最新更新日:2024/09/25 | |
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教職員SDGs研修会本日、SDGsをテーマとして教員研修を行いました。 講師として、京都産業大学総合生命科学部の佐藤賢一先生をお招きしました。 世界の現状を知るためのワークショップ「2030SDGs」 超参加型読書法「Active Book Dialogue」 質問づくり手法「Question Formulation Technique」 など、学びの深化と定着、メタ認知のための方法について、 体験的に学ぶことができました。 今後の紫野高校での教育に活かしていきます。 佐藤先生、本日はありがとうございました。 シュバリエ交流 プログラムだより29
シドニーからの帰国便(QF33)遅延情報
関西国際空港到着が17:30現在で20:23予定となっています。実際の到着時刻にもよりますが、京都駅解散が遅れる見込みです。(入国審査の時間を考慮すると、京都着22:42または23:32となる可能性があります。) <京都駅お迎えの保護者の方へ> 乗車する「はるか」によって到着時刻が異なります。 ・関空発 20:46 → 京都着 22:03 ・関空発 21:25 → 京都着 22:42 ・関空発 22:16 → 京都着 23:32 なお、解散場所は、集合と同じ京都駅烏丸口(中央改札口)付近です。 ※本日この後はHPの更新ができません。入国審査等の時間にもよりますが、飛行機が到着後1時間程度ではるかに乗車する予定です。 シュバリエ交流 プログラムだより28
シドニーからの帰国便(QF33)は11:03の出発となり、関西国際空港到着が20:12(15:00現在)となる予定です。
<京都駅お迎えの保護者の方へ> 乗車予定の関空特急「はるか」の京都到着は22:03の予定ですが、場合によっては22:42着の列車となる可能性があることをお含みおきください。 なお、解散場所は、集合と同じ京都駅烏丸口(中央改札口)付近です。 シュバリエ交流 プログラムだより27
8月13日(月)
シュバリエカレッジでのオーストラリア短期留学の全日程を無事終了した旅行団は、本日(8/13)シドニー空港から関西国際空港へ向け帰国の途につきます。 研修旅行団が搭乗する帰国便の情報確認にご活用ください。 カンタス航空 QF33 便は、シドニー空港を10:15の離陸予定です。関西国際空港へは19:10到着予定となっています。 航空便リアルタイム追跡 シュバリエ交流 プログラムだより26
8月12日(日)
オーストラリア最後の週末をホストファミリーと過ごした生徒たちは、3:30 pmにシュバリエカレッジに集合しました。別れを惜しみながら、荷物をバスに積み込み、4:00 pmに、シドニー空港近くにあるibis Hotelに向かい出発しました。 やはり、別れは辛いようで、涙を流している生徒、ホストファミリーもいました。 オーストラリア最後の夜をシドニーで過ごし、いよいよ8月13日(月)日本に帰国します。 シュバリエ交流 プログラムだより25シュバリエカレッジでの授業を全て終了し、6:00pmからフェアウェルパーティーに参加しました。クリス・マクドーマット校長からスピーチの後、生徒一人ひとりに記念品が手渡されました。コンダイア先生のホストファミリーやスタッフに対しての感謝のスピーチの後、紫高生のダンスや歌などのパフォーマンスが披露されました。オーストラリアン・ブッシュダンスと呼ばれるフォークダンスは、両校の生徒と保護者も参加し大盛り上がりとなりました。 2年生のお別れスピーチと、紫高生全員の歌で感謝の気持ちを表しました。ホストファミリーの暖かさに触れ、涙がこらえられない生徒もいました。 学校閉鎖日(8/13-17)のお知らせ
8月13日(月)〜8月17日(金)の期間は学校閉鎖日となります。
学校閉鎖期間は、電話応対や事務室の窓口業務ができませんので、ご了承の程お願いいたします。 お問い合わせ等については、8月20日(月)以降にお願いいたします(平日8:30〜17:00)。 シュバリエ交流プログラムだより24
8月10日(金)3限・4限
3限ジンゲル先生の高1「音楽」の授業に参加しました。紫高生もトランペットとフルートとドラムとギターで参加し、”waltzing Matilda” というこちらの伝統的なフォークソングを一緒に歌いました。 4限リア先生の日本語の授業に参加しました。日本の遊びを紹介しました。 シュバリエ交流プログラムだより23
8月9日(木)日本文化紹介風呂敷デモンストレーション
ペイス先生の講座の生徒に風呂敷の包み方のデモンストレーションを行いました。その後、実際にシュバリエの生徒が自分で包んで見ました。結び目をきれいにするのが難しかったようです。 ※持参した風呂敷は紫野ロータリークラブの方から頂いたものです。 ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 シュバリエ交流プログラムだより22
8月9日(木)午後
レイク先生とワースィントン先生の「数学」の授業を受講しました。簡単な「ビンゴゲーム」から始まり、少し複雑な「バトルシップゲーム」に移り、最後は「Simon saysゲーム」をしました。これは一次方程式をポーズで表すゲームです。レイク先生の”Simon says ×××××"の掛け声で、生徒たちは一斉にポーズをとり、グラフのイメージをつかむものです。 ※ y=x 、y=x+1、y=x-1、y=-xでそれぞれのポーズがあります。 |
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