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最新更新日:2024/06/13 |
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1年むらさきのGAP〜フィールドワーク〜![]() ![]() 第22回紫野高校スピーチコンテスト開催![]() ![]() どの審査委員の先生からも、「甲乙つけがたい接戦で、審査に苦労するくらいどのスピーチも素晴らしいものだった。」と惜しみない賛辞が贈られました。 【講評:レシテーション部門】 ・どれも表現力豊かな自信に満ちたスピーチだった。 ・将来、自分の意見を発信するスピーチに生かせるよう、努力を続けてほしい 【講評:スピーチ部門】 ・様々な話題を通して自身の意見を伝えている。 ・スピーチの準備を入念にすることで、より力強く聴衆に伝えることができる。 発表を終えた生徒たちの顔は、緊張感を乗り越えた達成感に満ちていました。これを機に英語に対する思いをさらに深めてもらい、英語を使って何かを発信することに取り組み続けてほしいと思います。 <コンテスト詳細> ○レシテーションの部(中学生対象) ・参加校総数:21校 応募者総数:44名 本選出場者:12名 優勝:京都市立洛北中学校 I’ll Always Love You 準優勝:京都市立上京中学校 The Frog Prince 3位:京都教育大学附属桃山中学校 Try to Be the Only One 審査員特別賞:京都市立藤森中学校 Try to Be the Only One ○スピーチ部門(本校在校生) ・応募者総数:159名 本選出場者:12名 優勝:2年7組 Kさん Two Small Steps for Mankind 準優勝:2年7組 Iさん Would You Like a Seat? 3位:1年8組 Kさん Without Prejudice 審査員特別賞:2年8組 Sさん Understanding Indigenous People 銀賞を受賞しました!
11月19日(土) 大阪経済大学第16回高校生フォーラム「17歳からのメッセージ」表彰式が行われました。本校、3年3組の井山さらさんが銀賞を受賞され、表彰されました。
おめでとうございます。 ![]() ![]() 高校生プレゼンコンテスト2016 1年生古谷涼君が優秀賞受賞![]() 古谷君は、「1票の思い/重い」と題して、自分たちが1票の意味を踏まえて、学び考え続けることが大切であることを訴えました。結果、優秀賞を受賞しました。具体的な提言がなされていたのが良かった、との講評もいただきました。 おめでとう! ![]() ユネスコスクールESD交流会 in 上賀茂神社![]() 上の2枚の写真は、上賀茂神社・乾権禰宜による世界遺産の講話及びフィールドワークの様子です。 下の3枚の写真は順に、(1)バルーンを使った自己紹介のアイスブレークの様子、(2)本校教員である松岡竜太先生によるワークショップ「温故知新」で未来について考えたことを発表する様子、(3)各校のESDへの取り組みをポスターセッションで発表する様子です。 参加した生徒は、他校の生徒とも活発に交流しながら考えを共有し、持続可能な社会の構築について考えを深めている様子でした。爽やかな秋空のもと、世界遺産である上賀茂神社で、有意義で盛り沢山な一日を過ごしました。 ![]() 総合的な学習の時間(1年生)「むらさきのGAP」![]() 普通科は『「私」が「地域」にできること』をテーマに、ポスター制作に取りかかりました。生徒たちはグループに分かれて、10月に取り組んだフィールドワークなどの内容をもとに、ポスターのアウトラインやレイアウトの確認をしました。 アカデミア科は『国際人とは何か』をテーマに、4名の教員が世界で仕事をした経験についてワークショップを開きました。生徒たちは4つの中から希望のものを選んで参加しました。1つ1つのワークは短時間ではありましたが写真などを交えながら行われ、生徒たちは海外での体験談に、様々な刺激を受けているようでした。 ![]() 1年むらさきのGAP〜フィールドワーク〜![]() 1年生の総合的な学習の時間である「むらさきのGAP」において、「私が地域にできること」をテーマに、紫野高校の周辺へのフィールドワークがおこなわれました。グループで大徳寺(高桐院・大仙院)や今宮神社、新大宮商店街の各店舗へ赴き、聞き取り調査をしました。生徒たちは緊張した様子で地域の方々と話していましたが、フィールドワーク後は達成感を感じているようでした。 今後は、聞き取り調査をもとにポスターを作成し、発表する予定です。 ![]()
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