最新更新日:2024/06/12 | |
本日:18
昨日:127 総数:660066 |
給食室よりごはん・牛乳・にしんの煮つけ・だいこん葉のごまいため・かぼちゃのみそ汁 「にしんの煮つけ」の「にしん」は子を持つ前の秋ごろに脂がのって美味しくなります。頭の働きを良くするDHAや血液をサラサラにするEPAが多く含まれています。 「かぼちゃのみそ汁」は京北みそが使われました。かぼちゃの甘味とよく合いました。 給食室より麦ごはん・牛乳・肉じゃが・小松菜と切干大根の煮びたし・じゃこ 本日は「じゃこ」が付きました。「じゃこ」は「いろいろな種類の小魚」という意味のある「雑魚」がもとになっています。今日の給食に出ているじゃこは、「かたくちいわし」という、いわしの子どもです。 給食室より麦ごはん・牛乳・牛肉のしぐれ煮・里いもの煮つけ・キャベツのかきたま汁 本日は行事献立です。今年の月見(十五夜)は9月27日です。この日の満月は「中秋の名月」といい、とてもきれいな月です。 里いもが採れる時期なので「いも名月」とも言われています。 今日の給食では「里いもの煮つけ」を食べました。 給食室より胚芽米ごはん・牛乳・豚肉と野菜の煮つけ・ひじき豆・パインゼリー 今日の「ひじき豆」は柔らかくふっくらとした大豆をひじきと一緒に煮つけました。 給食室よりバターうずまきパン・牛乳・トマトチュー・ごぼうのソテー・型チーズ 「トマトシチュー」は夏野菜のトマトを使って爽やかな酸味が美味しいシチューを作りました。 給食室より麦ごはん・牛乳・プリプリ中華いため・わかめスープ・じゃこ 本日の献立は大人気の「プリプリ中華いため」です。ごま油・料理酒・しょう油を合わせた中に鶏肉を漬け込み、油を入れしょうが・にんにくをいためた香りのついた油で鶏肉・こんにゃく・人参・たけのこ・しいたけをいためて、うずら卵を加えて調味液を加えて最後に片栗粉で仕上げました。 「わかめスープ」とも相性よく頂きました。 給食室よりごはん・牛乳・とうがんのあんかけごはん(具)・ししゃものからあげ・ほうれん草のごま煮 「とうがんのあんかけごはん」にはとても立派な「とうがん」が使われました。 「ししゃものからあげ」の「ししゃも」は給食では「からふとししゃも」を使っています。頭から尾まで骨ごと食べる事ができるのいで、骨や歯をつくるカルシウムを多くとることができました。 給食室より玄米ごはん・煮しめ・ほうれん草とじゃこのいためもの・みそ汁・ぶどう 本日は「和(なごみ)献立」でした。 「煮しめ」は人が多く集まる時のもてなし料理です。また、収穫を祝う時や、彼岸の時に食べる習慣があります。 「みそ汁」には地産地消である「京北みそ」が使われました。 今日は、秋においしい果物の「ぶどう」も登場しました。 給食室より麦ごはん・牛乳・高野豆腐と野菜のたき合わせ・もやしの煮びたし・おはぎ 本日は初めて和菓子の「おはぎ」がつきました。 秋は、はぎの花が咲いている時期から「おはぎ」、春はぼたんの花がさいている時期から「ぼたもち」といいます。甘くて美味しかったです。 給食室より麦ごはん・牛乳・セルフおにぎりの具(うめさけ)・かまぼこと小松菜のいためもの・すまし汁・手巻きのり 「セルフおにぎり」はおさらの上で、手巻きのりの上にスプーンを使ってごはんをのせて、うめさけのおにぎりの具をのせて自分で巻いて食べる献立です。自分でごはんや具の量を調節しながら楽しんでいただけました。 「すまし汁」は豆腐とわかめでした。 |
|