最新更新日:2024/06/10 | |
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給食室より
10月9日(火)
麦ごはん・牛乳・五目どうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル 『五目どうふ』は、豚肉・しょうが・玉ねぎ・しいたけを炒めて煮、砂糖・塩・醤油で調味し、チンゲン菜・豆腐を加えて煮、水溶き片栗粉でとじて仕上げました。 『ほうれん草ともやしのいためナムル』は、ごま油でほうれん草・もやしを炒めて、砂糖・醤油・酢で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『ほうれん草ともやしのいためナムル』は、もやしがシャキシャキしていて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月5日(金)
玄米ごはん・牛乳・こぎつねちらし(具)・とら豆の甘煮・いものこ汁 『こぎつねちらし(具)』は、出し汁・砂糖・塩・醤油を煮立て、油揚げ・人参・干し椎茸を煮、米酢・いりごまを加えて仕上げました。教室で、ご飯に混ぜて「こぎつねちらし」にして食べました。 『とら豆の甘煮』は、とら豆を沸騰したお湯にしばらく浸けて軟らかくなったら、三温糖・醤油でしばらく煮て中まで味を浸み込ませて仕上げました。 『いものこ汁』は、出し汁で里芋・人参・ごぼう・しめじを煮、京北味噌を溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『こぎつねちらし』が、少しすっばくて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月4日(木)
麦ごはん・牛乳・いわしのかわり煮・野菜のきんぴら・とうふの吉野汁 『いわしのかわり煮』は、ごま油でしょうがを炒めて、赤みそ・三温糖・料理酒・豆板醤・醤油・米酢を煮立てた中にいわしを入れて、煮含めました。骨まで軟らかく炊き上げてあるので、骨ごと食べられます。 『野菜のきんぴら』は、人参・つきこんにゃく・三度豆を炒めて、砂糖・みりん・醤油で調味し、いりごまを加えて仕上げました。 『とうふの吉野汁』は、昆布とけずりぶしでとった出し汁で、塩・醤油て調味し、椎茸・豆腐・ほうれん草を加えて煮、水溶き片栗粉を加えて、生姜のしぼり汁を加えて仕上げました。 子どもたちから、「『いわしのかわり煮』は、少し辛みが合って、ご飯とよく合って美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月3日(水)
ミルクコッペパン・牛乳・ボルシチ・小松菜のソテー 『ボルシチ』は、牛肉・玉ねぎ・人参・ホールトマト・じゃがいも・キャベツを煮、トマトケチャップ・バーベキューソース・塩・こしょう・ヨーグルトで調味してよく煮込んで仕上げました。 『小松菜のソテー』は、人参・小松菜・コーンを炒めて、塩・こしょう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『ボルシチ』は、牛肉も軟らかくて、美味しかったです。『小松菜のソテー』は、小松菜が少し苦くて苦手だけど、コーンの甘さとよくあって美味しかったので、食べれました。また、作ってください。」と、感想をくれました。 給食室より
10月2日(火)
ごはん・カレーあんかけごはん(具)・春巻 『カレーあんかけごはん(具)』は、出し汁で豚肉・たまねぎ・人参・かまぼこを煮、砂糖・みりん・料理酒・カレー粉・塩・醤油で調味し、水溶き片栗粉でとじて仕上げました。教室でごはんにかけて食べました。 『春巻』は、春巻の皮にまぐろフレーク・筍・椎茸・春雨を混ぜ合わせた具を入れて巻いて、油で揚げました。給食室で、一つ一つ心をこめて巻いて作りました。 『春巻』は、中国の料理で、いろいろな具の味を楽しんで食べました。 子どもたちから、「『春巻』は、パリパリで美味しかったです。『カレーあんかけごはん』は、ご飯によく合って美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月1日(月)
炊きこみ五目ごはん・牛乳・みそ汁 今日は、学校に備蓄している物資を使用した台風献立に変更して給食を実施しました。。 『炊きこみ五目ごはん』は、ごま油で、乾燥にんじん・たけのこ(缶詰)・干しいたけを炒めて、水・まぐろ油漬・料理酒・オイスターソース・塩・醤油を加えて煮、さらに精白米を加えて、給食室の釜で炊き上げました。 『みそ汁』は、けずりぶしで取った出し汁で、乾燥ごぼう・乾燥キャベツ・切りふを煮、赤みそ・信州みそを溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『炊きこみ五目ごはん』は、いろいろな具が入っていて、美味しかったです。」と、感想を言ってくれました。 給食室より
9月28日(金)
ごはん・牛乳・さばのたつたあげ・五目きんぴら・とうがんのくずひき 『さばのたつたあげ』は、さばを生姜・料理酒・醤油に漬けてから、米粉・片栗粉を付けて油であげました。 『五目きんぴら』は、ごぼう・人参・ちくわ・ピーマン・つきこんにゃくを炒めて、砂糖・みりん・醤油で調味し、いりごまを加えて仕上げました。 『とうがんのくずひき』は、出し汁で、鶏肉・とうがん・人参を煮、塩・醤油・みりんで調味し、片栗粉でとじて、生姜のしぼり汁を加えて仕上げました。 『冬瓜(とうがん)』は、6月〜9月が旬の野菜です。涼しい所に置いておけば、冬まで日持ちするということから、『冬瓜』という名前がついています。水分が多く、体をひやしてくれるので、暑い夏にぴったりの野菜です。 給食室より
9月27日(木)
麦ごはん・牛乳・平天とこんにゃくの煮つけ・ごま酢煮 『平天とこんにゃくの煮つけ』は、三温糖・みりん・醤油で鶏肉・平天・人参・こんにゃく・うずら卵を煮ふくめました。 『ごま酢煮』は、細切り昆布のもどし汁と砂糖・醤油に、キャベツ・人参・細切り昆布・酢を加えて火を通してすりごまを加えて仕上げました。 子どもたちから、「今日の給食は、好きなものがいっぱいあって、うれしかったです。また食べたいです。」と、言いに来てくれました。 給食室より
9月26日(水)
バターうずまきパン・牛乳・チリコンカーン・ほうれん草のソテー 『チりコンカーン』は、牛ひき肉・玉ねぎ・人参を炒め大豆を加えて煮、三温糖・料理酒・カレー粉・トマトケチャップ・塩・こしょう・ガーリックパウダー・オールスパイス・醤油で調味して、よく煮込んで仕上げました。 『チリコンカーン』は、アメリカの南部、テキサス州で生まれた料理です。豆とひき肉・トマト・玉ねぎなどの野菜を煮込んで作った料理です。給食では、大豆を使ってカレー風味にしています。 『ほうれん草のソテー』は、ほうれん草・コーンを炒め、塩・こしょう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『チリコンカーン』は、ひき肉・玉ねぎ・豆が入っていて、カレー風味で食べやすくて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月25日(火)
麦ごはん・牛乳・きつね丼(具)・小松菜とひじきのいためもの・みそ汁 『きつね丼(具)』は、出し汁・砂糖・みりん・醤油で玉ねぎを煮、別にだし汁・砂糖・醤油で油揚げを煮たものを加えて、仕上げました。 『小松菜とひじきのいためもの』は、ごま油でひじきを炒めて、砂糖・みりん・醤油で調味し、小松菜を加えて炒め、いりごま・花かつおを加えて仕上げました。 『みそ汁』は、出し汁で玉ねぎ・じゃがいも・わかめを煮、赤みそ・信州みそを溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『きつね丼(具)』は、ご飯によく合い、とっても美味しかったです」と、感想をくれました。 |
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