最新更新日:2024/06/08 | |
本日:92
昨日:124 総数:659612 |
給食室よりごはん・牛乳・親子煮・ひじき豆 「親子煮」は卵をたくさん使った料理の一つです。だしがきいた親子煮でした。しっかりと温度を入れて仕上げています。 「ひじき豆」はごはんによく合いました。一年生も美味しかったと言ってくれました。 給食室より麦ごはん・牛乳・ポークカレー・野菜のソテー 「ポークカレー」は豚肉と野菜を手作りのルーで煮込みました。 「野菜のソテー」は、キャベツ・人参・コーンでした。コーンの甘味とキャベツのシャキシャキとした歯ごたえがありました。 給食室よりごはん・牛乳・肉みそ納豆・ほうれん草のおかか煮・キャベツの吉野汁・手巻きのり 「肉みそ納豆」は牛ひき肉と玉ねぎを炒めて砂糖とみそで甘辛く味つけして最後に青ねぎを加えました。のりの上にごはんをのせてその上にスプーンを使って肉みそ納豆をのせて巻いて頂きました。 「キャベツの吉野汁」は鶏肉からのだしもよく出ていました。 今週は6−1ランチルーム使用日でした。 給食室よりごはん・牛乳・かしわのすきやき・ごま酢煮・柿 「かしわのすきやき」は新献立です。京都では昔から、鶏肉の入ったすきやきがよく食べられています。色々な具材と鶏肉の旨味を味わえました。 「柿」も付きました.「体の調子を整える」働きがあるビタミンCが多く含まれています。 給食室より麦ごはん・牛乳・さばのしょうが煮・野菜のきんぴら・みそ汁 「さばのしょうが煮」は、さとう・しょう油・料理酒でさばをじっくり煮ました。ごはんとよく合いました。 「野菜のきんぴら」もしっかり歯ごたえがあり、美味しかったです。 給食室より麦ごはん・牛乳・いわしのかばやき風・あいまぜ 「いわしのかばやき風」はしょうが・料理酒・淡口しょう油に漬け込んだ「いわし」を米粉と片栗粉をつけてカリッと揚げました。揚げた「いわし」を甘タレに絡ませて仕上げました。とてもごはんが進みました。 「あいまぜ」は石川県の郷土料理です。ちくわ・油あげ・人参・大根・ごぼう・つきこんにゃくをだし汁と砂糖・みりん・しょう油で煮つけました。野菜の甘味が出て美味しかったと感想を頂きました。 給食室より黒糖コッペパン・牛乳・変わりいり卵・野菜のスープ煮 「変わりいり卵」はベーコン・玉ねぎ・人参を炒めチキンスープを入れて煮ます。蒸したじゃがいもを入れて最後に割りほぐした卵を流し込んで火を通して仕上げました。 「野菜のスープ煮」は野菜の味がスープに浸み込んで美味しかったと感想を頂きました。 どちらもパンによく合うおかずでした。 給食室より減量ごはん・牛乳・かやくうどん・ほうれん草のごま煮 「かやくうどん」は鶏肉・油あげ・人参・はくさい・青ねぎの具材が入りました。たくさんの量でお釜いっぱいになりました。 「ほうれん草のごま煮」はたくさんの「ごま」が入りました。 給食室より麦ごはん・牛乳・鶏肉のこはくあげ・アスパラガスのおかか煮・赤だし 「鶏肉のこはくあげ」はしょうが醤油に漬けこんだ鶏肉を米粉と片栗粉でカラッと揚げました。とても人気の献立でした。 「赤だし」は八丁味噌が使われました。 給食室をよく見てみると |
|