最新更新日:2024/09/20 | |
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1年むらさきのGAP〜フィールドワーク〜
11月30日(水)7時間目 1年生の総合的な学習の時間「むらさきのGAP」において、ポスター発表会を行いました。このポスターは、「私が地域にできること」をテーマに、先月のフィールドワークの結果を受けて、1ヶ月かけてまとめたものです。1年普通科の生徒たちは一堂に体育館に集まり、自身のグループを前半後半に分かれて発表しながら、他のクラスが行ったフィールドワーク先における発表を聴き、質疑応答を通じて内容を深めました。
第22回紫野高校スピーチコンテスト開催
11月26日(土)第22回紫野高校杯英語スピーチコンテストを開催しました。本コンテストは中学生対象のレシテーション部門(暗唱部門)と、本校高校生対象のスピーチ部門があり、それぞれ予選を通過した発表者が、これまで準備、練習を重ねてきた成果を本選の場で発表しました。また、最後にはアメリカ人留学生スー・ラミレスさんによる日本語のスピーチも披露されました。
どの審査委員の先生からも、「甲乙つけがたい接戦で、審査に苦労するくらいどのスピーチも素晴らしいものだった。」と惜しみない賛辞が贈られました。 【講評:レシテーション部門】 ・どれも表現力豊かな自信に満ちたスピーチだった。 ・将来、自分の意見を発信するスピーチに生かせるよう、努力を続けてほしい 【講評:スピーチ部門】 ・様々な話題を通して自身の意見を伝えている。 ・スピーチの準備を入念にすることで、より力強く聴衆に伝えることができる。 発表を終えた生徒たちの顔は、緊張感を乗り越えた達成感に満ちていました。これを機に英語に対する思いをさらに深めてもらい、英語を使って何かを発信することに取り組み続けてほしいと思います。 <コンテスト詳細> ○レシテーションの部(中学生対象) ・参加校総数:21校 応募者総数:44名 本選出場者:12名 優勝:京都市立洛北中学校 I’ll Always Love You 準優勝:京都市立上京中学校 The Frog Prince 3位:京都教育大学附属桃山中学校 Try to Be the Only One 審査員特別賞:京都市立藤森中学校 Try to Be the Only One ○スピーチ部門(本校在校生) ・応募者総数:159名 本選出場者:12名 優勝:2年7組 Kさん Two Small Steps for Mankind 準優勝:2年7組 Iさん Would You Like a Seat? 3位:1年8組 Kさん Without Prejudice 審査員特別賞:2年8組 Sさん Understanding Indigenous People 銀賞を受賞しました!
11月19日(土) 大阪経済大学第16回高校生フォーラム「17歳からのメッセージ」表彰式が行われました。本校、3年3組の井山さらさんが銀賞を受賞され、表彰されました。
おめでとうございます。 高校生プレゼンコンテスト2016 1年生古谷涼君が優秀賞受賞
11月13日(日)午後、高校生プレゼンコンテスト2016(京都教育懇話会主催、関西プレスクラブ共催)が開催されました。本校からは、1年生の古谷涼君が事前審査を通過して、本選であるコンテストに出場しました。
古谷君は、「1票の思い/重い」と題して、自分たちが1票の意味を踏まえて、学び考え続けることが大切であることを訴えました。結果、優秀賞を受賞しました。具体的な提言がなされていたのが良かった、との講評もいただきました。 おめでとう! ユネスコスクールESD交流会 in 上賀茂神社
11月5日(土)はユネスコスクールに認定されている京都府下の6高等学校が上賀茂神社に集まり、ユネスコスクールESD交流会を開催しました。本校からは有志を募って5人の生徒が参加しました。
上の2枚の写真は、上賀茂神社・乾権禰宜による世界遺産の講話及びフィールドワークの様子です。 下の3枚の写真は順に、(1)バルーンを使った自己紹介のアイスブレークの様子、(2)本校教員である松岡竜太先生によるワークショップ「温故知新」で未来について考えたことを発表する様子、(3)各校のESDへの取り組みをポスターセッションで発表する様子です。 参加した生徒は、他校の生徒とも活発に交流しながら考えを共有し、持続可能な社会の構築について考えを深めている様子でした。爽やかな秋空のもと、世界遺産である上賀茂神社で、有意義で盛り沢山な一日を過ごしました。 総合的な学習の時間(1年生)「むらさきのGAP」
11月2日(水)7時間目 本日は、1年生の総合的な学習の時間「むらさきのGAP」で、学科別に様々な取り組みが行われました。
普通科は『「私」が「地域」にできること』をテーマに、ポスター制作に取りかかりました。生徒たちはグループに分かれて、10月に取り組んだフィールドワークなどの内容をもとに、ポスターのアウトラインやレイアウトの確認をしました。 アカデミア科は『国際人とは何か』をテーマに、4名の教員が世界で仕事をした経験についてワークショップを開きました。生徒たちは4つの中から希望のものを選んで参加しました。1つ1つのワークは短時間ではありましたが写真などを交えながら行われ、生徒たちは海外での体験談に、様々な刺激を受けているようでした。 1年むらさきのGAP〜フィールドワーク〜
10月19日(水)
1年生の総合的な学習の時間である「むらさきのGAP」において、「私が地域にできること」をテーマに、紫野高校の周辺へのフィールドワークがおこなわれました。グループで大徳寺(高桐院・大仙院)や今宮神社、新大宮商店街の各店舗へ赴き、聞き取り調査をしました。生徒たちは緊張した様子で地域の方々と話していましたが、フィールドワーク後は達成感を感じているようでした。 今後は、聞き取り調査をもとにポスターを作成し、発表する予定です。 【受付開始】第22回紫野高校杯英語スピーチコンテスト
2016年度紫野高校杯 英語スピーチコンテストの受付けが開始されました。
本選日時:平成28年11月26日(土)午前9時〜 応募部門:中学生レシテーション(暗唱)部門 (1)応募資格:京都市域及び山城・口丹通学地域の国公立中学校1〜3年生 (2)競技内容:既存の英文を暗唱して下さい。 (例:教科書の本文や、演説、物語の一節など) (3)発表時間:2分以上3分以内 (4)予選応募方法:CD(一般CDプレーヤーで再生可)に録音し、 CDと原稿に、学校名、学年、氏名(ふりがな) を記入して中学の担当の先生に提出して下さい。 ※一部外字を使った氏名については、本番の資料で 略字表記させていただく場合がございます。 予めご了承ください。 応募期間: 平成28年10月11日(火)から10月27日(木)午後5時必着 応募要項、エントリー用紙は右側の配布文書からダウンロードしていただけます。 必ず、中学校の英語の先生が取りまとめて提出するようにお願いいたします。 (個人申し込みは受け付けておりません。) 各中学校からの応募をお待ちしております。 ※なお、原稿と録音物は返却されません。 体育祭 その4
応援
リレー女子 リレー男子 体育祭 その3
クラブパフォーマンス
玉入れ 台風の目 |
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