕上げました。 ごまの香りやこんぶのうま味、キャベツの食感など五感を使って食べました。 子どもたちから、「『あげたま煮』は、卵とおあげにだしがしみていて、美味しかったです。『ごま酢煮』は、キャベツはシャキシャキしていて、人参と昆布が甘味を引き出していて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月9日(水)
・コッペパン(国内産小麦100%) ・牛乳 ・とびうおの香草あげ ・ポトフ 『とびうおの香草あげ』は、新献立です。 「とびうお」は、脂肪分が少なく、練り物やだしの材料としても利用されます。九州や日本海側では「アゴ」とも呼ばれます。「香草あげ」は、パセリやバジルなどの香草を下味に使った洋風の揚げ物です。からっと揚がったとびうおの切身に、パセリの鮮やかな色、清涼感のあるバジルの香りが加わります。 とびうおは、料理酒・塩・こしょう・醤油・パセリ・バジルで下味をつけ、米粉・片栗粉を混ぜ合わせた粉を付けて、油で揚げました。 『ポトフ』は、牛角切肉を炒めてオールスパイス・塩・こしょう・醤油で調味して煮、大根・人参・たまねぎを加えて煮、白ネギを加えて煮込んで、仕上げました。 子どもたちから、「『とびうおの香草あげ』は。衣がカリカリで美味しかったです。『ポトフ』は、野菜や肉がやわらかくて味がしみていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月8日(火)
・ごはん ・牛乳 ・肉じゃが ・切干大根の三杯酢 ・じゃこ 『肉じゃが』は、牛肉・玉ねぎ・糸こんにゃく・じゃがいもを炒めて、三温糖・料理酒・醤油を加えて、煮含めました。 『切干大根の三杯酢』は、切干大根・人参を炒めて、昆布の戻し汁・砂糖・醤油・酢を加えて、いりごまを加えて、仕上げました。 子どもたちから、「『肉じゃが』は、じゃがいもがやわらかく、肉にも甘みがあって、美味しかったです。『切干大根の三杯酢』は、酢の味か゜切干大根に浸み込んでて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月7日(月)
・麦ごはん ・牛乳 ・平天とこんにゃくの煮つけ ・ひじき豆 『平天とこんにゃくの煮つけ』は、三温糖・みりん・醤油の煮汁で、鶏肉・人参・こんにゃく・たけのこ・平天・うずら卵を煮含めました。 『ひじき豆』は、ひじき・人参を炒めて、だし汁・大豆のゆで汁・大豆を加えて、三温糖・みりん・醤油を加えて煮含めました。 子どもたちから、「『平天とこんにゃくの煮付け』は、平天とうずら卵とたけのこと人参がマッチしていて、美味しかったです。『ひじきの煮つけ』は、やわらかくて味も美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月4日(金)
・ごはん ・牛乳 ・こぎつねちらし(具) ・かまぼこと小松菜のいためもの ・いものこ汁 『こぎつねちらし(具)』は、けずりぶしで取った出し汁・砂糖・塩・醤油・酢で油揚げ・人参・干し椎茸を煮、いりごまを加えて仕上げました。 『かまぼこと小松菜のいためもの』は、かまぼこ・小松菜を炒めて、砂糖・洋がらし・醤油で調味して、仕上げました。 『いものこ汁』は、けずりぶしで取った出し汁で、玉ねぎ・里いも・人参を煮、赤みそ・信州みそを溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『こぎつねちらし(具)』は、ごはんに混ぜて食べたら酸っぱくて美味しかったです。『いものこ汁』は、里いもが汁とよく合っていて、おいしかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月3日(木)
・麦ごはん ・牛乳 ・肉みそ納豆 ・ほうれん草のおかか煮 ・キャベツの吉野汁 『肉みそ納豆』には、牛ひき肉・玉ねぎ・しょうが・にんにく・ひきわり納豆を炒めて、砂糖・赤みそ・料理酒・豆板醤・醤油・米酢で調味して、仕上げました。 教室でごはんと一緒に手巻のりに巻いて食べました。 「なっとう」は、日本の代表的な発酵食品です。なっとうは、蒸した大豆に「なっとう菌」をまぜて作ります。「なっとう菌」には、血液をサラサラにしたり、超の調子を整えたりする働きがあります。 給食では、納豆が苦手な子供たちにも食べやすいように、青ねぎ・しょうが・にんにく・を使い、納豆のにおいをやわらげ、子供たちが好きなビリ辛の肉みそと合わせました。今回は、京野菜の九条ねぎを使いました。 『ほうれん草のおかか煮』は、だし昆布で取っただし汁・みりん・醤油で、ほうれん草を煮、花かつおを加えて仕上げました。 『キャベツの吉野汁』は、けずりぶしでとった出し汁・塩・しょうゆで、鶏肉・人参・キャベツを煮、片栗粉を溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『肉みそ納豆』は、納豆は好きじゃないけど、今日のは、のりに巻いて食べたら、とっても美味しかったです。『キャベツの吉野汁』は、キャベツがやわらかくて、汁の味がとっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月2日(水)
・バターうずまきパン ・牛乳 ・変わりいり卵 ・ソーセージと野菜のスープ煮 『変わりいり卵』は、ベーコン・人参・玉ねぎを炒めてチキンスープ加えて煮、別で蒸しておいたじゃがいもを加えて、塩・こしょうで調味して、割りほぐした卵を溶き入れ、じゅうぶんに火を通して仕上げました。 『ソーセージと野菜のスープ煮』は、チキンスープで玉ねぎ・人参・チキンフランクフルト・キャベツ・ミックスビーンズを加えて煮込み、塩・こしょう・醤油で調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『変わりいり卵』は、チキンスープの味が、卵に浸み込んでいて、とっても美味しかったです。『ソーセージと野菜のスープ煮』は、ソーセージの食感と野菜の甘味が良く、美味しかったです。おかわりして食べました。」と、感想をくれました。 給食室より
10月1日(火)
・ごはん ・牛乳 ・さんまのしょうが煮 ・高野どうふと野菜のたき合わせ 『さんまのしょうが煮』は、三温糖・料理酒・しょうゆで生姜を煮、さんまを加えて、骨まで軟らかくなるように煮含めました。 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、干しシイタケの戻し汁・砂糖・醤油で鶏肉・人参・しいたけを煮、けずりぶしでとった出し汁・砂糖・醤油で煮含めた高野どうふを加えて、煮含めて仕上げました。 子どもたちから、「『さんまのしょうが煮』は、さんまにしょうがの味がしみこんでいて、美味しかったです。『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、高野どうふに味がしみこんでいて、野菜も美味しかったです。」と、感想をくれました。 |
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