最新更新日:2024/06/07 | |
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給食室よりごはん・牛乳・プリプリ中華いため・わかめスープ 本日は大人気の「プリプリ中華いため」でした。 ごはんもおかずも空っぽで返却してくれました。 明日から夏休みです。給食もしばらくお休みです。 給食室よりごはん・牛乳・さんまのかわり煮・だいこん葉のごまいため・とうがんのくずひき 本日の給食には「とうがん」が使われました。「冬瓜」と書きますが、夏が旬の野菜です。冬まで保存できることから、この名前がつけられとと言われています。水分が多く、体温を下げる働きがあります。夏バテしないように、この季節に冬瓜を食べて元気に過ごしましょう。 給食室より麦ごはん・牛乳・五目どうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル・みかんゼリー 7月の給食目標は「よくかんで食べよう」です。食べ物をゆっくり時間をかけてかむと、脳に「おなかがいっぱい」という信号が伝わりやすいので、食べ過ぎ防ぎます。 今日の給食の「ほうれん草ともやしのいためナムル」はよくかんで、歯ごたえを楽しみました。 給食室より炊き込み五目ごはん・牛乳・みそ汁 今日の給食は台風に備えて学校で保管しておいた乾物や缶詰を使って作りました。 給食室より牛肉のしぐれ煮・キャベツのごま煮・すまし汁・みかん 「牛肉のしぐれ煮」はしょうがを炒めて香りをつけた後、牛肉を炒めて糸こんにゃく・人参を加え、調味料を入れて煮ました。最後に三度豆を入れて仕上げました。 「キャベツのごま煮」はキャベツを蒸して、人参と一緒にだし汁で煮ます。最後にしょう油と練りごまを入れて、仕上げにすりごまをたっぷりと加えてました。とてもまろやかで食べやすい献立でした。 給食室より黒糖コッペパン・牛乳・あじのからあげ・ラタトゥユ・スープ 「ラタトゥユ」にはなす・トマト・ズッキーニの夏野菜が入っています。水やスープを使わずに、水分を多く含む夏野菜の特徴を生かして野菜の旨味だけで作る献立です。よく煮込んでいるので酸味が和らぎ、まろやかでとろみもあり、あじのからあげに絡めても美味しく頂けました。 給食室よりごはん・牛乳・平天の煮つけ・京野菜のごまみそかけ 京都で作られた野菜を「京野菜」と言います。 「京野菜のごまみそかけ」には賀茂なすと万願寺とうがらしを使っています。 「賀茂なす」ボールのように、ふっくらと丸い形で鮮やかな紫色をしています。果肉も皮も柔らかく、よく噛むと甘い味がします。 「万願寺とうがらし」は京都府舞鶴市にある万願寺地区で生まれたことから「万願寺とうがらし」と名付けられました。とても大きいので「とうがらしの王様」と言われています。 給食室より麦ごはん・牛乳・鶏肉と野菜の煮つけ・ひじき豆・じゃこ 7月の給食目標は「よく噛んで食べよう」です。 今日の献立の「ひじき豆」や「じゃこ」はよく噛んで食べました。 給食室よりごはん・牛乳・はたはたのこはくあげ・伏見とうがらしのおかか煮・もずくのみそ汁 「はたはた」は秋田県の郷土料理にはなくてはならない食べ物の一つです。うろこがなく食べやすい魚です。今日の給食では「こはくあげ」にしています。 「伏見とうがらし」は江戸時代から京都の伏見地区で栽培されてきた「あまとうがらし」の仲間で京野菜の一つです。辛みがないとうがらしなので、別名「伏見甘」とも呼ばれてきました。今日の給食では「おかか煮」にしました。 給食室よりバターロールクロワッサン型・牛乳・大豆と鶏肉のトマト煮・ツナとほうれん草のソテー・型チーズ 「大豆と鶏肉のトマト煮」は「大豆」を柔らかく煮てから味付けしました。トマトの酸味がしてさっぱり頂けました。 「ツナとほうれん草のソテー」はコーンが入り、彩りも良かったです。 |
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