最新更新日:2024/09/24 | |
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給食室より
2月7日(金)
・鶏ごぼうごはん ・牛乳 ・みそ汁 ・黒大豆 『鶏ごぼうごはん』は、給食室の釜で、人参・ごぼう・しいたけ・たけのこを炒めて、水・しいたけのもどし汁・チキンささみ・オイスターソース・塩・しょうゆ・料理酒・ごま油を加えて炊きあげました。 『みそ汁』は、けずりぶしでとった出し汁で、玉ねぎ・人参・小松菜・切り麩を煮、味噌を溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『鶏ごぼうごはん』は、たけのこの食感があって美味しく、おかわりもしました。『みそ汁』は、具だくさんで美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
2月6日(木)
・麦ごはん ・牛乳 ・高野どうふの卵とじ ・ほうれん草ともやしのごま煮 ・じゃこ 『高野どうふの卵とじ』は、けずりぶしでとった出し汁・砂糖・しょうゆで、人参・たまねぎを煮、別の釜でけずりぶしで取った出し汁・砂糖・しょうゆの煮汁で煮た高野どうふを加えて、溶き卵を加えて加熱して、仕上げまた。 『ほうれん草ともやしのごま煮』は、けずりぶしでとった出し汁・みりん・しょうゆで、ほうれん草・もやしを煮、すりごまを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『高野どうふの卵とじ』が、とっても美味しかったです。『麦ごはん』も、プチプチでもちもちしていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より・黒糖コッペパン ・牛乳 ・ほきのムニエルトマトソースぞえ ・野菜のスープ煮 今日は、スチームコンベクションオーブンを使った献立の『ほきのムニエルトマトソースぞえ』でした。 白身でやわらかく淡白な味の「ほき」で、塩・こしょうで下味をつけたほきの切身に、油と米粉をまぶして、スチームコンベクションオープンで焼きました。 別で、たまねぎ・ホールトマト・砂糖・トマトケチャップ・塩・こしょう・オレガノを煮こんで作ったトマトソースを教室で、ほきのムニエルにそえて盛り付けて、トマトソースをつけながら食べました。 『野菜のスープ煮』は、チキンスープで、玉ねぎ・人参・キャベツを煮、塩・こしょう・しょうゆで調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『ほきのムニエルトマトソースぞえ』は、ほきに、トマトソースをつけて食べたら、とっても美味しかったです。『野菜のスープ煮』も、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
2月4日(火)
・ごはん ・牛肉とひじきのいため煮 ・ゆばとだいこんのたいたん ・花菜のすまし汁 ・すぐき 今日は、和食推進の日「和(なごみ)献立」です。 『牛肉とひじきのいため煮』は、牛肉・ひじき・人参を炒めて、三温糖・しょうゆ・みりんで調味して、煮含めました。 『ゆばとだいこんのたいたん』は、今月の新献立で、京都でよく食べられてきた「ゆば」と冬に美味しい大根を、だし昆布・けずりぶしでとった出し汁・みりん・塩・しょうゆの煮汁に、だいこん・人参・ゆばを煮、枝豆を加えて仕上げました。だしのうま味や、やわらかいゆば・大根の味を楽しみながら食べました。 『花菜のすまし汁』は、だし昆布・かつおぶしでとっただし汁で、豆腐・えのき茸・花菜を煮たすまし汁です。京野菜の花菜は、早春の味です。ちょっぴり苦い春の味を、だしのうま味と一緒に味わいました。 『すぐき』は、京都の上賀茂で生まれた漬物で、京都の三大漬物の一つです。かぶの仲間のすぐき菜を塩で浸けて、乳酸発酵させて作ってあります。 子どもたちから、「今日の給食も美味しかったです。また、作ってほしいです。」と、何人も言いに来てくれました。 給食室より
2月5日(月)
・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉と野菜の煮つけ ・小松菜と切干大根の煮びたし 『豚肉と野菜の煮つけ』は、しいたけの戻し汁・三温糖・醤油で豚肉・人参・しいたけを煮、別の釜でけずりぶしでとった出し汁・三温糖・しょうゆで炊いた厚揚げを加えて、煮含めて、三度豆を加えて仕上げました。 『小松菜と切干大根の煮びたし』は、けずりぶしで取った出し汁で、切干大根・人参・小松菜を煮、三温糖・みりん・醤油で調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『豚肉と野菜の煮つけ』は、野菜がやわらかく、味が野菜にしみていて、美味しかったです。『小松菜と切干大根の煮びたし』は、切干大根がやわらかくて、小松菜がシャキシャキしていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
1月31日(金)
・ごはん ・牛乳 ・カレー ・小松菜のソテー 『カレー』は、牛肉・玉ねぎ・しょうが・人参・じゃがいもを炒めて、塩・こしょう・ガーリックパウダー・オールスパイス・トマトピューレ・チーズ・ローリエを加えて煮、別の釜でバター・小麦粉・カレー粉で作ったなめらかなカレールーを加えて、フルーツチャツネ・ヨーグルト・バーベキューソース・ウスターソース・醤油で調味して、じっくり煮込んで仕上げました。 『小松菜のソテー』は、人参・小松菜を炒めて、スチコンで蒸したコーンを加えて、塩・こしょう・醤油で調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『カレー』は、野菜にもカレーが浸み込んでいて、ご飯にかけて食べたら、とっても美味しかったです。『小松菜のソテー』は、小松菜がシャキシャキしていて、コーンがあまくて美味しかったです。」と、も感想をくれました。 給食室より・麦ごはん ・牛乳 ・いわしのしょうが煮 ・関東煮 ・いり豆 今日は、行事献立「節分」です。節分は、立春の前日のことで冬から春になる季節のかわり目を意味しています。節分は、豆をまいたり、焼いたいわしの頭を柊のえだにさして玄関に立てたりしておに(病気などをおこす悪い気)を追い出す習わしがあります。 給食では、『いわしのしょうが煮』と『いり豆』を献立に取り入れています。 『いわしのしょうが煮』は、三温糖・料理酒・醤油を煮たて、しょうがを入れていわしを加えて、煮含めました。 『関東煮』は、だし昆布・けずりぶしでとった出し汁・砂糖・みりん・しょうゆ・しょうゆで、こんにゃく・だいこん・人参・ちくわ・うずら卵、別の釜で、だし汁・料理酒・醤油で煮た厚揚げを加えて、煮含めて仕上げました。 子どもたちから、「『いわしのしょうが煮』は、しょうがの味がしみていて、美味しかったです。『関東煮』は、具がやわらかくて、味もとっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 一年生の教室には、豆を届けに行きました。 給食室より
1月29日(水)
・小型コッペパン ・牛乳 ・ソース焼きそば ・ほうれん草のいためもの 『ソース焼きそば』は、豚肉・玉ねぎ・人参・キャベツを炒めて、砂糖・バーベキューソース・ウスターソース・オイスターソース・塩・こしょうで調味して、茹でた中華乾麺*加えて、麺にソースをからめて仕上げました。 『ほうれん草のいためもの』は、人参・ほうれん草を炒めて、砂糖・しょうゆで調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『ソース焼きそば』は、ソースが麺にからんでいて、しっかり味がして野菜の食感もあって、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より・ごはん ・牛乳 ・さわらの西京焼き ・紅白なます ・切干大根の煮つけ 『さわらの西京焼き』、京都の雑煮に使う白みそは「西京みそ」とも呼ばれています。西京焼きは、この白みそにみりんや料理酒などを加え、その中に魚の切り身などを漬け込んで焼いた料理です。給食では、白みそをみりん・料理酒・信州みそ・三温糖を加えて作った調味液に、さわらの淡白な味に白みそのやさしい甘みが広がる冬のおいしい焼き魚です。スチコンで調理しました。 『紅白なます』は、正月料理の一つです。人参の赤とだいこんの白の色がめでたい気持ちをあらわしています。だいこん・人参を炒めて、砂糖・塩・醤油・酢で調味し、すりごまを加えて、仕上げました。 『すまし汁』は、だし昆布・けずりぶしでとった出し汁・しいたけのもどし汁・塩・醤油で調味し、しいたけ・豆腐・ほうれん草を煮て仕上げました。 子どもたちから、「『さわらの西京焼き』は、西京みそが甘くて、魚と合っていて、とっても美味しかったです。」と、給食で、初めてのスチコンを使った魚料理は、とっても好評でした。 給食室より
1月27日(月)
・麦ごはん ・牛乳 ・肉じゃが ・切干大根の煮つけ 『肉じゃが』は、牛肉・玉ねぎ・糸こんにゃくを炒めて、三温糖・料理酒・醤油で調味して、煮含めて仕上げました。 『切干大根の煮つけ』は、けずりぶしでとった出し汁で切干大根を煮、油揚げを加えて、三温糖・醤油で調味して煮、だいこん葉を加えて、仕上げました。 子どもたちから、「『肉じゃが』は、じゃがいもに味がしみていて、牛肉も入っていて、美味しかったです。『切干大根の煮つけ』は、大根がしゃきしゃきしていて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 |
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