最新更新日:2024/07/25 | |
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給食室より麦ごはん・牛乳・きつね丼(具)・五目煮豆・もやしのごまいため 「きつね丼(具)」は、ごはんにのせて頂きました。ごはんがとても食べやすかったと感想を言ってくれました。 「五目煮豆」の「五目」とは、たくさんという意味です。大豆とちくわ、切こんぶ・人参・こんにゃくで作りました。 給食室よりごはん・きびなごのこはくあげ・小松菜とゆばの煮びたし・若竹汁 本日は和(なごみ)献立です。春に美味しい「きびなご・わかめ・たけのこ」が使われました。 「きびなごのこはくあげ」は「きびなご」をしょうが醤油につけて、米粉と片栗粉を混ぜ合わせた粉をまぶして油で揚げました。 「小松菜とゆばの煮びたし」は「ゆば」は給食で初めて使いました。大豆から作られる食品で京都ではよく食べられています。小松菜とゆばの食感が良かったと感想を頂きました。 「若竹汁」は同じ季節に出回る旬のもので、相性のよい食材を取り合わせたものを京都では「であいもん」と言います。春にとれる海の幸「わかめ」と山の幸「たけのこ」の組み合わせは、互いの味や香りを引き立たせ、季節感を楽しむことができます。だし昆布とかつおぶしでとっただしの旨味とともに春が味わえました。 給食室よりごはん・牛乳・鶏肉とピーマンのごまいため・かきたま汁 「鶏肉とピーマンのごまいため」には「ピーマン」がたっぷり入りました。目の働きを良くするカロテンが多く含まれています。 給食室より胚芽米ごはん・牛乳・あじのたつたあげ・ひじきの煮つけ・豚汁 「あじのたつたあげ」の衣は米粉と片栗粉で作られていて、とてもサクサクして美味しかったです。 「豚汁」には里いもが入っていてとろとろして、みそにコクがあって美味しかったと感想を頂きました。 給食室より麦ごはん・牛乳・プリプリ中華いため・とうふと青菜のスープ 「プリプリ中華いため」は味つけをした鶏肉・人参・こんにゃく・たけのこ・しいたけ・うずら卵をにんにく・しょうがで味した油で炒めて味つけしました。とても香ばしい香りで食欲がそそりました。 一年生は「甘辛で美味しい」「うずら卵が美味しかった」と感想を言ってくれました。 「とうふと青菜のスープ」はチキンスープが入っています。 給食室よりミルクコッペパン・牛乳・ポークビーンズ・野菜のホットマリネ 「ポークビーンズ」は大豆を使った料理の一つでケチャップ味です。 「野菜のホットマリネ」はりんご酢が入りました。温かくじゃがいもがホクホクして美味しかったと感想をもらいました。 給食室よりごはん・牛乳・カレーうどん・ほうれん草とじゃこのいためもの 「カレーうどん」は昆布とかつおぶしのたっぷりのだしに鶏肉・油あげ・玉ねぎが入り、カレー粉・しょう油で味つけをし、茹でた干しうどんを入れました。最後に細ねぎも入り、お釜いっぱいになりました。 給食室より麦ごはん・牛乳・高野どうふと野菜のたき合わせ・もやしの煮びたし 「高野どうふと野菜のたき合わせ」は高野どうふと野菜をそれぞれ別に味付けしてしっかり味をつけ煮含めました。 「もやしの煮びたし」はいろんな色で食感もシャキシャキしていて美味しかったと感想を頂きました。 給食室より麦ごはん・牛乳・肉じゃが・小松菜と切干大根の煮びたし 「肉じゃが」はじゃがいもがやわらかく味つけもしっかりして美味しかったと感想を頂きました。 「小松菜と切干大根の煮びたし」は成分表の赤・黄・緑が全部入っていて美味しかったと感想を頂きました。 給食室より麦ごはん・牛乳・なま節とふきの煮つけ・にゅうめん 「なま節とふきの煮つけ」は京都の伝統食を伝える献立の一つです。旬のふきとたけのこの食材を上手に組み合わせた昔の人の知恵が受け継がれた伝統食です。なまぶしの旨味が出た煮汁でふきとたけのこを煮つけた春を感じる献立です。 「にゅうめん」は新献立です。そうめんの他にかまぼこ・ほうれん草・しいたけを使いました。だし汁の味とともに、そうめんのつるつるとした口あたりを楽しめました。 つるつると食べやすかったと感想を頂きました。 |
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