最新更新日:2024/06/08 | |
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第36回美工作品展 2日目2
第36回美工作品展の2日目(続き)。
写真は京都市在田教育長と受賞生徒の様子 教育長賞 漆芸専攻 駒月詢也「雄志」 教育長賞 陶芸専攻 佐藤巴香「unusual」 教育長賞 染織専攻 駒 優梨香「みじめさをしるもの」 第36回美工作品展 2日目1
第36回美工作品展の2日目。
昨日1200名を超える方々にお越しいただきましたが、本日はさらに多くのご来場がありました。 中には、生徒が京都御所で熱心に制作している過程をご覧になり励ましていただいていた方がご来場くださり、完成した生徒の作品を観て感動され、作者の生徒に直接お褒めの言葉をかけてくださいました。 午後には、京都市の在田正秀教育長も来場され生徒の作品を見ていただきました。京都市長賞、京都市教育長賞受賞の生徒は教育長と直接お話をする機会があり、作品の制作意図や苦労した点など話を聞いていただきました。在田教育長からはお祝いと激励の言葉をいただきました。 写真は京都市在田教育長と受賞生徒の様子 京都市長賞 日本画専攻 大里真瑛子「共生」 教育長賞 日本画専攻 林 夕華「灯火」 教育長賞 洋画専攻 池田聡子「幾千年」 教育長賞 彫刻専攻 大野紗月「あの頃のまま」 第36回美工作品展 専攻合評会3
第36回美工作品展、初日から2日目にかけて専攻合評会を行いました。
写真は、彫刻専攻 陶芸専攻 第36回美工作品展 専攻合評会2
第36回美工作品展、初日から2日目にかけて専攻合評会を行いました。
写真は、洋画専攻 デザイン専攻 ファッションアート専攻 第36回美工作品展 専攻合評会1各専攻ごとに合評会を行いました。生徒一人一人が作品について説明・発表し、美術工芸科教員が丁寧に評価、コメントをしました。 写真は、日本画専攻 漆芸専攻 染織専攻 第36回美工作品展 始まるこの作品展は、1950年(昭和25年)に当時の日吉ケ丘高校美術コースが「美術コース展」として第1回を開催して以来続けてきました。1980年(昭和55年)に銅駝美術工芸高校として独立開校したことを機に「美工作品展」と名称を変え今年で36回目を迎えます。日本画・洋画・彫刻・漆芸・陶芸・染織・デザイン・ファッションアートの8専攻と1・2年生の基礎演習作品等、合計約1000点の作品を展示しています。 期間は10月11日(日)までの4日間、9:00〜17:00までです。多くの皆様のご来館、ご高覧をお待ちしております。 いよいよ 美工作品展
第36回美工作品展は、10月8日(木)〜11日(日)まで京都市美術館で開催いたします。今日は朝から、生徒の作品や展覧会に必要な物品を4トントラック4台に積み込み、京都市美術館に搬入しました。生徒と教職員が積み込みから美術館での作品設置まで、力を合わせて一日がかりで準備を行い、夕刻完了しました。
明日からの美工作品展、1年生から3年生までの全ての生徒の作品を展示いたします。多くの方々にご来場いただき、生徒の力を尽くした作品をご高覧下さいますようご案内いたします。 ●第36回美工作品展 日時 10月8日(木)〜11日(日) 9:00〜17:00 場所 京都市美術館 北展示場1F・2F ギャラリートーク 10月10日(土) 1F 11:00〜 2F 13:30〜 10月 美工作品展 直前前期末考査も終了し、いよいよ第36回美工作品展直前となりました。連日、美工作品展に向けて最後の調整、準備を行っており、暗くなってからも校舎の灯が消えません。生徒が力を注いだ作品を多くの方に見ていただきたく思います。 第36回美工作品展 10月8日(木)〜11日(日) 9:00〜17:00 京都市美術館 |
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