最新更新日:2024/09/24 | |
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給食室より
12月11日(火)
ごはん・牛乳・開干さんまのからあげ・ほうれん草のおかか煮・いものこ汁 『開干さんまのからあげ』は、開いて干したさんまを油で揚げました。 『ほうれん草のおかか煮』は、昆布でとった出し汁・みりん・醤油を煮たて、ほうれん草を煮、花かつおを加えて仕上げました。 『いものこ汁』は、けずりぶしでとった出し汁で、里いも・人参・ごぼう・しめじを煮、赤みそ(京北みそ)を溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『開干さんまのからあげ』は、カリッとして、ちょうど良い塩味で美味しかったです。『いものこ汁』の里いもが、ほくほくして、口の中でとろけるようで、とてもおいしかったです。また、作ってください。」と、言ってくれました。 給食室より
12月10日(月)
麦ごはん・牛乳・肉じゃが・ほうれん草と切干大根のごま煮・黒大豆 『肉じゃが』は、牛肉・じやがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくを炒めて、三温糖・料理酒・醤油で調味して、煮含めました。 『ほうれん草と切干大根のごま煮』は、出し汁で切干大根を煮、人参・三温糖・醤油で調味し、ほうれん草・すりごまを加えて、仕上げました。 子どもたちから、「『肉じゃが』は、とてもおいしかったです。『ほうれん草と切干大根のごま煮』は、切干大根とほうれん草に味がよく浸み込んでいて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月7日(金)
ごはん・牛乳・水菜とつみれのはりはり鍋・ひじき豆 『水菜とつみれのはりはり鍋』は、鶏ひき肉・まぐろ水煮・細ねぎ・生姜・料理酒・塩・片栗粉を練り合わせ、つみれを作り、けずりぶしでとっただし汁で煮、塩・醤油で調味し、人参・はるさめ・水菜を加えて仕上げました。 「みず菜」は、京野菜の一つです。京都の九条あたりで、あぜに水を引き込んで育てたので「みず菜」と名づけられました。 みず菜のシャキシャキとした食感を「ハリハリ」と表して、みず菜を使ったなべ料理を「はりはりなべ」と言うようになりました。 給食室での手作りのつみれで、体も心も温まってほしいです。 『ひじき豆』は、ひじき・人参・油揚げを炒めて、だし汁で煮、大豆・だし汁・三温糖・みりん・醤油で調味し、煮含めて仕上げました。 12月6日・6−2・ランチルーム給食室より
12月6日(水)
麦ごはん・さばのたつたあげ・アスパラガスのおかか煮・みそ汁 『さばのたつたあげ』は、さばを生姜・料理酒・醤油で下味をつけて、米粉・片栗粉をまぶして、油で揚げました。 『アスパラガスのおかか煮』は、出し昆布でとっただし汁・みりん・醤油に、人参・アスパラガス・キャベツを煮、最後に花かつおを加えて仕上げました。 『みそ汁』は、けずりぶしでとっただし汁で、玉ねぎ・じゃがいも・わかめを煮、赤味噌・信州味噌を溶きいれて仕上げました。 子どもたちから、「『さばのたつたあげ』は、衣がサクサクしていて、生姜の味がして美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月5日(水)
ミルクコッペパン・牛乳・豚肉のケチャップ煮・ソーセージと野菜のスープ煮 『豚肉のケチャップ煮』は、豚肉を炒めて、砂糖・トマトケチャップ・ウスターソース・水を加えて煮、別の釜で蒸したじゃがいもを加えて、仕上げました。 『ソーセージと野菜のスープ煮』は、チキンスープで、玉ねぎ・人参・チキンフランクフルト・キャベツを加えて煮込み、塩・こしょう・醤油で調味て仕上げました。 子どもたちから、「『豚肉のケチャップ煮』は、甘いケチャップ味で、とっても美味しかったです。『ソーセージと野菜のスープ煮』は、パンともよくあい美味しかったです。」と、感想をくれました。 12月4日・6−2・ランチルーム「かまぼこと小松菜のいためもの」を食べていた子が「わさびの味がする」と言っていましたが,この献立には,少し【洋がらし】を使っています。 「みかん」のおかわりじゃんけんにたくさんの子どもたちが集まっていました。 12月4日・6−2・おはしについて知ろう・はしの語源 ・世界の食べ方 ・こんなおはしよくないよ ・正しいおはしの持ち方 等について学習し,最後にスポンジや大豆をはさむ練習をしました。 給食室より
12月4日(火)
ごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・かまぼこと小松菜のいためもの・みかん 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、干しシイタケの戻し汁・砂糖・醤油で、鶏肉・人参・椎茸を煮、別の鍋でだし汁・砂糖・醤油で炊いた高野どうふを加えて、煮含めて仕上げました。 『かまぼこと小松菜のいためもの』は、油で、小松菜・かまぼこを炒めて、砂糖・洋がらし・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「今日の『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、高野どうふや人参に味がよく浸み込んでいて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月3日(月)
麦ごはん・牛乳・ビビンバ(具)肉と卵・ビビンバ(具)ナムル・とうふと青菜のスープ 『ビビンバ(具)肉と卵』は、サラダ油で生姜・牛ひき肉を炒めて、ガーリックパウダー・みそ・砂糖・みりん・料理酒・醤油を加えて肉みそを作り、別の釜で、溶き卵・塩で炒り卵を作ったものを加え、混ぜ合わせて仕上げました。 『ビビンバ(具)ナムル』は、ごま油で、切干大根・ほうれん草・人参・大豆もやしを炒めて、コチジャン・醤油で調味して、すりごまを加えて、仕上げました。 『ビビンバ』は、韓国・朝鮮のまぜごはんです。ごはんに、肉や卵・ナムルなどをまぜて食べます。給食では、教室でごはんに混ぜて食べました。 『とうふと青菜のスープ』は、水・チキンスープ・料理酒のスープで、人参・豆腐・チンゲン菜を煮、塩・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『ビビンバの(具)』は、肉に味が付いていて、とっても美味しいビビンバでした。」と、感想をくれました。 |
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