最新更新日:2024/09/27 | |
本日:14
昨日:553 総数:669297 |
給食室より
9月21日(金)
ごはん・牛乳・牛肉のしぐれ煮・里いもの煮つけ・キャベツのすまし汁 『牛肉のしぐれ煮』は、牛肉・人参・三度豆・糸こんにゃくを三温糖・料理酒・醤油で調味して煮つけました。 今日は、行事献立の『月見』です。 今年の月見(十五夜)は9月24日(月)です。この日は、「中秋の名月」といい、月がとてもきれいに見えます。里いもがたくさんとれる時期なので『いも名月』ともいわれることから、給食では『里いもの煮つけ』を月見の献立にしています。 里いもを、だし汁・三温糖・みりん・醤油で、煮含めました。 『キャベツのすまし汁』は、出し汁で、油揚げ・人参・キャベツを煮、塩・こしょうで調味して仕上げました。 子どもたちから、「ぼくは野菜が苦手だけど、今日の『里いもの煮つけ』は、とっても美味しくておかわりしました。」と、言いにきてくれました。 9月20日・1−2・給食時間給食室より
9月20日(木)
麦ごはん・牛乳・とりめし(具)・切干大根の三杯酢・みそ汁・おはぎ 『とりめし(具)』は、鶏肉・生姜・人参・ごぼう・干し椎茸を炒めて、砂糖・みりん・料理酒・醤油で調味し、炒りつけて仕上げました。教室で、各自ご飯に混ぜてたべました。 『切干大根の三杯酢』は、細切り昆布のもどし汁で、千切大根・人参を炒め、砂糖・醤油・酢を加えて煮、細切こんぶ・いりごまを加えて火を通して仕上げました。 『みそ汁』は、出し汁で、豆腐・えのき茸・わかめを煮、京都市右京区の京北地域で作られた京北みそを溶き入れて、仕上げました。 今日は、和(なごみ)献立で、季節の和菓子『おはぎ』がつきました。 日本では、昔から季節や行事に合わせた和菓子があります。『おはぎ』は、秋の彼岸に食べられてきました。つぶあんを9月の彼岸の時期に咲く「萩の花」に見立てたことから『おはぎ』とよぶようになったといわれています。 子どもたちから、「『とりめし(具)』は、ごはんに混ぜて食べたら、とっても美味しかったです。『おはぎ』も、美味しかった」と、感想をくれました。 給食室より
9月19日(水)
ミルクコッペパン・牛乳・コーンのクリームシチュー・小松菜のソテー 『コーンのクリームシチュー』は、鶏肉・玉ねぎ・人参・じゃがいも・コーンを煮、給食室で手づくりしたホワイトルーを加えて、じっくり煮込み、塩・こしょうで調味して仕上げました。 『小松菜のソテー』は、人参・チキンハム・小松菜を炒めて、塩・こしょう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『コーンのクリームシチュー』は、具がたくさん入っていて、とても美味しかったです。」と、感想をくれました。 1−1 「おはしについてしろう」・なぜ「はし」というようになったか? ・世界の食べ方 ・こんなおはしよくないよ ・正しいおはしの持ち方等々 最後に「はしだまくん」を小指とくすり指ではさみ,おはしを持つ練習をしました。下のおはしは動かさずに上のおはしだけが動かせるか?カチカチと音がなるかも試しました。その後,大豆をお皿からお皿に移す練習もしました。カチカチと音がならない・大豆が上手くつかめない等は,おはしが上手に持てていないことになります。 また,お家でも,見てあげてください。 9月19日・給食時間
1−1の給食当番の様子等です。
給食室より
9月18日(火)
麦ごはん・牛乳・肉じゃが(ピリカラみそ味)・千切大根の煮つけ 『肉じゃが(ピリカラみそ味)』は、豚肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくを炒めて煮、赤みそ・三温糖・料理酒・豆板醤・醤油で調味し、煮含めて仕上げました。 『千切大根の煮つけ』は、千切大根・油揚げ・だいこん葉を、だし汁・三温糖・醤油で調味し、煮つけました。 子どもたちから、「『肉じゃが(ピリカラみそ味)』は、じゃがいもが、ほくほくしていて、少し辛味もあって、ご飯によくあって美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月14日(金)
胚芽米ごはん・牛乳・プリプリ中華いため・とうふと青菜のスープ 『プリプリ中華いため』は、鶏肉を料理酒・醤油・ごま油にしばらく浸けておき、生姜・にんにくと炒め、人参・たけのこ・こんにゃく・椎茸・うずら卵を加えて炒め、砂糖・豆板醤・醤油で調味し、片栗粉を溶き入れ、酢を加えて仕上げました。 こんにゃく・うずら卵・椎茸などのプリプリした食感を楽しんで食べました。 『とうふと青菜のスープ』は、チキンスープ・料理酒のスープで、人参・豆腐・ほうれん草を煮、塩・醤油で調味して、仕上げました。 子どもたちから、「『プリプリ中華いため』は、プリプリして、とっても美味しかったです。苦手な椎茸も、美味しく食べれました。」と、感想をくれました。 給食室より
9月13日(木)
麦ごはん・牛乳・いわしのかばやき風・高野どうふと野菜のたき合わせ 『いわしのかばやき風』は、いわしを生姜・料理酒・醤油にしばらく漬け、米粉・片栗粉をまぶして油で揚げ、別の釜で砂糖・みりん・醤油を煮たてたタレをからめて仕上げました。 『かばやき』とは、うなぎの口から尾まで串を刺して、焼いた形が「蒲(がま)」という草の穂のように見えることから、蒲焼き(かばやき)と、よばれるようになりました。 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、出し汁・砂糖・醤油で高野どうふを煮含めて、干ししいたけの戻し汁・砂糖・醤油で、鶏肉・人参・しいたけ・たけのこを煮、高野どうふを加えて煮含めて仕上げました。 子どもたちから、「『いわしのかばやき風』は、甘辛いたれが、いわしに浸み込んでいて、ご飯と一緒に食べると美味しかったです。『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、高野どうふが、ふわふわしていて、噛むとジュワーと汁が出てとっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月12日(水)
黒糖コッペパン・牛乳・牛肉のトマト煮こみ・ごぼうのソテー 『牛肉のトマト煮こみ』は、新献立で、牛肉・じゃがいも・玉ねぎ・ホールトマトを炒めて煮込み、料理酒・トマトケチャップ・ウスターソース・塩・こしょう・オールスパイス・バジルを加えてよく煮込んで仕上げました。バジルの香りを楽しみました。 『ごぼうのソテー』は、人参・ごぼう・まぐろ油漬を炒めて、塩・こしょう・醤油で調味し、すりごまを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『牛肉のトマト煮こみ』は、初めてたべましたが、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 |
|