京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/11
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給食室より

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 11月20日(火)

 ごはん・牛乳・厚あげの野菜あんかけ・小松菜とひじきのいためもの

 『厚揚げの野菜あんかけ』は、厚揚げは油抜きをして、みりん・料理酒・醤油で炊いておき、別に玉ねぎ・人参・干し椎茸をだし汁・砂糖・醤油で煮、炊いた厚揚げを加えて、青ネギ・水溶き片栗粉・生姜のしぼり汁を加えて、仕上げました。

 『小松菜とひじきのいためもの』は、ひじき・小松菜を炒めて、砂糖・みりん・醤油で調味して、いりごま・花かつおを加えて仕上げました。

 子供たちから、「『厚揚げの野菜あんかけ』は、あんと野菜が絡み合って、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。

給食室より

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 11月19日(月)

 麦ごはん・牛乳・鶏肉と野菜の煮つけ・ごま酢煮・じゃこ

 『鶏肉と野菜の煮つけ』は、鶏肉・玉ねぎ・人参を炒めて、じゃがいもを加えて煮、三温糖・みりん・醤油で調味して煮ふくめました。

 『ごま酢煮』は、昆布の戻し汁・砂糖・醤油を煮たてて、蒸しておいた人参・キャベツ・細切り昆布・酢を加えて、すりごまを加えて仕上げました。

 子どもから、「『鶏肉と野菜の煮つけ』が、美味しかったです。」と、感想をくれました。

給食室より

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 11月16日(金)

 ごはん・牛乳・なま節のしょうが煮・ほうれん草とはくさいのごま煮・いものこ汁

 『なま節のしょうが煮』は、砂糖・みりん・料理酒・醤油で、しょうが・なま節を煮含めました。
「しょうが」は、食材として食べられるだけでなく、薬としても使われています。魚や肉のくさみを消したり、料理の風味をよくしたりします。血の流れをよくして、体をポカポカと温めるなど体の調子を整える働きがあります。

 『ほうれん草とはくさいのごま煮』は、出し汁・みりん・醤油で、ほうれん草・白菜を煮、すりごまを加えて仕上げました。

 『いものこ汁』は、出し汁で、里芋・油揚げ・玉ねぎを煮、赤みそ・信州みそを溶き入れて仕上げました。

 子どもたちから、「『なま節のしょうが煮』は、しょうがの味がきいていて、ご飯にもよくあって美味しかったです。」と、感想をくれました。

11月15日・5−1・ランチルーム

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 今週のランチルームは,5−1です。

 今日は,給食調理員さんも一緒に給食を食べ,今日の献立のブロッコリーの作業が大変でした等とお話ししてくれました。 
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給食室より

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 11月15日(木)

 麦ごはん・牛乳・すきやき風煮・ブロッコリーのおかか煮

 『すきやき風煮』は、牛肉・玉ねぎ・糸こんにゃくを炒めて、焼きどうふ・青ネギ・切りふを加えて煮、砂糖・料理酒・醤油で調味して仕上げました。

 『ブロッコリーのおかか煮』は、出し昆布でとった出し汁・みりん・醤油を煮たてて、茹でておいたブロッコリー(花と茎)と花かつおを加えて、火を通して仕上げました。

 子どもたちから、「『ブロッコリーのおかか煮』のブロッコリーが、くきまで軟らかくて美味しかったです。」と、感想をくれました。

給食室より

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 11月14日(水)

 全粒粉パン・牛乳・ツナごぼうサンド(具)・ソーセージと野菜のスープ煮

 『ツナごぼうサンド(具)』は、人参・玉ねぎ・ごぼう・ツナを炒めて、砂糖・醤油・カレー粉で調味して仕上げました。
教室で、マヨネーズとあえて、パンにはさんで、ツナごぼうサンドにして食べました。

 『ソーセージと野菜のスープ煮』は、チキンスープで、玉ねぎ・人参・チキンフランクフルト・キャベツ・ミックスビーンズをじっくり煮、塩・こしょう・しょうゆで調味して仕上げました。

 子どもたちから、「『ツナごぼうサンド(具)』は、ごぼうの食感があって、パンにはさんで食べたら美味しかったです。『ソーセージと野菜のスープ煮』は、体が温まってとっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 

給食室より

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 11月13日(火)

 減量ごはん・牛乳・五目あんかけラーメン・だいこん葉のごまいため

 『五目あんかけラーメン』の「五目」とは、「いろいろな種類の材料が入っている」という意味です。豚肉や白菜・人参・たけのこ・椎茸・青ネギが入ったラーメンです。水溶き片栗粉でとろみをつけたスープが中華麺にからみ、スープや野菜のおいしさを一緒に味わうことが出来ます。また、とろみがあることで冷めにくく、体が温まる献立です。青ネギは京都府内産の「九条ねぎ」で、地産地消の献立です。

 『だいこん葉のごまいため』は、だいこん葉を炒めて、みりん・醤油で調味し、すりごま・花かつおを加えて仕上げました。

 子どもたちから、「今日の『五目あんかけラーメン』、とっても美味しかったです。これからも、美味しい給食を作ってください」と、言いに来てくれました。

給食室より

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 11月12日(月)

 麦ごはん・牛乳・とりそぼろ丼(具)・こんぶ豆・オレンジアップルン

 『とりそぼろ丼(具)』は、鶏ひき肉・玉ねぎ・人参・しょうが・干し椎茸を炒めて、砂糖・みりん・醤油で調味して、汁気がなくなるまで炒めて、仕上げました。

 『こんぶ豆』は、三温糖・みりん・醤油で切こんぶと別で柔らかく炊いておいた大豆を加えて煮つけました。

 『オレンジアップルン』は、砂糖・粉寒天・水を煮たてて、オレンジジュース・りんごを加えて火を通して、仕上げました。
 季節の果物「りんご」を使った手作りデザートです。オレンジジュースを使って作ったプルンとした寒天の中にフレッシュなりんごを加えています。甘酸っぱいオレンジの味とやさしいりんごの甘みをプルンとした寒天の食感とともに楽しみながら味わってほしいデザートです。

 子どもたちから、「りんごが苦手だけれど、『オレンジアップルン』のオレンジゼリーが美味しかったので、苦手なりんごも食べれました。」と、言いに来てくれました。 
 

給食室より

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 11月9日(金)

 ごはん・さばのみそ煮・小松菜とゆばの煮びたし・はくさいの吉野汁・柿

 今日は、和食推進の日「和(なごみ)献立」です。
 『さばのみそ煮』は、赤みそ・水・三温糖・料理酒・濃口しょうゆで、白ネギを煮、生姜・さばを加えて煮ふくめました。
 秋が旬のさばを、同じくこれからの時期に甘みが増しておいしくなる白ネギを加え、みそ煮にしました。

 『小松菜とゆばの煮びたし』は、出し汁でゆばを煮、みりん・醤油を加えて、小松菜を加えて火を通して仕上げました。
 「ゆば」は、中国より伝わり、水のおいしい京都で育まれてきた食べ物です。今回は小松菜といっしょに煮びたしにします。

 『はくさいの吉野汁』は、出し汁で油揚げ・人参・白菜を煮、塩・醤油で調味し、水溶き片栗粉でとろみをつけて仕上げました。
 旬のはくさいをたっぷりと使いました。だしの中にもはくさいの甘みがとけ出し、やさしい味が口の中に広がります。少しとろみをつけた吉野汁は、冷めにくく、また体も温めてくれます。寒い時期にはぴったりの汁物です。

 『柿』は、奈良時代から栽培され食べられてきた日本を代表する秋の果物の一つです。子供たちには旬の食べ物や果物から季節を感じられるようになってほしいです。

 子どもたちから、「『小松菜とゆばの煮びたし』は、「ゆば」が、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。

給食室より

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 11月8日(木)

 麦ごはん・牛乳・高野どうふの卵とじ・根菜のごまいため

 『高野どうふの卵とじ』は、だし汁・砂糖・醤油で、玉ねぎ・人参・椎茸を煮、別にだし汁・砂糖・醤油で炊いた高野どうふを加えて煮、溶き卵を流し入れ、細ねぎを加えて、仕上げました。
 「高野どうふ」は、和歌山県の高野山で食事作りをしていた小僧さんが冬の寒い夜にとうふを外に置き忘れてしまいました。次の日、置き忘れた豆腐は、凍っていましたが、もったいないと思い食べてみたら、ことのほかおいしかったそうです。このようにして、うまれたのが「高野どうふ」です。

 『根菜のごまいため』は、人参・れんこん・ごぼうを炒め、砂糖・みりん・醤油・酢で調味し、いりごまを加えて仕上げました。

 子どもたちから、「『高野どうふの卵とじ』に、入っていた椎茸は、椎茸嫌いな私でも食べれました。ありがとうございました。『根菜のごまいため』は、ごまが入っていて、美味しかったです。」と、言ってくれました。

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