最新更新日:2024/06/01 | |
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第35回「教育奨励賞」努力賞を受賞しました
本校が時事通信社の第35回「教育奨励賞」努力賞を受賞しました。
今まで積み重ねてきた,情報通信技術(ICT)を活用した教育が認められ,受賞となりました。 今回の受賞を励みとして、よりよい教育を行えるよう、さらに努力を続けてまいります。 第23回京都市PTAフェスティバルのご案内
幼稚園から小学校,義務教育学校,中学校,高等学校,総合支援学校まで京都市立学校・幼稚園のPTAの皆さんによるイベント,「京都市PTAフェスティバル※」が今年度も開催されます。今回は『新しいこと,やってみよう! みんなでつくる 新しいPTA!!』をテーマに,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,オンライン(YouTube 配信,特設サイト掲載,特別番組放送)による配信となります。約40団体から子どもたちと保護者が一緒に楽しめるステージ発表やブース・模擬店,本のもりコーナーの動画が集まっており,それらに加え,PTA壁しんぶんに代わる取組として,新たにPTA写真展を公開します。京都市立学校・幼稚園から校園の活動やPTA活動といった特色が詰まった,とっておきの動画や写真がたくさん集まっています。
総合支援学校PTA連絡協議会(総P連)も総合支援学校8校の紹介動画を掲載していますので,ぜひご覧ください。 1 実施形態 オンライン配信 (YouTube 配信,特設サイト掲載,特別番組放送) 2 公開日時・概要 ・YouTube配信 :12月12日(土)12:00〜 配信後は1年間視聴可能 (URL は後日市P連Facebook 等で公開) ・特設サイト掲載 :発表内容の全編を個別に掲載 12月14日,以降随時更新(1年間公開) ・特別番組放送 :12月20日(日)13:00〜13:30 京都放送(KBS京都) 第23回京都市PTAフェスティバルのご案内 総支PTA連絡協議会と教育委員会との教育懇談会
11月30日(月)に,京都市立総合支援学校PTA連絡協議会と京都市教育委員会との教育懇談会が京都市総合教育センターで開かれました。総合支援学校8校のPTA会長と総P連の役員,学校長が集い,各校の実態を踏まえてより一層の教育の充実に向けて話し合いが行われました。障害のある子どもたちや病弱の子どもたちが安全安心に学校生活を送り,個々に応じた教育を受け,社会参加をめざす取り組みを維持・発展していけるように,保護者の皆様から頂いたご意見(要望書)をもとに,京都市教育委員会との充実した懇談の場となりました。
児童生徒会 後期認証式
11月17日(火)に,児童生徒会役員,委員長,副委員長の認証式がありました。
13日(金)の後期役員選挙で当選した本部役員3名と,各学級・分教室の委員長・副委員長8名が校長先生から認証状を受け取りました。 校長先生からは,「挑戦することを大切に」いうお話がありました。 みんなが学校生活をよりよく,楽しく過ごすことができるように話し合い,後期の児童生徒会の活動を進めていってほしいと思います。 さつまいも収穫祭 〜本校小学部〜
本校小学部は,さつまいもの収穫祭を行いました。初夏に植え,自分達の役割を持って育ててきたさつまいも。みんなで収穫祭を企画しました。
収穫祭では,さつまいもグラタンとスイートポテトを作りました。子どもたちは調理内容やレシピを考える調理班と,収穫祭を盛り上げるためにクイズ等をする企画班に分かれて活動してきました。当日は,収穫祭会場の飾りつけから調理後の片づけや清掃も子どもたちが主体的に考え,行動していました。困った時もお互いに声を掛けあい,協力して作業をする姿がみられました。 収穫祭の振り返りの中で,「協力できて楽しかった」という意見が出ていました。これからも一人一人の役割を意識しながら協力して様々な活動に取り組んでいきましょう。 公開基礎講座
11月13日(金),校内で実施する基礎講座 「LD等の発達障害のある子どもの理解」をWebで公開しました。
「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。今年は,例年実施していた総合育成支援教育研修会がコロナの影響で中止になりました。そのため,校内向けの基礎講座をWebで公開する取組を企画しました。初めての試みなので試行錯誤しながら進めています。 視聴は申込者のみを対象とし,ビデオ通話アプリ「ZOOM」を利用した限定視聴としました。プレゼン共有や動画配信など最適な方法を模索しながら配信をしました。 「育」支援センター桃陽 公開基礎講座配信
「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。校内で実施する基礎講座をWebで公開させていただきます。多くの皆様のご視聴をお待ちしております。
第1回 11月13日(金) 「LD等の発達障害のある子どもの理解」 第2回 11月20日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より 1 〜 第3回 12月11日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より 2 〜 【申込み】 (1)学校のパソコンから申し込みをされる場合は,下記のメールアドレスに 【「育」支援センター桃陽 公開基礎講座申し込み】というタイトルで,空メールを送信してください。 ys793-kimura@edu.city.kyoto.jp (2)桃陽総合にお電話ください。 TEL (075)641−2634 Proroロボット相撲大会の地方大会に出場しました〜分教室〜
11月11日(水)、Proroを使ったプログラミング大会の地方大会に出場しました。近畿・北陸・東海地方から全9校16チームが参加し,桃陽からは「ぶんぶんWIN★K」と「みつばちぶんぶんぶん」の2チームが参加しました。7月からプログラミング学習を始め,土俵から落ちない,相手を見つけた時に押し出すためのプログラムを試行錯誤しながら作成してきました。結果は,「みつばちぶんぶんぶん」が2回戦まで進みましたが,全国大会出場のチケットを獲得することはできませんでした。しかし,振り返りの時間には「もっと試合がしたい!」「桃陽みんなと戦いたい!」という意見がたくさん出てきました。今日の試合での気づきや,今まで学んできたことを,次回からの取り組みに生かしていってほしいです。
本校体育授業参観「TOYOオリンピック2020」
11月6日(金)3・4校時に,本校にて「TOYOオリンピック2020」を行いました。限られた練習時間のため,体育の授業で取り組んだ内容を中心としたプログラムで行いました。
前半は,運動場で徒競走・障害物走・リレーをしました。皆力いっぱい走りました。後半は,体育館で玉入れとボッチャを行いました。ボッチャは,白の的球(ジャックボール)に近づけるようねらって球を転がしますが,力加減が難しく,真剣なまなざしで球の行方を追っていました。チーム内でアドバイスをしたり一緒に作戦を考えたりと,互いに協力する姿が見られました。 短時間でしたが,保護者や病院関係者の方々にもたくさんの応援をいただき,ありがとうございました。それぞれ係の仕事や役割をしっかり果たし,子どもたちの成長を感じたひとときでした。 シェイクアウト訓練 (一斉防災行動訓練)
11月2日(月)9時30分より,京都市シェイクアウト訓練 (一斉防災行動訓練)に取り組みました。
シェイクアウト訓練とは,地震の際の安全確保行動「まず姿勢を低く,頭を守り,揺れがおさまるまで動かない」を身につける訓練です。 訓練前に,各教室で事前学習をしました。その後,緊急地震速報の専用ブザー音が鳴り,教頭先生の放送による指示を聞いて,児童生徒は机の下に身をかがめ,落ち着いて行動することができました。 |
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