最新更新日:2024/06/06 | |
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給食室より
12月4日(火)
ごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・かまぼこと小松菜のいためもの・みかん 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、干しシイタケの戻し汁・砂糖・醤油で、鶏肉・人参・椎茸を煮、別の鍋でだし汁・砂糖・醤油で炊いた高野どうふを加えて、煮含めて仕上げました。 『かまぼこと小松菜のいためもの』は、油で、小松菜・かまぼこを炒めて、砂糖・洋がらし・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「今日の『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、高野どうふや人参に味がよく浸み込んでいて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月3日(月)
麦ごはん・牛乳・ビビンバ(具)肉と卵・ビビンバ(具)ナムル・とうふと青菜のスープ 『ビビンバ(具)肉と卵』は、サラダ油で生姜・牛ひき肉を炒めて、ガーリックパウダー・みそ・砂糖・みりん・料理酒・醤油を加えて肉みそを作り、別の釜で、溶き卵・塩で炒り卵を作ったものを加え、混ぜ合わせて仕上げました。 『ビビンバ(具)ナムル』は、ごま油で、切干大根・ほうれん草・人参・大豆もやしを炒めて、コチジャン・醤油で調味して、すりごまを加えて、仕上げました。 『ビビンバ』は、韓国・朝鮮のまぜごはんです。ごはんに、肉や卵・ナムルなどをまぜて食べます。給食では、教室でごはんに混ぜて食べました。 『とうふと青菜のスープ』は、水・チキンスープ・料理酒のスープで、人参・豆腐・チンゲン菜を煮、塩・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『ビビンバの(具)』は、肉に味が付いていて、とっても美味しいビビンバでした。」と、感想をくれました。 給食室より
11月30日(金)
炊き込み五目ごはん・牛乳・みそ汁・手巻のり・じゃこ 『炊き込み五目ごはん』は、ごま油で、乾燥人参・干しシイタケ・たけのこ・まぐろ油漬を炒めて、精白米を加えて、水・料理酒・オイスターソース・塩・醤油で調味して炊き込みました。 『みそ汁』は、けずりぶしで取った出し汁で、乾燥ごぼう・乾燥キャベツ・油揚げ・切りふを煮、赤みそ・信州みそを溶き入れて仕上げました。 「『炊き込み五目ごはん』は、のりと一緒にたべるととっても美味しかったです。『みそ汁』は、野菜もやわらかくて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 11月29日・6−1・ランチルームふろふきだいこんの煮汁をきりながら,じょうずに配食していました。 今日は,給食調理員さんも一緒に食べて,今日の給食作りの様子を子どもたちに伝えていただきました。 11月29日・6−1・おはしについて知ろう・はしの語源 ・世界の食べ方 ・こんなおはしよくないよ ・正しいおはしの持ち方 等について学習し,最後にスポンジや大豆をつまむ練習もしました。 給食室より麦ごはん・牛乳・とりめし(具)・ふろふきだいこん(ゆずみそ)・キャベツの吉野汁 『とりめし(具)』は、鶏肉・人参・ごぼう・生姜・干ししいたけを炒めて、砂糖・みりん・料理酒・醤油で調味し炒りつけて仕上げました。教室でご飯に混ぜてたべました。 『ふろふき大根(ゆずみそ)』は、新献立です。大根は、昆布だし・醤油でやわらかく炊きました。(ゆずみそ)は、赤みそ・砂糖・みりん・料理酒を煮詰めて、ゆず果汁を加えて仕上げました。 「ふろふき」とは、野菜をゆでたり煮たり蒸したりしたものに、味付けしたみそをかけて食べる料理のことです。今日は、冬が旬の「だいこん」に、教室でゆずみそをかけて食べました。 『キャベツの吉野汁』は、けずりぶしでとった出し汁で、油揚げ・人参・キャベツを煮、塩・醤油で調味し、水溶き片栗粉を流し入れて仕上げました。 子どもたちから、「『とりめし(具)』は、ご飯に混ぜて食べると、ごはんに味がしみて、とっても美味しかったです。『ふろふき大根(ゆずみそ)』は、みそとゆずの味がとっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月28日(水)
黒糖コッペパン・牛乳・スパイシーチキン・ミネストローネ 『スパイシーチキン』は、鶏肉をにんにく・ヨーグルト・カレー粉・塩・醤油にしばらく浸けて、米粉・片栗粉を付けて油で揚げました。 『ミネストローネ』は、オリーブオイルでにんにくを浸けて置き、ベーコン・玉ねぎ・人参を炒めて、ホールトマトを炒めて、水・チキンスープ・ローリエを加えてじっくり煮込みます。ミックスビーンズ・マカロニを加えて、塩・こしょうで調味して弱火で煮込んで仕上げました。 「ミネストローネ」とは、野菜をたくさん使ったトマト味のスープのことです。イタリアの家庭でよく食べられています。トマトのさわやかな酸味を味わって食べました。 子どもたちから、「『スパイシーチキン』は、衣がカリカリで、肉はやわらかくて、カレー味が美味しかったです。『ミネストローネ』は、トマト味で美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月27日(火)
ごはん・牛乳・あげたま煮・いためなます 『あげたま煮』は、出し汁・醤油で玉ねぎ・人参を煮、油揚げ(別で砂糖・醤油で炊いたもの)・九条ねぎを加えて、鶏卵を流し入れて火を通して仕上げました。 「九条ねぎ」は、京野菜の一つで、1200年くらい前から作られています。今の京都市南区の九条あたりでおいしいねぎが取れたことから、「九条ねぎ」とよばれるようになりました。今日の給食では、京都でとれた九条ねぎを「あげたま煮」に使っています。 『いためなます』は、サラダ油で人参・大根・れんこん・打ち豆を炒めて、砂糖・醤油・酢で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『あげたま煮』は、だしが効いていて、美味しかったです。『いためなます』は、れんこんがシャキシャキしていて、すっぱさがよく合って、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月26日(月)
麦ごはん・牛乳・いわしのかわり煮・ほうれん草ともやしのごま煮・すまし汁 『いわしのかわり煮』は、ごま油で生姜を炒めて、赤みそ・三温糖・料理酒・豆板醤・醤油・酢を加えて、いわしを加えて、骨まで食べれるように、やわらかく煮付けました。 今日のいわしは、京都で取れた魚です。 『ほうれん草ともやしのごま煮』は、出し汁・みりん・醤油を煮たて、ほうれん草・もやしを加えて、すりごまを加えて仕上げました。 『すまし汁』は、出し昆布・けずりぶしでとった出し汁に、塩・醤油で調味し、豆腐・干しシイタケ・わかめを加えて仕上げました。 子どもたちから、「私は魚が嫌いだけど、『いわしのかわり煮』は、美味しかったので、残さず全部食べれました。他のおかずも美味しかったです。」と、言ってきてくれました。 11月22日・5−2・おはしについて知ろう・はしの語源 ・世界の食べ方 ・こんなおはしよくないよ ・正しいおはしの持ち方 等を学習しました。最後にスポンジや大豆を使って豆はさみ等の練習をしました。 |
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