最新更新日:2024/09/20 | |
本日:59
昨日:416 総数:1989383 |
シュバリエ交流 プログラムだより151限は演劇の授業に参加しました。クラスメートの表情や仕草を見ながらのイス取りゲーム、ネコとネズミゲームをしたり、オーストラリア英語のスラングを学んだ後、オーストラリア英語を使ったロールプレイをしました。 2限は日本語選択の授業に参加。ジブリアニメのいくつかの場面が、実はオーストラリアのケアンズ・ブリスベン・タスマニアなどの都市が背景に使われていることは他の日本の生徒たちも知らなかったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより14
8月3日(金)午後
シュバリエ高校2年生の芸術の授業で書道をしました。今回は、2回目の先生役だったので、ずいぶん慣れてきました。はじめに紫高生がデモンストレーションをして、書き順を示した後、それぞれのテーマの中で書きたい単語を選び、シュバリエの生徒が書きました。授業が終わると各自の作品を持って記念撮影。お世話になった先生にはお土産をお渡ししています。 シュバリエ交流 プログラムだより13
8月3日(金)
まず、シュバリエ高校1年生の日本語選択の授業に参加しました。 「日本とオーストラリアの習慣の違い」プレゼンテーションの後、 生物の授業に参加しました。 内容は進化論でしたが、様々なシミュレーションを行いました。ピンセット・スプーン・フォーク・竹ぐしの5つの道具を使い、輪ゴム・クリップ・マッチ棒・紙片・ストローを食物に見立て、どの道具を使ってどの食物をとるのが最適かなど考えさせる活動などがありました。わいわいと楽しそうに学んでいました。 シュバリエ交流 プログラムだより12芸術の授業で、日本の学生がシュバリエの高2の生徒に書道を教えました。Eventful, Romantic, Kyoto, Emotions, Loveの5つのテーマに分かれ、書きたい単語を決めて書いてみました。 書き順が難しかったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより11家庭科の授業でオーストラリア料理レッスンに参加しました。野菜串焼き・ハンバーグ・2種類のサラダ・コーンフリッター・寿司・ガーリックトースト・メレンゲをチームごとに作り、きれいに盛り付けました。 その後、紫高生がゲスト役でシュバリエの生徒がホスト役となり、美味しくいただきました。片付けは、全員の生徒でテキパキと動いてあっという間に済ませました。 授業が終わると、セルフィー写真で大盛り上がりでした。 シュバリエ交流 プログラムだより10日本語選択の授業でグループ3のチームが中学3年生13人に、「日本の生活や習慣」について、プレゼンをしました。その後、5グループに分かれて日本語と英語の2つの言語で、漫画やアニメ、好きなタレントの話で盛り上がっています。 シュバリエ交流プログラムだより9※ モーニングティータイム オーストラリアの多くの学校では、授業間の休憩時間はありませんが、2時間目と3時間目の間に25分間のモーニングティータイムの時間があり、スナックを食べたり、お茶を飲んだりしてくつろぎます。 シュバリエ交流 プログラムだより8
8月1日(水)午前
今日は現地の高校1年生の生徒15人と一緒に、家庭科の授業でANZACビスケットを作りました。オーストラリアの一般的な家庭では、よく作って食べるそうです。 シュバリエ交流 プログラムだより7朝9時にシュバリエカレッジから30分ほどバスに乗り、フィッツロイに来ました。今日は全日校外活動の日です。中学3年生の生徒がボランティアで参加し、一緒に行動しました。助け合いの精神を持つことや感謝の気持ちを持つことなどがこの活動のねらいです。2班に分かれて、アボリジニ文化についてフィールドワークをしながら学んだり、アスレティックで助け合いの活動を行いました。 全員元気に活動しています。 写真 上:シュバリエ出発のバス 中:アボリジニの人から、アボリジニ文化の話を聞いている 下:アスレティック 京都新聞社による取材
7月31日(火)
本日、京都新聞社から「むらさきのGlobal Action Program」について取材をしていただきました。 代表で集まってくれた1年生普通科の生徒達は、今までのむらさきのGAPを通して何を感じ何を学んだのか、またこれからどのような力をつけていきたいのかを自分の言葉で記者の方に説明することができました。 |
|