最新更新日:2024/09/25 | |
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弱視通級指導教室 校外学習
京都市では小学校の普通学級に在籍する弱視の児童が障害に応じた特別な指導(自立活動)を受ける場として「弱視通級指導教室」を設置しています。弱視通級指導教室は,地域制総合支援学校4校(西・東・北・呉竹)から担当指導者が児童在籍校へ巡回指導をしています。
12月25日(月)には,校外学習で京都水族館へ行ってきました。弱視通級指導教室が設置されている9校から,6名の児童が参加しました。子どもたちは,情報端末機器や単眼鏡などの補助具を使って魚やイルカショーを間近で見て楽しみました。「きれいな魚やなぁ〜。」や「すごいジャンプ!」など,感動の声がたくさん聞こえる一日となりました。 その日の午前中には「保護者研修会」が行われ,弱視通級指導教室の卒業生と保護者を講師としてお招きし,研修会テーマを「視覚障害のある子でもの成長を支えて〜体験談〜」として,さまざまな視点からご講演をいただきました。和やかな雰囲気の中,みなさんとても熱心にお話を聞いておられました。 高3 ファイナンスパーク学習中2学年活動
自分たちで凧に自由に描いて,オリジナルの凧をつくり,運動場であげました。笑顔いっぱいで運動場をかけぬけ,凧をあげていました。
学校運営懇談会
PTA本部役員と学校の経営会議メンバーが様々な課題に対して懇談をする“学校運営懇談会”が1/11(木)に開かれました。今回は,学校より今年度末までの予定についての情報提供,PTA本部より「はぐくみ情報展」の報告等がありました。今後もPTAと学校の連携を密にして取組を進めていきたいと思います。
全校児童生徒集会3
集会の最後に「ぴかぴか運動」です。集会の最後の20分間,各教室や廊下等を清掃します。雑巾がけやワイパーがけ等,時間いっぱい取り組むことができました。
全校児童生徒集会2
続いて,全校児童生徒会が「書き初め」を披露しました。書き初めの様子はスクリーンでライブ中継され,大きな筆で一筆書かれる度に見ている子どもたちから感嘆の声があがっていました。さらに,新生徒会のテーマ「仲間と協力〜元気いっぱい呉竹〜」が発表されました。
全校児童生徒集会1
1月9日,冬休み明けの授業が始まりました。
2限は全校児童生徒集会がありました。 始めの校長先生の話では「今年度も残り3か月です。特に高3はあと3か月で社会に出ることになります。悔いなく卒業できるように,一日一日を大切に過ごしましょう。」という内容のお話がありました。 次に,各種委員会の給食委員からお知らせがありました。9日と10日の給食メニューにおせち料理献立が出ることから,献立やそのいわれの紹介がありました。 続いて,児童生徒会本部からドラゴンと神輿を伴った新年のあいさつがありました。 新年に向けて
新年に向けて,正面玄関に門松を飾りました。この門松は本校のワークスタディ農園芸担当の教員が作成したもので,プロが作成したような立派な仕上がりです。
本年は皆様に大変お世話になりありがとうございました。年明けには皆様と元気にお会いできますことを心より願っております。良いお年をお過ごしください。 小学部教員 教材フェス
12/22の放課後,小学部教員で“教材フェス”と銘打ち,各自が作りたい教材を作る会を実施しました。各自作りたい教材のアイデアを持ち寄り,アドバイスをし合いながら作ります。環境・メンテナンス室の木竹工用機器を使えることもありがたいです。冬休み明け,授業に使うことが楽しみです。
全校児童生徒集会3
児童生徒会本部からのお知らせでは,横断幕の紹介がありました。この横断幕は本校のPTAベルマークサークルで集めていたベルマークの点数がたまり,各種大会で使用できるようにと作成してくださったものです。ありがたく使わせていただきたいと思います。
集会の最後は本部役員の先導のもと,みんなで「ジングルベル」を歌って盛り上がりました。 |
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