最新更新日:2024/06/25 | |
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休日参観 午後の様子
午後からは本校と分教室をテレビ会議システムでつなぎ、全校集会が行われました。はじめに学校長から桃陽総合支援学校の児童生徒がめざす姿である、「願いを持ち自分らしく生きる」についての話がありました。続いて「なりたい自分」をテーマに、児童生徒の代表者によるリレートークが行われ、緊張しながらも自分の思いをしっかりと発表することができました。その後、児童生徒会前期本部役員選挙の立会演説会と投票が行われました。
休日参観 午前の様子
5月3日(木)、休日参観を実施しました。午前中は各教科の授業が行われ、いつもと変わらない、一生懸命に授業に取り組む児童生徒の姿が見られました。
本校小・中学部 たけのこを味わう会
4月27日(金)の午後、みどりの会伏見桃山、藤城女性会、深草福祉農園、京都市桃陽病院より計10名の方々をお迎えし、「地域ふれあいタイム たけのこを味わう会」を行いました。味わう会では、こどもたちが調理した若竹汁とたけのこご飯を、お迎えした皆さんにふるまいました。
ご飯の盛つけや配膳、お箸を並べたりお茶を入れたり、子どもたちはそれぞれ自分の役割を果たしました。司会は中学部の生徒が、「いただきます」の挨拶は小学部の児童が務めました。会食中にはたけのこ掘りの様子や、たけのこ調理の様子がスライドで流されました。またクイズも行われ、会場には子どもたちの笑顔や歓声があふれていました。 自分たちで採って調理したたけのこ料理は、子どもたちにとって格別の味がしたようです。地域の方々との交流は、思い出に残る楽しいひとときでした。 本校中学部 たけのこ調理
4月27日(金)4時間目、本校中学部では午後からの「地域ふれあいタイム たけのこを味わう会」に向けて、たけのこ調理を行いました。前日に採れたたけのこと、小学部の児童が事前にといだお米を使い、4つのグループに分かれてたけのこご飯を作りました。釜でご飯を炊くため、強火にしたり弱火にしたり、火加減に注意しながら調理しました。具材と作り方は全く同じですが、火加減や具材の切り方、微妙な味付けの違いにより、それぞれに味わい深い、美味しいたけのこご飯が炊き上がりました。
本校小学部 たけのこ調理
4月27日(金)、本校小学部では午後からの「地域ふれあいタイム たけのこを味わう会」に向けて、3時間目にたけのこを調理するための下ごしらえをしました。そして5時間目には自分たちで採ったたけのこを使って若竹汁を作りました。慣れない調理に苦戦しながらも、おもてなしの気持ちを込めた若竹汁ができあがりました。調理をした家庭科室には湯気が立ち上り、美味しくでき上がった若竹汁のかおりが漂っていました。
明日はたけのこ調理・味わう会
たけのこ掘りが終了した後、みんなで協力をして後片付けをしました。明日は今日とれたたけのこを調理し、地域の方をお招きして味わう会を行います。
本校小・中学部「地域ふれあいタイム たけのこ掘り」
4月26日(木)3・4時間目、「みどりの会 伏見桃山」の皆さんのご協力のもと、本校に隣接する「学びの森」でたけのこ掘りを行いました。先日の雨のため足元が心配されましたが、快晴の空のもと無事に行うことができました。急な斜面を苦にすることもなく、協力をしながら土を掘り起こし、たくさんのたけのこを手にすることができました。学びの森は子どもたちの歓声であふれていました。
たけのこ掘りに向けて
4月24日(火)5時間目、今週26日(木)に実施するたけのこ掘りに向けて事前学習を行いました。当日の動きを確認し、その後はみんなで役割を分担しました。今日の天気はあいにくの雨ですが、教室にはたけのこ掘りを楽しみにしているこどもたちの笑い声があふれていました。
本校中学部 進路学活について
4月19日(木)の5限に本校中学部2,3年生が
自らの進路について学習しました。 「3大質問に答えてみよう」から始まり、卒業後のこと 今からどういうことができるかなどを意見交換しました。 3年生については、さらにくわしく具体的な内容を学びました。 進路をともに理解し、学びあうよい機会となりました。 本校小学部 体力測定
4月19日(木)3時間目、小学部は体育の授業で体力測定を行いました。準備運動をしたあと握力の測定からスタートし、長座体前屈、上体おこし、反復横跳びに挑戦しました。それぞれの種目に真剣な表情で取り組んでいました。次回の授業ではグラウンドに出て50メートル走やソフトボール投げに挑戦します。
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