最新更新日:2024/09/26 | |
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11月19日・「和(なごみ)献立」11月19日・京野菜について知ろう(6−2)★子どもたちの感想から ・自分が知らずに食べていた給食の中に京野菜がいっぱい入っていることがわかって,京野菜を食べていろんな味を知りたいと思いました。また,野菜の前に地名が入っていることがわかったのでおぼえておきたいです。とうがらしやなすが名前や形がにているのに地名や作っているところがちがうと形も名前のかわるということがわかりました。 ★「くわい」を知っている人もいましたね!! 給食室より
11月18日(月)
・麦ごはん ・牛乳 ・プルコギ ・レタスと卵のスープ 『プルコギ』は、にんにく・砂糖・料理酒・こしょう・醤油で下味を付けた牛肉・玉ねぎ・人参・まいたけ・にらを炒めて、砂糖・醤油で調味して、いりごまを加えて仕上げました。 『レタスと卵のスープ』は、チキンスープ・料理酒で玉ねぎを煮、塩・こしょう・醤油で調味して、卵とレタスを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『レタスと卵のスープ』は、レタスがシャキシャキで、卵はふわふわで、美味しかったです。また、食べたいです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月15日(金)
・ごはん ・牛乳 ・さけの野菜あんかけ ・小松菜と切干大根の煮びたし 『さけの野菜あんかけ』は、「さけ」は、角切りのさけの切身に下味をつけ、米粉・片栗粉をまぶして油でカリッと揚げて、さけのから揚げにました。「野菜あんかけ」は、たまねぎ・人参・青ネギ・干し椎茸をけずりぶしでとった出し汁で煮、砂糖・醤油で調味して、水溶き片栗粉でとじて、しょうがのしぼり汁を加えて仕上げました。教室で、さけのから揚げの上に、野菜あんをかけて、食べました。揚げた魚をだしやしょうがの効いた野菜あんといっしょに食べることで、今までとは違う食感を味わいました。 『小松菜と切干大根の煮びたし』は、けずりぶしでとった出し汁・三温糖・みりん・醤油で切干大根を煮、人参・小松菜を加えて仕上げました。 子どもたちから、「『さけの野菜あんかけ』は、野菜あんをかけて食べたら、さけに味がしみて、とっても美味しかったです。『小松菜と切干大根の煮びたし』は、切干大根がシャキシャキしていて、小松菜とも合っていて、とても美味しかったです。」と、感想をくれました。 11月14日・ランチルーム11月14日・京野菜について知ろう6年間食べてきた「夏の京野菜」を野菜の写真や献立で思い出しました。 さらに「冬の京野菜」についても知らせ,京野菜には,京都の地名が多く使われていることに気づき,京都の地図で見つけ,確認しました。 給食でも使用する「九条ねぎ」についての紙芝居やクイズも行いました。 最後にこれから,登場する京野菜の献立を紹介しました。 ★子どもたちの声から ・おじいちゃんがいつも京野菜をつかったおかずを作ってくれる。 ・鹿ケ谷かぼちゃはどうしてああいう形になっかのか? 等々の声や質問がありました。 給食室より
11月14日(木)
・麦ごはん ・牛乳 ・筑前煮 ・かきたま汁 ・柿 『筑前煮』は、鶏肉・人参・ごぼう・こんにゃく・れんこん・ちくわを煮、三温糖・みりん・醤油で調味して、煮含めて仕上げました。 『かきたま汁』は、だし昆布・けずりぶしでとった出し汁・塩・醤油で、豆腐・ほうれん草を煮、溶き卵を流し入れて仕上げました。 『柿』は、秋においしい果物です。中国から伝わってきて、奈良時代から食べられてきた歴史ある果物です。ビタミンCを多くふくんでいます。 子どもたちから、「『かきたま汁』は、卵がフワフワで美味しかったです。『柿』も、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月13日(水)
・黒糖コッペパン ・牛乳 ・チリコンカーン ・カリフラワーのホットマリネ ・チーズ 『チリコンカーン』は、牛ひき肉・玉ねぎ・人参をいため大豆を加えて煮、三温糖・カレー粉・トマトケチャップ・塩・こしょう・ガーリックパウダー・オールスパイス・醤油で調味して、じっくり煮込んで仕上げました。 『カリフラワーのホットマリネ』は、オリーブオイルで人参・キャベツ・カリフラワーを炒めて、砂糖・塩・こしょう・りんご酢で調味して、仕上げました。 「カリフラワー」は、11月から3月が、旬の食べ物で、つぼみを食べる野菜です。風邪や病気から体を守るビタミンCを多く含んでいます。 子どもたちから、「『チリコンカーン』は、大豆が苦手だけど、今日のはカレー味で美味しくて食べれました。『カリフラワーのホットマリネ』は、カリフラワーが嫌いだけど、食べてみたら、すっごく美味しかったのでいっぱい食べました。」と、感想をくれました。 給食室より
11月12日(火)
・減量ごはん ・牛乳 ・五目あんかけラーメン ・ほうれん草のいためもの 『五目あんかけラーメン』は、豚肉・しょうが・人参・白菜・たけのこ・しいたけを炒めてチキンスープで煮、料理酒・塩・こしょう・醤油で調味し、水溶き片栗粉でとじて、中華麺・青ネギを加えて仕上げました。 「五目」とは、「いろいろな種類の材料が入っている」と、いう意味です。水溶き片栗粉でとろみをつけたスープが中華麺とからみ、スープや野菜のおいしさをいっしょに味わうことができます。また、とろみがあることで冷めにくく、体が温まる献立です。 『ほうれん草のいためもの』は、人参・ほうれん草を炒めて、砂糖・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『五目ラーメン』が、とっても美味しかったです。ラーメンが好きなので、また食べたいです。」と、感想を言ってくれました。 給食室より
11月11日(月)
・麦ごはん ・牛乳 ・高野どうふと野菜のたき合わせ ・ごま酢煮 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、干し椎茸のもどし汁・砂糖・醤油で、鶏肉・人参・たけのこ・干し椎茸を煮、別にけずりぶしでとった出し汁・砂糖・醤油で炊いた高野どうふを加えて煮含めました。 『ごま酢煮』は、細切り昆布の戻し汁・砂糖・醤油で、キャベツ・人参・細切り昆布・酢を加えて、火を通して、すりごまを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、高野どうふに味がしみていて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 |
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