最新更新日:2024/09/24 | |
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凧あげ・書き初めをしました!令和5年度 実践報告会 その2
実践報告会の様子
令和5年度 実践報告会 その1
1月19日(金)、「一人一人の願いに寄り添い、生き生きと学ぶ姿を目指して」という研究主題のもと、2年計画で行ってきた校内研究のまとめとして、実践報告会を行いました。
3年ぶりの集合開催でしたが、全国の病弱特別支援学校を中心に、市内からも多数ご参加いただきました。子どもたちは緊張した表情でしたが、頑張って授業に参加していました。 研究授業後の研究協議では、京都市教育委員会 指導部 総合育成支援課 主任指導主事 藤田 昌資 様に、指導助言をいただきました。最後には、京都女子大学 教授 滝川 国芳 様には、「病気療養する子どもに寄り添いながら学びの機会を拓く教育支援」というテーマでご講演いただきました。 改めて、私達は教育の原点に立って取組を行っているということを確認しました。 配信授業を中心としてICTの活用を進めている当校ですが、手段が目的にならないようにしつつ、常に原点に立ち返りながら、今後も、病気の子どもたち一人一人に寄り添って、子どもたちの笑顔がより引き出せるよう、取組を進めていきたいと思います。 実践報告会に向けて準備をしました
明日は、実践報告会です。
本校では、お客様をお招きするために、環境整備や会場準備をしました。 3年ぶりに現地開催をするので、子どもたちはドキドキワクワクです。 令和6年 能登半島地震について
令和6年1月1日に発生した、石川県能登地方を震源とする地震に際し、帰省等で該当の地域に滞在されるなどにより、被害に遭われたお子さまがおられた場合、また、お子さまに配慮が必要な状況等がございましたら、学校へお知らせください。
また、こうした突然の事故や事件を身近に経験した場合だけでなく、マスコミ等を通じて間接的に見聞きした際にも、子どもたちの気持ちや行動に変化が現れることがあります。心配な状態が続いたり、対応に迷ったりした場合は、遠慮なく学校にご相談ください。 京都市では、地震発生後、直ちに緊急消防援助隊を派遣するなど、支援活動を実施しております。また、被災地の児童生徒が、京都市立学校園へ転入を希望される場合の速やかな受け入れの実施や、就学援助の柔軟な適用(特例措置)など、被災者支援に取り組んでおります。お知り合い等で京都市への転入をご希望する方がおられたら、まずは市立学校園にご相談いただくようお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。 |
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