最新更新日:2024/06/17 | |
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クリスマス・イブ「英語絵本の読み聞かせ」のご案内
12月24日(木)のクリスマス・イブに、図書館ではALTによる「英語絵本の読み聞かせ」を行います!クリスマスにまつわるお話を、英語で聴いてみませんか?
日時:2020年12月24日(木) 12:50〜(昼休み) 場所:南校舎3階 図書館 現在、図書館ではクリスマスに関連する図書を沢山紹介しています。読む機会が減った絵本も、高校生になった今、手に取ってみると新しい発見があるかもしれません。 ぜひ皆さん図書館へお越しください! 「市立高等学校生徒会サミット2020」に参加させていただきました
12/19(土)、姫路市立高等学校合同生徒会主管の「市立高等学校生徒会サミット2020(リモート会議)」に本校生徒会執行部の1年生が参加させていただきました。今年度執行部としては他校の生徒会との交流もオンラインでの会議への参加も初めてということで不安もありましたが、他校の高校生との議論や交流を通じて、非常に良い刺激を受けることができました。「メディアで地域活性化 〜高校生にできること〜」というディスカッションの内容はもちろんのこと、当日に至るまでの本部の皆様の準備や当日の進行、ご当地・方言クイズによるアイスブレイクなど、ファシリテーションやリーダーシップのあり方についても学ぶ点が多くあり、有意義な時間となりました。志を同じくする全国の仲間たちに負けないよう、今後の活動に生かしていきます。
吹奏楽部のクリスマス・コンサートが開催されました!
12月18日(金)の昼休みに、吹奏楽部によるクリスマス・コンサートが開催されました!
サンタクロースの帽子やトナカイの角を身に付けた部員によって、素敵なクリスマス・メドレーが校内に響き渡りました。 紫野高校「大学生ボランティア」の皆さん
本日,1年生のGAP(総合的な探究の時間)では半径500mフィールドワークが実施されました。
紫野高校では,多くの大学生がティーチングアシスタントとして,授業を支えてくれています。 今日は3名の大学生がGAPの授業に入り,情報の集め方や分析の仕方など,生徒たちにアドヴァイスをしてくれました。 大学生の皆さんから一言 「授業のこと,大学のこと,何でも聞いてくださいね!」 写真は「GAPポーズ」です! GAPI「むらさきの半径500m企画」調査対象は、「大徳寺の土壁に埋まっている般若面の役割」や「黄色くない白黒の点字ブロックの謎」などグループ毎に様々で興味深いものでした。今後は、設定した課題について考えをまとめ、最終発表に向けて発表原稿やポスターの作成に取り掛かっていきます。どんな発表になるか今から楽しみです。 アカデミア科研修旅行のオンライン保護者説明会延期のお知らせ
標記につきましてお知らせいたします。
詳細につきましては,以下の資料 『海外研修旅行の変更に関するお知らせ』 をクリックしてご覧ください。 資料内容は12月9日(水)のLHRにて,生徒の皆さんに配布したものと同様です。 これに伴い, 12月11日(金)に実施予定のオンライン保護者説明会は,来年1月に延期いたします。 新型コロナ感染症の感染拡大の行方が見通せない中,ご心配をおかけしていることと存じますが,今後とも意義ある海外研修旅行となるよう最大限の努力をして参りますので,ご理解のほどお願いいたします。 ご不明な点につきましては,【企画部国際】までお尋ねください。 実践社会の授業〜人生100年時代を考える〜今回のテーマは「これからの時代におけるキャリア形成」。 この授業では,「人生100年時代MIRAIZ」というゲームを通じて, 「責任を持って自己選択するとは何か」 「選択したキャリアを最大限活かすとは何か」 について考えました。 理想の人生プラン通りにいった部分はどこか? 理想から外れるきっかけとなった選択はどれか? 一番大きな転機となったのはどこか? 生徒たちは20代から70代までで 各々が選んだ「人生目標」・「仕事」・「プライベートの内容」 が人生にどのような影響を与えたのかを 楽しそうに振り返っていました。 後期中間考査最終日!
本日,後期中間考査最終日でした。
考査終了後,廊下では「頑張ったかいがあった!」という喜びの声や 「反省はあるが,後悔はない!」という名言らしき声も。 中庭では,三年生の卒業アルバム委員の撮影がありました。 三年生は高校生活残りわずかです。 紫野高校での日々に「後悔」がないように 残りの日々を大切にしてほしいと思います! 後期中間考査が始まりました!
本日から2年生,3年生は後期中間考査です!
放課後,自習室・図書館・教室など,自分の集中できる場所で 生徒たちは,テスト勉強を頑張っています。 1年生は明日から後期中間考査です! 京たけのこ作りを体験しました!
11月21日,援農体験に行ってきました。参加を希望した9名の生徒は,農業に携わる方々の思いを生で感じながら農作業を体験することで,産業やキャリアについて実のある学習をすることができました。
体験したのは,たけのこの品質を左右する「土入れ」でした。(写真1,2枚目) 竹林にわらを敷詰め,その上から土をかぶせることで,えぐみが無く柔らかいたけのこができるそうです。生徒たちは,農家の方々に手順を教えてもらいながら,積極的に取り組みました。 お昼には,今回ご協力いただいた清水農園の清水大介さんから,農業を始めた経緯や,たけのこ作りの工程,たけのこがどのように生えるのかなどを教えていただきました。(写真3枚目) 生徒の感想を一部紹介いたします。 「…作業をしているとだんだん上手くなっていくことが楽しいし、一緒に頑張っている人との分担作業なので、いろんな人に感謝しながら作業が出来てみんなで頑張っているということが感じられてやる気に繋がりました。(中略)作業を中断した時に見た自分たちが藁を敷いたところは全然上手くなかったかもしれないけれど、とても美しく見えました。それを見ると、もっと仕事をしたくなりました。(中略)作業は楽ではなかったので、だからこそ、この積み重ねでできた作物は本当に美しいだろうなと思いました。…」 参加した生徒は皆,「楽しかった。」と話してくれました。現地での体験活動ならではの気づきや学びをたくさん得られたのではないでしょうか。 改めて,今回ご協力してくださった清水農園の方々に,厚く御礼申し上げます。 また今回の援農体験の様子は,11月22日の京都新聞で取り上げてもらいました!(写真1枚目) |
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