最新更新日:2024/09/27 | |
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24日 PTA教職員合同人権研修会「盲導犬は信号がわかるって、ほんと?ウソ?〜ワークショップを盛り込んだ参加型研修会」本校では、毎年夏休みのこの時期にPTAと教職員が共に人権について学ぶ機会をつくっています。今年度は、PTAの担当役員の方が企画していただいた、ワークショップ型の研修会を行いました。 講師として関西盲導犬協会の久保ますみ氏、盲導犬ユーザーの森本佳恵さんにお越しいてただきました。簡単なグループワークを行いながら、「盲導犬」について学習し、日常あまり意識していない「見える」ということに向き合い、新しい発見を共有し高め合う機会となりました。 「東アジア文化都市2017」青少年交流事業 中国・長沙市派遣プログラム 無事帰国
8月19日(土)から派遣していた「東アジア文化都市2017」青少年交流事業 中国・長沙市派遣プログラムの派遣生は、しっかり交流、研修をし、23日(水)無事帰国しました。
派遣中の様子は、後日写真で紹介していきます。 ・画像は中国長沙市の本事業のロゴマーク 2年生、3年生 専攻実習の補習残暑
暦の上では、立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続いています。
今日から専攻実習の補習が始まり、2,3年生を中心に生徒が学校へ来て、それぞれの場所で制作に取り組んでいます。 8月19日 「東アジア文化都市2017」青少年交流事業 中国長沙市派遣生 出発
8月19日(土)、早朝5:20、「東アジア文化都市2017」青少年交流事業の中国・長沙市派遣生が出発しました。名和野教頭の引率の下、京都駅八条口からリムジンバスで関西空港へ向かいました。長沙市派遣団は、本校9名の生徒の他、塔南高校、紫野高校計16名で構成されています。両校からもお一人ずつ引率されています。航空機の手配の関係で、本校9名、教員1名、通訳1名は先の便で北京経由で調査へ、塔南高校と紫野高校の生徒7名、引率教員2名、京都市文化市民局1名は、後の便で仁川経由で、長沙市へ入ります。
今日から5日間、良い交流ができますことを期待しています。 東アジア文化都市2017」青少年交流事業 韓国・大邱広域市派遣(8月11日〜14日) 24最終日の昼食は、焼肉定食。 買い物をし、3都市の生徒どうし、お世話になった方々とのお別れをして帰路につきました。気持ちが通じ合ってともに思い出を作った分だけ別れるときは寂しくなり、涙が流れました。 4日間の交流プログラムでしたが、3都市の高校生は、文化芸術の活動をしながら、言葉を交わし、気持ちを通じあい、自分たち青年が今後よりよい関係を築く担い手になりたいという自覚を高めました。文化芸術は国境や言葉の違いを超え、社会を豊かにし、動かしていく大きな力があります。 京都で本校が取り組んだ3都市の交流プログラムに続き、大邱広域市での交流プログラムは大きな成果を上げました。そこでの青年たちの成長に大きな希望を持ちました。 19日から派遣される中国の長沙市での交流プログラムにも大きな期待をしたいと思います。 東アジア文化都市2017」青少年交流事業 韓国・大邱広域市派遣(8月11日〜14日) 24
●8月13日(第3日目) つづき
最後に、友好、相互理解、文化芸術のの交流、発展を誓い合って、全員で記念写真を撮りました。 東アジア文化都市2017」青少年交流事業 韓国・大邱広域市派遣(8月11日〜14日) 23写真上 長沙市の生徒の謝辞 中 大邱広域市の生徒の謝辞 下 プレゼント交換 東アジア文化都市2017」青少年交流事業 韓国・大邱広域市派遣(8月11日〜14日) 22最後に各都市の生徒が舞台に上がり、用意してきたものの披露と交流プログラムを終えての思いやお礼を述べました。 写真上、中 長沙市の生徒の演奏 下 銅駝の生徒の学校紹介映像の披露と謝辞 東アジア文化都市2017」青少年交流事業 韓国・大邱広域市派遣(8月11日〜14日) 21公演文化学習発表のあとは、DJパーティーで盛り上がりました。 |
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