最新更新日:2024/06/13 | |
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普通救命講習
山科消防署の方にお越しいただき、教職員の普通救命講習を行いました。教職員は講習を2年に1回受けています。今年度は2回に分けて講習を行いました。
胸骨圧迫による心肺蘇生法やAEDを使っての実践、気道の異物除去、止血の方法などを学びました。山科消防署の方々の熱心な指導のもと参加した教職員は真剣なまなざしで講習を受け、多くのことを学び再認識した実技講習となりました。 生徒指導研修
京都市教育委員会 生徒指導課 指導主事の坂本 竜太郎先生をお迎えして、「いじめに関する法律理解と教育」について、講義していただきました。
いじめに関する知識や対応について、わかりやすく講義していただきました。今回の研修で学んだことを生かしていきたいと思います。 休日参観の下校時刻について
日ごろより、本校教育にご理解ご協力いただきありがとうございます。9月2日(土)の休日参観の下校時刻は15:20です。
4月にお配りしていました「令和5年度の主な行事予定」では、14:20になっていましたが、15:20に変更しております。お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。 8月24日は授業再開日です
8月24日(木)に授業再開日となります。 給食も再開し、下校、バス発時刻は13:20となります。
みなさんに会えるのを楽しみにしています!! 人権教育夏季研修
暁project合同会社代表の大久保 暁様をお迎えして人権教育夏季研修を行いました。「性の多様性を知る」をテーマに、性の多様性について正しい理解を深め、人権感覚を高めていけるよう、ご講演いただきました。今後も児童生徒や同僚に寄り添える関係づくりをしていけるよう、今回の研修で学んだことを生かしていきたいと思います。
総合支援学校教員研修会
8月22日(火)に京都市の特別支援学校教員が所属する各研究会主催の「総合支援学校教員研修会」がありました。全ての研究会がオンラインで実施し、講演を聴くだけでなく、各勤務校内でのグループ協議、発表、実技などを行いました。
総合支援学校教員としての専門性や実践力の向上を高める研修となりました。 京都市立総合支援学校教員等医療的ケア実施研修
京都市立総合支援学校における教員等による医療的ケア実施のため、社会福祉士及び介護福祉士法施行規則附則第13条の規定による第三号研修を、夏季休業中に北総合支援学校にて行いました。総合支援学校において、看護師以外の教員が児童生徒に対して医療的ケアを実施するために必要な法定研修で、地域制の総合支援学校より49名の先生方が参加しました。佛教大学の石岡千寛教授よりご講義をいただきました。演習では各校の看護師の皆さんにご協力をいただき、2日間の研修を終えることができました。
総合育成支援教育公開研修会「感覚障害を抱える子どもへの支援・指導について〜OT〜」
本校で非常勤講師をしていただいている音羽リハビリテーション病院の作業療法士(OT)の先生に「感覚障害を抱える子どもへの支援・指導」について、公開研修会をしていただきました。
今回は「手を使う」ことに焦点を当てて、「感覚」の問題を抱える子どもに対して知っておくべきことや対応の工夫について考えました。「感覚障害」について、今後適切な支援をできるよう、今回の研修で学んだことを生かしていきたいと思います。 総合育成支援教育公開研修会「新版K発達検査」
『新版K式発達検査について』の総合育成支援教育公開研修会が行われました。校内の教職員も含めて、たくさんの参加がありました。
発達検査の意義と基本事項について講義の後、実際に検査器具を使って検査演習を行いました。 |
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