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最新更新日:2024/07/23 |
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京都高校教員交流会(8月6日開催)「オンラインを活用したアクティブラーニングの実践」で本校教員が講師をします。![]() 新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴い,学校現場は学びの保障のために様々な対応をしてきています。その中で,オンラインによる教育活動が開始された学校もあります。新しい学習指導要領で推奨されているアクティブラーニングとオンライン授業の在り方について,またリアルな対面授業とオンライン授業との併用に関して考える機会となるイベントです。 コーディネーターをされる立命館大学文学部の細尾萌子准教授は,本校のICT活用公開授業にも複数回ご参加いただき,貴重なご助言をいただきました。今回このような機会をつくっていただき,本校の東一郎主幹教諭が講師をさせていただきます。多くの学校の先生と学びあう機会になればと,学校としても感謝しているところです。 ぜひ,多数ご参加くださいますよう,本校からもご案内させていただきます。 ●第6回京都高校教員交流会 「オンラインを活用したアクティブ・ラーニングの実践」 ・日時 8月6日(木)18:00〜20:00 ・場所 Zoom によるオンライン ・参加費 無料 ・対象 高等学校教員 ・定員 25名 ●イベントの詳細,参加申し込み等については, こちらから→第6回京都高校教員交流会案内チラシ ※チラシでは「教諭」」となっていますが正しくは「主幹教諭」です。 第41回美工作品展 ご案内![]() 今年は,改修工事が終了した京都市京セラ美術館で全学年の作品展を行います。 ご案内はがき,チラシはこれから作成いたします。 保護者宛てご案内→こちらから ●第41回美工作品展 日時 令和2年10月7日(水)〜11日(日) 10:00〜18:00 場所 「京都市京セラ美術館」2階南側展示室 (京都市左京区岡崎) 25日(水)学校からの連絡 来週から通常授業![]() 補習や自習室使用のルールは別途連絡があります。 毎朝,家庭で検温を済ませて健康観察を継続してください。もし,検温を忘れて登校した場合は,教室に入る前に必ず保健室へ行って検温をしてください。登校した際,玄関で手指の消毒も忘れないように。 登校時間は学年ごとに指定しません。8:25までに登校しましょう。 ●6月29日(月)〜50分通常授業開始 【月・火・木・金】 予鈴 8:25 1限 8:30〜 9:20 2限 9:30〜10:20 SHR 10:25〜10:35 清掃 10:35〜10:45 3限 10:50〜11:40 4限 11:50〜12:40 昼休み 予鈴 13:25 5限 13:30〜14:20 6限 14:30〜15:20 7限 15:30〜16:20 完全下校時刻 17:40 自習室利用の場合完全下校 18:30 【水曜日】は昼休みが10分短くなります。 予鈴 8:25 1限 8:30〜 9:20 2限 9:30〜10:20 SHR 10:25〜10:35 清掃 10:35〜10:45 3限 10:50〜11:40 4限 11:50〜12:40 昼休み 予鈴 13:15 5限 13:20〜14:10 6限 14:20〜15:10 7限 15:20〜16:10 6月19日(金)学校からの連絡 台風,地震および特別警報発令時の非常措置について![]() 生徒手帳にも記載してありますが,台風,地震および特別警報発令時の非常措置について,本日プリントを配布しました。 生徒の皆さんはもちろん,保護者の方もご承知おきください。 文書はこちらからご覧になれます →台風,地震および特別警報発令時の非常措置について 写真は今日の鴨川 6月12日(金) 「全学年授業開始」の1週間を終えて![]() 新年度になったものの,長い臨時休業期間を経て,ようやく始まった本格的な学校生活。5月末の登校日設定,6月1日〜の学年ごとの分散登校を経て,段階的に教育活動を再開してきましたが,体調のほうは大丈夫でしょうか。2・3年生は銅駝の高校生活のペースを取り戻せたでしょうか。1年生は「銅駝の高校生活」に少しずつ慣れてきたでしょうか。 新しい先生,新しい仲間とともに学習,制作をする緊張感と喜びとを感じながら,感染症防止の対応のために心掛けることがいろいろあって,そして梅雨の季節,気温の上昇にも慣れていかなければならず,例年以上に心身に負荷がかかっていると思います。 体調がよくない時は休養しましょう。気になること,悩みや困りは一人で抱えず教員に話してください。一緒に考えていきましょう。水曜日は,スクールカウンセラーに相談もできます。ちょっと気持ちを緩めるなら,グラウンドに出てみてください。グラウンドの東寄りに行けば,鴨川の水の流れも聞こえます。 新型コロナウィルス感染症防止について対応や配慮をしつつ,銅駝の高校生活,銅駝での学びをしっかり保障していきたいと考えています。皆さんにとって,銅駝での一日一日の生活が,豊かで充実したものになるように,教職員は力を寄せて取り組んでいきます。 ではまた,来週。 ![]()
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