最新更新日:2024/09/20 | |
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給食室より胚芽米ごはん・牛乳・親子煮・いためなます 『いためなます』は、人参・大根・れんこんに、油揚げや打ち豆、ひじきを加え、炒めた「なます」です。打ち豆は、大豆を水に浸けて戻した後、平たくつぶして乾燥させたものです。砂糖・醤油・米酢で味付けします。いろいろな食材の食感を楽しむ給食になっています。 子どもたちからも、「『いためなます』が、色んな食感で美味しかったです。」と、とっても人気でした。 給食室より
12月7日(木)
麦ごはん・牛乳・開干さんまのからあげ・ほうれん草のおかか煮・いものこ汁 『ほうれん草のおかか煮』で使用している「ほうれん草」は、冬は茎が太く、色が濃くて美味しいです。寒いと甘みを蓄えて美味しくなります。他の季節と比べて栄養価も高いです。 子どもたちから、「『ほうれん草のおかか煮』は、かつおの風味が良くて、美味しかったです。『いものこ汁』は、しめじも入っていて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月6日(水)
チーズコッペパン・牛乳・ポークビーンズ・カリフラワーのホットマリネ 『ポークビーンズ』は、アメリカの家庭料理の一つで、豚肉と豆をトマトで煮込んだものです。アメリカでは、白いんげん豆を使う事が多いです。給食では、大豆を使っています。豚肉も大豆も「体をつくる」たんぱく質を多く含んでいます。 子どもたちから、「『ポークビーンズ』は、トマト味で食べやすくて美味しかったです。『カリフラワーのホットマリネ』は、キャベツがシャキシャキしていて、彩もよくて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月5日(火)
ごはん・牛乳・マーボどうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル・じゃこ 『マーボどうふ』は、中国の四川という所(四川省)の料理です。四川料理の特徴は、辛さです。四川省では、辛い料理を食べることで汗をかき、健康に過ごしてきました。給食では、豆板醤のビリッとした辛みを味わいましょう。 子どもたちから、「『マーボどうふ』が、ビリ辛で美味しかったです。『ほうれん草ともやしのいためナムル』は、シャキシャキで美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月4日(月)
麦ごはん・牛乳・ビーフストロガノフ・じゃがいものソテー・みかんゼリー 『ビーフストロガノフ』は、ロシアの煮込み料理の一つです。ロシアの「ストロガノフ伯爵」のコックが考えたといわれています。エリンギの歯応えと給食室での手作りのルーを味わって食べてもらう給食になっています。 子どもたちから、「『ビーフストロガノフ』が、とっても美味しかったです。『じゃがいものソテー』も、じゃがいもがシャキシャキしていて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
12月1日(金)
ごはん・牛乳・平天とこんにゃくの煮つけ・だいこんとおあげのたいたん・かきたま汁 『だいこんとおあげのたいたん』の「だいこん」は、ビタミンCを多くふくみ、風邪を予防する働きがあります。汁物・煮物・漬物・鍋物・サラダなど色々な料理に合います。春から夏の大根は辛みがあり、秋から冬にはみずみずしく甘くなります。 今日は、学習発表会で皆急いで給食を食べましたが、「美味しかったです。」と、感想を言ってくれました。 |
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