最新更新日:2024/09/20 | |
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わくわくクラブ(14)
放課後地域活動わくわくクラブです。
1月18日の活動は書道とボウリングでした。 書道はボランティアの富田先生にご指導いただきました。 お手本を見ながら書いたり、好きな文字や線を書いたり、 みんな積極的に筆を持ち、素敵な作品がたくさん出来ました。活動当初に比べてとても上手になり,成長を感じられました。 ボウリングはピンが倒れる度に歓声があがり,終始盛り上がりました。 わくわくクラブの活動も残り3回になりました。 最後までみんなで楽しく過ごして行きたいと思います。 家庭教育学級 ICT活用について
17日(水),本校特別非常勤講師の中園正吾先生を講師にお迎えして,「ICT活用について」というテーマで家庭教育学級を開催しました。今回は約40名の参加がありました。
講演の内容について,事前のアンケートをもとにお話していただきましたが,アンケートの内容が多岐にわたるため,これまでのご経験をもとに,ユーモアや映像なども交えて,いろいろな内容のお話をたくさんしていただきました。えっ?,もう終わりなの?というくらい,あっという間に時間が過ぎてしまいました。「ICT機器は目的ではなく,障碍のある子どもの生活やコミュニケーションを豊かにするための手段にすぎない。」というお話はわかりやすく,ハイテクにこだわらず,メモや身振りなどのローテクであっても,その人に応じた手段があったらいいというとてもいい内容の講演でした。参加者のみなさまからは,今日の話を聞いて,続きの話をまた聞きたいという声がたくさん聞かれました。 総合支援学校PTA連絡協議会事業「合同学習会及び合同交流会」
1月16日(火)に,堀川御池ギャラリーで,総合支援学校PTA連絡協議会事業「合同学習会」が行われました。
京都市教育委員会総合育成支援課参与で元呉竹総合支援学校長の重光豊先生から,障害のある人の手による独自の創作の「天才アート」の取組についてのお話をお聞きし,作品の鑑賞をしました。障害のある方々のエネルギー溢れる作品に接し,取組について理解を深めることができました。 合同学習会の後,合同交流会を行いました。 ※御池ギャラリーの「天才アートABC展」は,1月21日(日)まで開催中です。是非,お立ち寄りください。 わくわくクラブ(13)その2
『どっちでしょうクイズ!』では,「私の好きなキャラクターはどっち?」や「僕の行きたい所はどっち?」など子どもたちが考えたクイズを出題しました。
「どっちかな?」とみんなで考えて正解した人は大喜び!とても盛り上がりました。 最後にサンタさんからプレゼントをもらって記念撮影。 みんな笑顔いっぱいの楽しいクリスマス会になりました。 わくわくクラブ(13)その1
放課後地域活動わくわくクラブです。
12月21日の活動はクリスマス会でした。 1年前と同じく,サンタさんが遊びに来てくれました。 いつもより豪華なおやつをボランティアさんと一緒に食べた後はツリーの飾りつけをして,部屋はクリスマスムード一色になりました。 PTAフェスティバル
第20回京都市PTAフェスティバルが,12月16日(土),みやこめっせにて開催された。
本校高等部の生徒が,和太鼓の演奏で出演しました。また,中・高等部の生徒がワーク製品の販売を行いました。 会場では,各校PTAの壁しんぶんコンテストが行われました。 総合支援学校PTA連絡協議会(総P連)からは,「ダンスメドレー」の発表をしました。 イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン
12月11日(月),「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン店頭PR」に行きました。今回は,PTA進路委員と本部役員のみなさんが10時から11時まで,店頭PR活動を行いました。
12月に入り,少し気忙しい時期となりましたが,今回も多くの人にご協力いただきました。ありがとうございました。 次回の「黄色いレシートキャンペーン」は,来年の1月11日(木)になります。本年もたくさんご協力いただき,ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。 はぐくみ情報展 その4
ランチルームでは,白河総合支援学校のパン・焼き菓子販売と,東山総合支援学校の喫茶コーナーが開催されました。
パン・焼き菓子は大好評で12時を待たずに完売。 その後も喫茶コーナーは大賑わいでした。 また,ミニ講座(セミナー)として,職業学科の学校紹介,ライフステージに合わせた福祉支援,防災,の3つの講演が行われました。 学校紹介では,職業学科の生徒たちが,実演などを交えて,それぞれの学校の特徴的な取組を発表しました。 防災についての講演では,昨年度西総合支援学校にも来て下さった防災士の前川良栄さんが,わかりやすい写真やデータとともに,普段から備えることの大切さを講義して下さいました。 はぐくみ情報展 その3
別会場では,運動に障害のある子どもたちの環境支援機器「スパイダーシステム」の体験コーナーが設けられました。
体験した子どもたちは,初めはおっかなびっくりでしたが,次第に感覚がつかめてくると,積極的に体を動かし,とても嬉しそうな様子でした。 はぐくみ情報展 その2
企業のブース展示では,声の大きさが表示される機器や,ガラスに描けてすぐに消せるクレヨン,簡易ベッドや簡易トイレなどの防災グッズ,障害のある方でも簡単に着られるユニバーサル着物など,さまざまな福祉機器や便利グッズが展示されていました。
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