最新更新日:2024/06/28 | |
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給食室より
11月6日(火)
ごはん・鶏肉のこはくあげ・ほうれん草のおかか煮・赤だし 『鶏肉のこはくあげ』は、鶏肉を料理酒・醤油・生姜にしばらく浸けて、米粉・片栗粉を付けて油であげました。 『ほうれん草のおかか煮』は、出し昆布でとった出し汁・みりん・醤油を煮たてた中に、ほうれん草を加え、花かつおを加えて仕上げました。 『赤だし』は、けずりぶしでとった出し汁で、豆腐・わかめを煮、えのき茸を加えて、味噌を溶き入れて仕上げました。 今日の給食の『赤だし』は、「八丁みそ」と「信州みそ」を使っています。 「八丁みそ」は、赤みその一つです。熟成期間が長いため、濃い茶色をしています。みその中でも、うま味が強いのが特徴です。おもに愛知県で作られています。 子どもたちから、「『鶏肉のこはくあげ』は、鶏肉がジューシーで衣がカリカリしていて、生姜の風味もあって、美味しかったです。『ほうれん草のおかか煮』は、かつおの風味が美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月5日(月)
麦ごはん・牛乳・チキンカレー・ひじきのソテー 『チキンカレー』は、鶏肉・玉ねぎ・人参・じゃがいもを炒めてチーズを加えて煮、手作りのカレールー・トマトビューレ・バーベキューソース・ウスターソース・フルーツチャツネ・塩・こしょう・オールスパイス・醤油で調味し、よく煮込んで仕上げました。 給食のシチューやカレー、ハッシュドビーフなどのルーは、給食室で手作りしています。時間をかけて小麦粉をサラダ油とバターで炒めることでおいしく作ることができます。心のこもった手作りの味を味わって食べてほしいです。 『ひじきのソテー』は、ひじきをよく炒め、砂糖・醤油で調味し、人参・コーン・枝豆を加えて炒め、塩・こしょうで調味して仕上げました。 子どもたちから、「『チキンカレー』とっても美味しかったです。『ひじきのソテー』は、ひじきとコーンの甘味がよくあって、とっても美味しかったです。今日の給食は、どちらも大好きな給食でうれしかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月2日(金)
ごはん・牛乳・とうふの四川風・ほうれん草ともやしのいためナムル 『とうふの四川風』は、豚肉・玉ねぎ・干しシイタケを炒めて煮、砂糖・トマトケチャップ・豆板醤・塩・醤油で調味し、豆腐を加えて、片栗粉でとろみを付けて、チンゲン菜を加えて火を通して仕上げました。 『ほうれん草ともやしのいためナムル』は、ごま油でほうれん草ともやしを炒めて、砂糖・醤油・酢で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『とうふの四川風』が、とっても美味しかったです。『ほうれん草ともやしのいためナムル』は、もやしがシャキシャキしていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
11月1日(木)
麦ごはん・牛乳・いわしのかばやき風・関東煮 『いわしのかばやき風』は、いわしの切身を生姜・料理酒・醤油で下味を付けておき、片栗粉・米粉を付けて油で揚げ、砂糖・みりん・醤油のタレにからませて仕上げました。 今日の「いわし」は、京都産のいわしを使った地産地消の献立です。 『関東煮』は、出し昆布とけずりぶしでとった出し汁・砂糖・みりん・醤油で大根・人参・こんにゃく・じゃがいも・ちくわ・うずら卵を煮含めました。だしのうま味を味わって食べました。 子どもたちから、「『いわしのかばやき風』は、甘辛い味で外がカリッとしていて、ご飯にもよく合い、とってもおいしかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月31日(水)
黒糖コッペパン・牛乳・きのこのクリームシチュー・アスパラガスのソテー 『きのこのクリームシチュー』は、鶏肉・玉ねぎ・人参・じゃがいもを炒めてチーズを加えて煮、パター・小麦粉を炒めて脱脂粉乳を加えて作った手作りのホワイトルーを加えて煮込み、しめじ・エリンギを加えて、塩・こしょうで調味して、仕上げました。 今日のシチューは、秋に美味しい しめじやエリンギが入っています。 『アスパラガスのソテー』は、人参・アスパラガス・キャベツを炒めて、塩・こしよう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『きのこのクリームシチュー』は、きのこがいっぱい入っていて、きのこの味がシチューにしみこんでいて、とてもおいしかったです」と、感想をくれました。 給食室より
10月30日(火)
ごはん・牛乳・平天とこんにゃくの煮つけ・切干大根の煮つけ・すまし汁 『平天とこんにゃくの煮つけ』は、三温糖・みりん・醤油で、鶏肉・こんにゃく・人参・筍・平天を煮含めました。 『切干大根の煮つけ』は、だし汁・三温糖・醤油で切干大根・油揚げ・だいこん葉を煮付けました。 『すまし汁』は、出し昆布とけずりぶしで取った出し汁に、塩・醤油で調味し、干し椎茸・豆腐・小松菜に火を通して仕上げました。 今日の小松菜は、生の小松菜を使用しています。生の軟らかい食感が味わえ、きれいな緑色が楽しめるように最後に加えました。 「小松菜」は、江戸時代に東京の江戸川区小松川あたりでつくられたことから「小松菜」と呼ばれています。今では、一年中食べられていますが、もともとは冬が旬の野菜で「冬菜」とも呼ばれています。 子どもたちから、「『平天とこんにゃくの煮つけ』は、平天やこんにゃくに味がしみていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月29日(月)
麦ごはん・牛乳・プルコギ・レタスと卵のスープ 『プルコギ』は、牛肉をにんにく・砂糖・料理酒・こしょう・醤油・ごま油にしばらく付けておき、油で炒めて、人参・玉ねぎ・まいたけ・にらを加えて炒め、砂糖・醤油・いりごまを加えて仕上げました。 『レタスと卵のスープ』は、チキンスープ・料理酒のスープで、玉ねぎを煮、塩・こしょう・醤油で調味し、水溶き片栗粉を加えて、割ほぐした卵を流し込み、レタスを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『プルコギ』は、牛肉といろいろな野菜が甘いタレとよく合って、美味しかったです。『レタスと卵のスープ』は、卵がとろとろで美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
10月26日(金)
ごはん・牛乳・ハッシュドビーフ・じゃがいものソテー 『ハッシュドビーフ』は、牛肉・玉ねぎ・人参を煮、ルーを加え、塩・こしょう・醤油・バーベキューソース・ウスターソースで調味して煮込みました。 ルーは、調理室でバターと小麦粉を炒めて作った、手作りのルーです。 『じゃがいものソテー』は、千切りにした人参と・茹でたじゃがいもを炒めて、塩・こしょう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『ハッシュドビーフ』は、好きな給食で、久しぶりに食べれてうれしかったです。とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 10月25日・3−2・ランチルーム火曜日におはしのことを学習しましたが,自分でも調べて「『さぐり箸』」をいうのもあるよ!!」と言ってくれた子もいました。 今日は,調理員さんもランチルームに来て,今日の給食についての話をしてくださいました。 給食カレンダーも例年10月は,「だいずのへんしん」をテーマに作成しています。3年生が国語で習う「すがたをかえる大豆」に関連させています。今日の献立には,大豆・油あげ・しょうゆを使っています。 給食室より
10月25日(木)
麦ごはん・牛乳・親子煮・ひじき豆・じゃこ 『親子煮』は、出し汁・砂糖・醤油で鶏肉・玉ねぎ・人参を煮、溶き卵を加えて火を通して仕上げました。 『ひじき豆』は、ひじき・人参・油揚げを炒め、だし汁で煮、別で茹でた大豆を加えて、三温糖・みりん・醤油で調味し、煮付けました。 子どもたちから、「『親子煮』は、卵がふわふわで美味しかったです。『ひじき豆』は、よく味がしみていて、美味しかったです。と、感想をくれました。 |
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