最新更新日:2024/09/26 | |
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給食室より
7月11日(水)
黒糖コッペパン・牛乳・豚肉のケチャップ煮・野菜のスープ煮 『豚肉のケチャップ煮』は、豚肉を炒めて砂糖・トマトケチャップ・ウスターソースを加えて、蒸したじゃがいもを加えて火を通して仕上げました。 『野菜のスープ煮』は、チキンスープで、人参・玉ねぎ・キャベツ・ミックスビーンズをじっくり煮込み、塩・こしょうで調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『豚肉のケチャップ煮』は、ケチャップの味がよくしみてして、美味しかったです。『野菜のスープ煮』は、いろんな豆が入っていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室よりごはん・牛乳・平天の煮つけ・京野菜のごまみそかけ 『平天の煮つけ』は、三温糖・みりん・醤油の煮汁で、鶏肉・たけのこ・人参・うずら卵を煮ふくめました。 『京野菜のごまみそかけ』は、賀茂なす・こんにゃく・万願寺とうがらしを炒め、別の釜で、信州みそ・八丁みそ・砂糖・みりん・料理酒と水を混ぜ合わせてじゅうぶんに熱し、いりごま・水溶き片栗粉を加えてみそだれを作りました。 京都府産の「賀茂なす」「万願寺とうがらし」を使用した地産地消の献立です。「賀茂なす(京都市北区にある上賀茂地区で多く作られています。ボールのように、ふっくらと丸い形をしています。)」や「万願寺とうがらし(京都府舞鶴市にある万願寺地区で生まれました。とても大きいので「とうがらしの王様」と言われています。)」は夏野菜の一つです。 給食室より
7月9日(月)
麦ごはん・牛乳・鶏肉と野菜の煮つけ・千切大根の煮つけ 『鶏肉と野菜の煮つけ』は、鶏肉を炒めて、人参・玉ねぎを加えて炒め、じゃがいもを加えて、三温糖・みりん・醤油で調味して煮ふくめて、三度豆を加えて仕上げました。 『千切大根の煮つけ』は、けずりぶしで取った出し汁で千切大根を煮、油揚げを加えて、三温糖・醤油で調味し、煮含めて、小松菜を加えて仕上げました。 子どもたちから、「『鶏肉と野菜の煮つけ』は、煮汁も、とっても美味しくて、ごはんと一緒に食べたら美味しかったです。」と、感想をくれました。 7月5日 ランチルーム
7月5日のランチルームは,5−1でした。
給食前に「ごはんの大切さを知ろう」というテーマで学習しました。 7月5日は,給食調理員さんも一緒に給食を食べました。いわしのかわり煮に作り方も話していただきました。 給食室より
7月5日(木)
麦ごはん・牛乳・いわしのかわり煮・ほうれん草のおかか煮・キャベツのすまし汁 『いわしのかわり煮』は、ごま油でしょうがを炒めて、三温糖・料理酒・トウバンジャン・醤油・酢・味噌を煮立て、いわしを入れて煮含めました。 今日は、京都産の「いわし」を使った地産地消の献立です。 『ほうれん草のおかか煮』は、だし汁・みりん・醤油を煮立てて、ほうれん草を加えて、花かつおを加えて、火を通して仕上げました。 『キャベツのすまし汁』は、けずりぶしでとっただし汁に油あげ・人参・キャベツを煮て、塩・醤油で調味して仕上げました。 給食室より
7月4日(水)
ミルクコッペパン・牛乳・チキンカレーシチュー・ひじきのソテー 『チキンカレーシチュー』は、鶏肉・玉ねぎ・人参を炒めて煮、じゃがいも・チーズを加えてトマトピューレ・ローリエを加えて煮、別の釜でバター・小麦粉を炒めてカレー粉・脱脂粉乳を加えて作ったなめらかなカレールーを加えて、ヨーグルト・バーベキューソース・ウスターソース・塩を加えてよく煮込んで仕上げました。 『ひじきのソテー』は、ひじきを炒めて砂糖・醤油で調味し、コーン・人参・三度豆を炒めて、塩・こしょうで調味して仕上げました。 今日は、給食試食会で一年生の給食の様子を見たり、保護者の方にも子どもたちと同じ給食を食べていただきました。 「とってもおいしかったです。」「いつもありがとうございます。」など、たくさんお言葉をいただき私たちもうれしかったです。 7月4日 給食試食会
給食試食会をランチルームで行いました。
保護者の方には,最初にランチルームで ・梅津北小学校の給食指導について ・京都市の学校給食について という話を聞いていただき,その後,1年生の教室で給食参観,さらにランチルームで試食をしていただきました。 ★保護者の方のアンケートから 「子どもたちが食べる給食のメニューを何気なく見ていましたが,国産のものにこだわっていたり,季節のものをとり入れたりとよく考えられて作られていると感じました。たった3人で作られていたのに驚きです。」 「カレーシチューがやさしい味でとてもおいしかったです。野菜や肉が大きめに切られていて食べごたえがありました。ひじきのソテーは,色どりもきれいでうす味で食べやすかったです。」 「わかりやすく,スライドショーと一緒の説明で聞いていて勉強になりました。学校でどんなものを食べているかなど,わかってよかったです。手作りで作っている作り方などがわかって良かったです。」 *お世話になったPTAの教養委員の方々,ありがとうございました。 給食室より
7月3日(火)
ごはん・牛乳・さばのたつたあげ・ほうれん草の煮びたし・みそ汁 『さばのたつたあげ』は、さばをしょうが・料理酒・醤油に浸けておき、米粉・片栗粉を浸けて油でカリッと揚げました。 「さば」は、漢字で「鯖」と書くように背の青い魚です。さばの脂には、血液をさらさらにする栄養が含まれています。給食では、油で揚げたり、煮つけたりして食べます。 『ほうれん草の煮びたし』は、けずりぶしでとっただし汁・みりん・醤油を煮立て、えのき茸・ほうれん草を煮て仕上げました。 『みそ汁』は、けずりぶしでとっただし汁で、玉ねぎ・じゃがいもを煮、わかめを加えて、味噌(京北みそ)を溶き入れて、仕上げました。 子どもたちから、「『さばのたつたあげ』は、カリッとしていて、生姜の味がきいていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
7月2日(月)
麦ごはん・牛乳・肉みそいため・わかめスープ 『肉みそいため』は、油でにんにく・しょうがを炒めて、豚肉・こんにゃく・しいたけ・別の釜でやわらかく炊いておいた大豆・ほうれん草を炒めて、味噌・砂糖・コチジャン・醤油・しいたけの戻し汁で調味して仕上げました。 『わかめスープ』は、チキンスープ・料理酒で玉ねぎ・もやし・わかめを煮、塩・こしょう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『肉みそいため』は、大豆やこんにゃくにも味が浸み込んでいて、おいしかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
6月29日(金)
胚芽米ごはん・牛乳・高野どうふのそぼろ煮・ごま酢煮・じゃこ 『高野どうふのそぼろ煮』は、鶏ひき肉・玉ねぎ・人参を炒めて、砂糖・みりん・料理酒・醤油で煮、別の釜で、けずりぶしでとっただし汁・砂糖・醤油で高野どうふを煮たものを加えて煮、水溶き片栗粉を加えて仕上げました。 『ごま酢煮』は、キャベツ・人参・ちくわ・細切り昆布を砂糖・醤油で煮、すりごまを加えて、米酢を加えてさっぱりと仕上げました。 子どもたちから、「今日の給食も美味しかったです。」と、言ってくれました。 |
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