最新更新日:2024/09/25 | |
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アメリカテキサス州より教育視察
11月27日午後、アメリカテキサス州にある The Holdsworth Center より、教育視察に来られました。
学校の概要説明や、本校の特長的取組である Global Action Program のご説明をさせていただき、授業見学をしていただきました。 授業では、GAPの発表、英語と物理の授業等をご覧いただき、1年普通科の英語の授業では視察団と生徒の間で英語で質疑応答がされました。 放課後は、京都市グローバルリーダー育成研修に今夏参加した生徒と、英語で懇談をしていただきました。 お越しいただいた The Holdsworth Center の先生方、ご来校ありがとうございました。 写真はグローバルリーダーの生徒との懇談の様子です。 第24回紫野杯スピーチコンテストのお知らせ
11月24日(土)第24回紫野杯スピーチコンテストが開催されます。約240名の中から予選を突破した13名の生徒が、一人4分以内でスピーチを行います。予約不要でご覧いただけますので、紫野高校の英語を使った取り組みに興味のある方は、当日お越しください。
当日のタイムスケジュール 8:15 開場 8:30 受付 9:00 司会挨拶・審査員紹介・校長挨拶 9:10頃 スピーチ開始 10:15頃 スピーチ終了・休憩・審査 10:30頃 本校留学生による日本語スピーチ 10:45頃 結果発表・表彰・記念写真撮影 11:00頃 終了 スピーチコンテストに関するお問い合わせは、 「企画部国際担当」までお願いいたします。 紫野高校 TEL (075)-491-0221 中学生模擬国連中学生模擬国連を開催しました。模擬国連とは、国際連合の会議をシミュレーションする教育活動です。京都市の中学校を中心に24名の中学生と、アドバイザーとして本校の生徒13名が参加しました。 今回は、本校の総合学習の時間「むらさきのGAP」で実際に取り扱っている「核軍縮の是非」を題材に、割り当てられた13か国の利害を代弁して交渉・議論を重ね、問題解決への合意形成を図りました。 中学生にとってはかなり難しいテーマでしたが、高校生の力を借りながら参加者全員が積極的に議論に参加し、また各国の立場を表明するスピーチでは英語での発表にも挑戦しました。 6時間に及ぶ活動の最後には、最終投票にて全13か国からの同意を得る決議案を自分たちの手で作成することができました。 写真 上:紫野生とスピーチの準備をする様子 中:各国のスピーチの様子 下:交渉、決議案作成の様子 平成30年度 京都市姉妹都市交歓作品展この作品展は、京都市立幼稚園・学校の園児・児童・生徒の優れた絵画・図画工作・美術・工芸・書写・書道の作品を一堂に集め,学習成果を発表・展示するものです。 出展された作品のうち約200点を京都市の姉妹都市に交歓作品として送る一方,これらの姉妹都市から送られてきた作品を会期中に展示することにより,京都市と姉妹都市との交流を図っています。 Happy Halloween!!
10月31日(水)
本日はハロウィンです。これは学校行事ではなく、生徒だけで行っているイベントです。この日、生徒たちは昼休みに仮装し写真を撮ったりお菓子を食べたりして楽しみました。 もちろん、授業中はかつらをかぶったりメイクをしたりすることなく、みんながきちんとルールを守って授業をおこなっています。 紫野のハロウィンは生徒たちが「自分勝手な自由」ではなく「規律の中の自由」を守る中で行われているイベントです。生徒が自主的に行い、先生に何も言われなくてもルールを守る。これが紫野高校の校風であり、大事にしている「自由」です。 |
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