最新更新日:2024/06/13 | |
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令和5年度 京都市幼児・児童・生徒作品展及び姉妹都市交歓作品展
本日より令和5年度 京都市幼児・児童・生徒作品展及び姉妹都市交歓作品展が開催されます。本校からも12名の児童生徒が作品を出展しております。週末等にお時間がございましたら、ぜひご鑑賞いただけたらと思います。
開催期間:9月27日(水)〜10月1日(日) 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時30分) 会場:京都市美術館 別館1階2階 (左京区岡崎最勝寺町13) 総合育成支援教育ボランティア養成講座
ボランティア養成講座の第4回目が行われました。
今回は東総合支援学校元PTA会長 板野 美由紀 氏に「子育て新発見!特別ではない特別支援」というタイトルでご講演していただきました。 子育ての中で実践されてきたこと、大切にされてきたことを含めて多くのエピソードを交えてお話しいただきました。 総合育成支援教育ボランティア養成講座
総合育成支援教育ボランティア養成講座の3回目が行われました。
「発達障害の特性と支援について」「ICT活用教育について」という2テーマで講座を行いました。 ICT活用教育ついては、実際に活用している機器やアプリなど実演を交えて説明しました。 総合育成支援教育ボランティア養成講座
総合育成支援教育ボランティア養成講座の2回目です。本日はこどもの理解ということで、講義を2つ行いました。子どもたちが日常生活でどのようなことに困りがあるのか、また、それに対してどのような支援を行うのか、大切なポイントを説明しました。
スクールバス車内置き去り防止安全装置
スクールバスに児童生徒の車内置き去り防止安全装置が設置されました。バスを停車しエンジン(メインスイッチ)を切ると、バス最後尾に設置されたブザーが鳴ります。そのブザーを停止するためには、最後尾まで行き、スイッチを切る必要があります。スイッチを切りに行くときに、車内を見回り、置去りがないか確認します。スイッチを押さないままバスを離れると、クラクションが自動的に鳴り、車内の確認を求めるようになっています。
今後も児童生徒のスクールバス利用の安全に努めてまいります。 総合育成支援教育ボランティア養成講座
「総合育成支援教育ボランティア養成講座」が始まりました。障害のある子どもに対するボランティア活動を考えている地域市民の方々を対象に、地域制総合支援学校「育支援センター」において、実践的な研修及び障害理解等の理論研修を開催し、障害のある子どもの教育を支援するボランティアを養成する講座になります。
はじめに京都市の総合育成支援教育についての講義を行った後、車いす操作体験、校内見学をしてもらいました。 9月2日(土)は休日参観です
明日9月2日(土)は休日参観となります。保護者の皆様、お忙しい中とは思いますが、ぜひ参観をよろしくお願いいたします。
下校のバス発時刻は15:20となります。 |
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