最新更新日:2024/09/27 | |
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給食室より小型コッペパン・牛乳・イタリアンスパゲティ・ソテー 『イタリアンスパゲティ』は、オリーブオイルでにんにく・玉ねぎ・ホールトマト・ズッキーニ・ピーマンを炒め、トマトケチャップ・ウスターソース・塩・こしょう・醤油で調味し、茹でたスパゲティを加えて仕上げています。 「ピーマン」には、カロチン(ビタミンA)やビタミンCが多く含まれていて、体の調子を整える働きがあります。 「ズッキーニ」は、見た目はきゅうりに似ていますが、かぼちゃの仲間です。水分が多く体温を下げる働きがあります。 『ソテー』は、キャベツと人参を炒め、塩・こしょう・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『イタリアンスパゲティ』が、めっちゃ美味しかったです。また作ってください。」と、言いに来てくれました。 給食室より
8月28日(火)
麦ごはん・牛乳・さんまのかわり煮・えだ豆・すまし汁 『さんまのかわり煮』は、しょうが・赤みそ・三温糖・料理酒・豆板醤・醤油・酢で、じっくり煮付けました。 『えだ豆』は、塩を入れてちょうど良い硬さに茹でました。 『すまし汁』は、昆布とけずりぶしでだしを取り、豆腐・ほうれん草・干し椎茸を加え塩・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『さんまのかわり煮』は、さんまによく味がしみていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
8月27日(月)
ごはん・牛乳・豚肉と野菜の煮つけ・ほうれん草ともやしのごま煮 『豚肉と野菜の煮つけ』は、豚肉・じゃがいも・人参・三度豆・干し椎茸をだし汁・三温糖・醤油でじっくり煮ました。 『ほうれん草ともやしのごま煮』は、茹でておいたほうれん草ともやしを醤油・みりんで調味して、すりごまを加えて香ばしい香りが楽しめるように仕上げました。 今日から2学期が始まり、給食も始まりました。給食室にも久しぶりに皆の元気な声で、「いただきます」「久しぶりの給食、とっても美味しかったです。」と、言いにきてくれてうれしかったです。 給食室より
7月23日(月)
麦ごはん・牛乳・ししゃものからあげ・小松菜とひじきのいためもの・いものこ汁 『ししゃものからあげ』は、ししゃもを180度の油でから揚げにしました。 『小松菜とひじきのいためもの』は、ごま油で、ひじきを炒め、砂糖・みりん・醤油で調味し、小松菜を加えて炒め、いりごま・花かつおを加えて仕上げました。 『いものこ汁』は、けずりぶしでとっただし汁で、里芋を煮、玉ねぎ・ごぼう・油揚げを煮、味噌を溶き入れて仕上げました。 子どもたちから、「『ししゃものからあげ』は、カリカリで美味しかったです。『いものこ汁』も、里芋がやわらかくて美味しかったです。」と、感想をくれました。 今日は、1学期最後の給食でした。2学期の給食は、8月27日(月)からです。 明日から夏休みですが、暑くてもしっかり食べて、元気に楽しい夏休みを過ごして下さいね。 給食室より
7月20日(金)
減量ごはん・牛乳・鶏肉のさっぱり煮・ビーフン 『鶏肉のさっぱり煮』は、鶏肉をしょうが・にんにくで炒めて、砂糖・みりん・料理酒・醤油・酢で煮、うずら卵を加えて火を通して、仕上げました。 『ビーフン』は、今月の新献立です。ビーフンは漢字で書くと「米粉」と書きます。米粉で作られる麺の一つです。給食でよく登場する「たっぷり野菜のビーフン」を参考に、ビーフンの量が増えています。キャベツ・人参・たまねぎ・夏野菜のピーマンなどのたっぷり野菜やチキンハムと、つるつるとしたビーフンがからみ、暑い時期にも食べやすい献立です。 子どもたちから、「『鶏肉のさっぱり煮』は、酢が少し効いていて、さっぱりして美味しかったです。『ビーフン』は、野菜がいっばい入っていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
7月19日(木)
麦ごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・もやしの煮びたし・みかんゼリー 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、干し椎茸の戻し汁・砂糖・醤油で鶏肉・人参・たけのこ・干し椎茸を煮、別にけずりぶしで取った出し汁・砂糖・醤油で煮た高野どうふを加えて、仕上げました。 『もやしの煮びたし』は、けずりぶしでとっただし汁・砂糖・みりん・醤油で、油揚げを煮、人参・もやし・ほうれん草を加えて煮、醤油で調味して仕上げました。 子供たちから、「『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、高野どうふに、出しがしみていて、とても美味しかったです。『もやしの煮びたし』も美味しかったです。また、たくさん美味しい給食を作ってください。」と、言ってくれました。 7月19日・給食時間
3組さんの給食時間の様子です。
今日は,給食調理員さんも来てくださり,一緒に給食を食べました。 給食を作っている様子もお話ししてくれました。 今日の献立には,「みかんゼリー」が追加でつきました。 給食室より
7月18日(水)
コッペパン(国内産小麦100%)・牛乳・大豆と鶏肉のトマト煮・野菜のソテー・みかん 『大豆と鶏肉のトマト煮』は、鶏肉・玉ねぎ・人参・ホールトマトを炒めて煮、別の釜でやわらかく煮た大豆を加えて、トマトケチャップ・ウスターソースを加えてさらに煮込んで、塩・こしょうで調味して、仕上げました。 『野菜のソテー』は、人参・キャベツ・コーンをそれぞれ蒸して、きゅうりも加えて炒めて、塩・こしょう・醤油で、調味して仕上げました。 子どもたちから、「『大豆と鶏肉のトマト煮』と『野菜のソテー』も、美味しかったけど、今日はとっても暑かったまで、『冷凍みかん』が、冷たくてうれしかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
7月17日(火)
麦ごはん・牛乳・豚肉ととうふのくず煮・だいこん葉のごまいため 『豚肉ととうふのくず煮』は、豚肉を炒め、玉ねぎ・干し椎茸を加えて煮、塩・醤油で調味して、豆腐を加えて煮、片栗粉でとじて、生姜のしぼり汁を加えて仕上げました。 『だいこん葉のごまいため』は、茹でただいこん葉を炒めて、みりん・醤油で調味し、すりごまを加えて、花かつおを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『豚肉ととうふのくず煮』は、生姜が効いていて、美味しかったです。『だいこん葉のごまいため』は、ごまの風味がして、とても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室よりごはん・牛乳・はものこはくあげ・伏見とうがらしのおかか煮・すまし汁 『はものこはくあげ』は、新献立です。生姜・料理酒・醤油・塩にしばらく浸けて、米粉・片栗粉をまぶして油で揚げました。 京都三大祭りの一つである「祇園祭り」は「はも祭り」とも呼ばれ、祇園祭りには欠かせない魚です。海から遠い京都では、生命力が強く生きたまま運ぶことのできる「はも」は貴重な魚でした。はもは、梅雨の雨を飲んでうまみが増すといわれ、梅雨が明けた7月から8月にかけてが一番おいしい旬の時期となります。 『伏見とうがらしのおかか煮』は、だし汁・みりん・醤油で、こんにゃく・伏見とうがらし、ちくわを煮、花かつおを加えて仕上げました。 「伏見とうがらし」は、京野菜の一つで、昔から京都の伏見地区で作られてきました。細長い形と辛味が少ないのが特徴です。 『すまし汁』は、だし昆布とけずりぶしでとった出しと、しいたけの戻し汁・塩・醤油で調味し、椎茸・豆腐・小松菜を加えて、火を通して、仕上げました。 |
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