最新更新日:2024/09/26 | |
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神護寺貫主さんのお話を聞く 4・5・6年子どもたちには歴史の言葉が聞き慣れなかったかもしれませんが,やさしくおもしろくお話をしていただきました。 和気清麻呂の姉が広虫(ひろむし)と言われますが,ナイチンゲールやマザーテレサと同じように,孤児を預かったという記録があります。 弘法大師は立派な僧ですが,京都国立博物館に残されている弘法大師の文字には本当に字を間違い,その上から太く書き直した後があり,「弘法も筆のあやまり」というのはここからきているのです。と,コピーしたものを見せていただきました。 秋の景色に子どもたちの絵も飾られて秋の高雄 歴史訪問 11月4日「あと1週間か2週間時期が遅かったらもっときれいですのに」と,言っていただきながらも目の前に写る光景がすごくきれいな光景には間違いありません。 「この前を夜の間にシカが通って新芽や葉をみんな食べてしまいます。」 川のせせらぎの音と鳥の声がずっと聞こえていました。 昔の絵の光景が目の前にある楽しい給食室移動図書館 こじか号 11月1日きらきらなわとび 児童会たてわり活動 10月31日花の植え替え 10月30日
夕日に紅葉がいっそう映える時間。子どもたちが花の植え替えをしました。「しっかり土に根を伸ばしてください。そして,たくさん花を咲かせてください。」と,願いながら。
今日の給食 10月30日
少しずつ秋が深まってきて,今日は寒い朝を迎えました。季節の変わり目です。寝苦しいときもありますが,健康に気をつけてください。寒くなってきたら,やはり炭水化物を多く摂ると,それが熱になってくれ,身体の内から温かくなります。
今日の給食献立は, ごはん 牛乳 水菜とつみれのはりはり鍋 ひじきの煮つけ 沢ガニの子ども 10月29日
講堂の側溝にいた沢ガニの子どもです。雨が降るとよく奥殿川から上がってきて地面を歩いていますが,今日は学校の中まで入ってきました。
ちょうど,6年生の国語で 宮沢賢治の「やまなし」の授業の頃。「やまなし」に登場するかにたちは,イーハトーブという宮沢賢治が想像で作った地名のイサドという町の近くを流れる川の底に棲んでいるということですが,ここは高雄の奥殿町に流れる川に棲んでいるかにさんです。 |
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