最新更新日:2024/09/26 | |
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給食室より
9月28日(木)
麦ごはん・牛乳・とうふの四川風・ほうれん草ともやしのいためナムル 『とうふの四川風』は、豚肉を炒めて、玉ねぎ・豆腐を加えて煮、砂糖・トマトケチャップ・豆板醤・塩・醤油で味付けをして、片栗粉でとじて、ピリッとした味に仕上げています。 『ほうれん草ともやしのいためナムル』は、茹でたほうれん草と茹でたもやしを炒めて、砂糖・醤油・酢で調味して仕上げています。 子どもたちから、「『ほうれん草ともやしの炒めナムル』は、野菜にしっかり味がしみていて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月27日(水)
味付けコッペパン・牛乳・たらのアングレス・野菜のスープ煮 『たらのアングレス』の『アングレス』には「イギリス風」という意味があります。今日の給食の『たらのアングレス』は、油であげた「たら」に、トマトケチャップ・ウスターソース・砂糖で作ったソースをからめて作りました。 子どもたちからも、「たらのアングレスが美味しかったです。野菜のスープ煮は、豆とキャベツが軟らかくてスープの味が浸み込んでいて美味しかったです。」と、感想を言ってくれました。 給食室より
9月26日(火)
ごはん・牛乳・あげたま煮・ひじき豆 『あげたま煮』は、玉ねぎ・人参をだし汁と醤油で煮て、別の釜で炊いた油揚げ(出し汁・砂糖・醤油)を加えて、たまごでとじて仕上げています。 『たまご』は、体を作る働きがある「赤の食べ物」で、いろいろ栄養がつまった食品です。「焼く」・「煮る」・「炒める」などいろいろな料理に使われます。 子どもたちから、「あげたま煮も、ひじき豆も美味しかったです。」と、感想を言ってくれました。 給食室より
9月25日(月)
麦ごはん・牛乳・鶏肉のあまから煮・小松菜と切干大根の煮びたし・みそ汁 『小松菜と切干大根の煮びたし』は、小松菜・切干大根・人参をだし汁と三温糖・みりん・醤油で煮含めました。だしの浸み込んだやさしい味を味わってたもらう献立です。 子どもたちから、「小松菜と切干大根の煮びたしは、野菜全部が、シャキシャキしていて味も浸み込んでいて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月22日(金)
ごはん・牛乳・こぎつねちらし(具)・かまぼこと小松菜のいためもの・とうがんのくずひき・おはぎ 今日は、和(なごみ)献立です。『とうがんのくずひき』に入っている「とうがん」は、夏に収穫して冬まで保存できるので、「冬瓜」と書きます。水分が多く、体温を下げる働きがあります。 日本では、昔から季節や行事に合わせて食べられてきた和菓子があります。『おはぎ』は、秋の彼岸に食べられてきました。 子どもたちからは、「こぎつねちらしの具は、酢が効いていて、美味しかったです。とうがんのくずひきは、とろみがあって、とうがんに味が染みていて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月21日(木)
麦ごはん・牛乳・いわしのかばやき風・高野どうふと野菜のたき合わせ 『高野どうふと野菜のたき合わせ』は、鶏肉と人参・椎茸・たけのこを煮たところへ、別に炊いておいた高野どうふを合わせて煮ます。高野どうふにいろいろな材料のうまみが、たっぷり含まれています。 子どもたちからも、「いわしのかばやき風は、1つ1つに味が染みていて、さくさくしてご飯に良く合って美味しかったです。高野どうふと野菜のたき合わせの高野どうふを噛むと、出しが出てきて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より黒糖コッペパン・牛乳・トマトシチュー・ごぼうのソテー 『トマトシチュー』は、暑い夏にも、トマトの酸味で食べやすいさっぱりしたシチューです。 『ごぼうのソテー』は、まぐろフレークと人参・ごぼうを炒めて塩・こしょう・醤油で調味して、すりごまを加えて仕上げています。 子どもたちからも、「トマトシチューのトマトの味が美味しかったです。ごぼうのソテーのごぼうにも味がしみていて美味しかったです。」と、感想を言ってくれました。 給食室より
9月19日(火)
麦ごはん・肉じゃが・ほうれん草とじゃこのいためもの・黒大豆 『肉じゃが』は、醤油と砂糖で作った甘辛い味がおいしい肉じゃがです。今日の肉じゃがは、牛肉を使っています。 給食の肉じゃがには、他に 『肉じゃが(カレー味)』 豚肉を使ったカレー風味の肉じゃが 『肉じゃが(ピリカラみそ味)』 赤味噌とピリッと辛いトウバンジャンで 豚肉を使った肉じゃが があります。 子どもたちから、「肉じゃがは、じゃがいもや肉にも味がしみていて美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月15日(金)
ごはん・牛乳・油淋鶏(ヨウリンジー)・米粉(ミーフン) 今日の献立は、中国『油淋鶏(ヨウリンジー)・米粉(ミーフン)』(新献立) 「油淋鶏(ヨウリンジー)」は、日本では、「ユーリンチー」という読み方でなじみのある料理で、鶏肉のからあげにねぎをのせ、甘酢しょうゆのたれをかけたものです。 「米粉(ミーフン)」は、米粉麺が入ったスープです。東アジアの米作地帯では、ライスヌードル(米粉麺)を意味する「粉(フン)」がよく食べられます。地域によりいろいろな呼び方があり、日本では「ビーフン」という呼び方がよく使われます。 子どもたちからも、「油淋鶏は、甘い香りがして美味しかったです。米粉の麺が、もちもちして、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
9月14日(木)
麦ごはん・牛乳・とりめし(具)・だいこん葉のごまいため・かぼちゃのみそ汁 『かぼちゃのみそ汁』は、夏が旬の「かぼちゃ」が入ったみそ汁で、京北みそを使った地産地消の献立です。かぼちゃはカロチン(ビタミンA)が多く、保存性がいいので、冬まで保存して食べられる野菜です。かぼちゃの甘味や、やわらかい口当たりを味わって食べる献立です。 子どもたちからは、「とりめし(具)を食べてみると、ごぼうや具に味がしみていて、ごはんに合っていて美味しかったです。」と、感想をくれました。 |
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